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プレイヤー機体 本日の機体選びに悩むパイロットたち - 形式 タイプ 特殊兵装1 特殊兵装2 特殊兵装3 特殊兵装4 F-16C FIGHTER XMA4 UGB RCL Mirage2000-5 MULTIROLE LASM XMA4 GPB SFFS A-10A ATTACKER RCL FAEB XAGM Tornado GR.4 ATTACKER BDSP LASM ECMP F/A-18F MULTIROLE SAAM SOD XAGM ECMP F-2A MULTIROLE LASM QAAM XMA4 UGB F-14D FIGHTER XLAA SAAM GPB Su-33 FIGHTER QAAM XMA4 RCL F-15E MULTIROLE XMA6 UGB SFFS XAGM Rafale M MULTIROLE SOD SAAM XMA6 LASM F-117A ATTACKER GPB QAAM LASM Typhoon FIGHTER XLAA XMA6 RCL Su-47 FIGHTER QAAM SAAM UGB F-22A FIGHTER XMA6 QAAM SOD CFA-44 FIGHTER ADMM EML ECMP CPU専用機体 AC-130 AH-64 B-52 C-17 F-4E SR-71
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ACVI/パーツ一覧 武器ARM UNIT(腕部武装)近接武器 実弾武器 爆発武器 EN・コーラル武器 特殊武器 BACK UNIT(背部武装)シールド ランチャー / キャノン ミサイル オービット / タレット / ドローン フレーム HEAD(頭部パーツ) CORE(コアパーツ) ARMS(腕部パーツ) LEGS:二脚(脚部パーツ) LEGS:二脚以外(脚部パーツ) 内装 BOOSTER(ブースタ) FCS(火器管制) GENERATOR(ジェネレータ) 拡張機能 EXPANSION(コア拡張機能) 有志が作ったスプレッドシート『AC6_パーツ数値表・検証』 コメント とりあえず武器腕ください疑似ローディ先生作ってランクマに潜りたい -- (名無しさん) 2024-01-17 00 54 02 負けるわけがない最新型の武器腕ブレード欲しい -- (名無しさん) 2024-01-17 10 27 12 グリッドの支柱から削り出して作った棍棒とか欲しい、調子に乗って作りまくってたらグリッド崩壊したとかの裏話も欲しい -- (名無しさん) 2024-01-21 09 08 30 シリウス枠のLCB、チェーンガン枠の肩ガト出たから次はリニアキャノンとスラッグガン欲しいんだけど、リニアキャノンはワーム砲との棲み分けが難しそうだしスラッグガンはぶっ壊れ武器になりそうな予感がするから怖いね -- (名無しさん) 2024-01-22 07 35 53 近接武器ならプラズマブレード欲しいかな。チャージ攻撃でヒットするとプラズマ爆発起こるやつ -- (名無しさん) 2024-01-22 18 32 08 軽二にシリウス積んでドヒャドヒャしてた頃が懐かしい -- (名無しさん) 2024-01-23 18 35 37 散弾を撃つスラッグガンとかいう恥ずかしいフロムの黒歴史、10年かけて闇に葬ったんだからまた掘り起こすのは勘弁してやれ。今同じような武器出すとしたら適切な名称はキャニスターキャノン辺りか -- (名無しさん) 2024-01-23 20 23 39 レールガンがEN属性でリニアライフルは実弾とかあったなぁ -- (名無しさん) 2024-01-23 20 33 47 どうでもいいけど有志が作ったパーツリスト、ガチガチに保護されててソートも使えんし使い勝手悪くなってしまったな…最初の頃はソートできてたのに… -- (名無しさん) 2024-01-24 20 30 07 誰かがいたずらしたり余計な改編しまくったりしたんだろうな。これに関してはしゃーない -- (名無しさん) 2024-01-25 18 12 43 両腕格闘武器の腕が欲しい…出たらそれでランク上がるわ -- (名無し) 2024-01-27 12 59 58 ACで両手持ちの大剣を!?素敵だ… -- (名無しさん) 2024-01-28 11 54 24 左右トリガーの通常+タメで合計4パターンの振りで相手を切り刻もう -- (名無しさん) 2024-01-28 14 21 36 そんなのACで出したら、フレームグライド2の夢が潰えちゃう -- (名無しさん) 2024-01-28 20 07 04 RaD製のアンカーミサイルとかありそうだけど今の環境じゃ難しいよね -- (名無しさん) 2024-01-31 14 19 15 次パーツ出るなら今回出てない企業から出そうだから、ファーロンのVTFミサイルとかVCPLのプラズマブレードとか -- (名無しさん) 2024-02-02 08 14 14 ↑エルカノのニードルランチャーとかBAWSのブレードとか出てほしい。ベイラムの新型フレームとか出てきてもいいぞ -- (名無しさん) 2024-02-02 08 17 24 拡散じゃない肩バズ欲しいけど、出たら出たで強武器になりそうなんだよな -- (名無しさん) 2024-02-03 09 41 02 間違いなく強武器になるだろうね、バズの近接信管がある以上LCBの避けにくい問題みたいなのは常に出る、そんで構え無しで使える4脚とタンクが強くなる -- (名無しさん) 2024-02-04 19 15 39 MELANDER一式のレッド君はいるのにVP-4〜Sシリーズを一式で使うキャラ居ないよね。つまり621がその枠になってヴェスパールートが…来ない -- (名無しさん) 2024-02-06 14 46 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
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AC6/対戦掲示板 AC6の対戦に関する雑談・カスタムマッチの募集はこちらでお願いします。 対戦以外は雑談・質問板でお願いします。 コメント欄末尾へ ←クリックで飛ぶ どれだけQBを吹かそうが即座に再捕捉するオセルスにネビュラを始めとした近接信管に見た目上は回避してる筈なのに命中してる蹴りの判定と軽量機で近距離戦をやる上での問題が多過ぎる (2024-05-31 17 01 28) それでも第一シーズンはランカークラスにもに近接軽2普通にいたんだよな。ニドガンの弱体化とエツジンの強化の二重苦で激減したけど (2024-05-31 17 11 41) ニドガン並みのスタッガー速度が無いと近接軽二は成立しないって事では… (2024-05-31 17 15 51) なおダイエットデブ。大体同じ事を重量機でも出来てしまうの本当に良くない…。 (2024-05-31 17 29 07) 軽量機に出来て重量機に出来ない事は短いリロード時間と高い水平跳躍を活かした通常QBの連発くらいなんだけど今作のQBは弱過ぎてなぁ…QB中は攻撃出来ないし少しでも機体が地面に付いて無ければ水平跳躍は意味が無くなるしエネルギーの回復も遅くなる (2024-05-31 17 36 35) 重量機じゃ出来ない軽2の強みのナハト足アルラステップで単発系攻撃なら躱せるけど、エツジンは避けきれないからなぁ。厳密には勝てないことは無いが安定はしない。ランカーになるには勝率9割超え、あと格下のラッキーパンチを貰わないのが前提みたいなところがあるから、その辺事故がある近接軽量機は中々厳しいね (2024-05-31 17 44 50) システム復元高めな頭部パーツの重量や消費エネルギーを受け入れる余裕も中々無いから同じ連射武器のスタンガンも大分厳しい、回避が大前提である以上盾を積む訳にも行かないし (2024-05-31 17 50 43) これも軽量機というかナハト脚の特徴でしかないのなんとかならないかな…他のフィルメサやアルバとかの軽量脚もせめてナハトの7~8割くらいの機動力は欲しいよやっぱり (2024-05-31 17 59 49) その辺は引きなら強いから近接に向いてないってだけで弱くはないな。空中レレレとかで被弾減らしながら引き撃ちするのに向いてる (2024-05-31 18 04 35) しかし寄られたときにQB連打で回避しにくいのは非ナハト軽2の嫌なところ。多少軽いとて通常推力だけでは逃げられないんだ (2024-05-31 23 49 44) 安定下げろとまでは言わんから重二のAP下げてそれを重四にくれ、昔は重二の上位互換だったけど今は下位互換で極端過ぎるわ (2024-05-31 17 44 33) 重四のアッパーは全然良いと思うが、単純に重二ナーフするだけだと重二乗りが中二エツRB、中二重ショ、軽4、引き軽2に流れるだけで、選択肢が減って悪化しそう (2024-05-31 17 55 36) そうなるだけでも機体の耐久とそれによって要求される火力のバランスが一気に変わるからまた色々開拓されると思うよ。重二の高APと高装甲による跳弾と姿勢安定って耐久力に対して戦うにはかなりの重火力が求められるってのが現状だし (2024-05-31 18 02 35) 多分エツジンが今以上に (2024-05-31 18 06 17) 切れちゃった、多分エツジンが今以上にぶっ壊れになると思う。跳弾する相手がいなくなるから更にエツジン環境にならない? (2024-05-31 18 07 46) 通りが相対的に良くなるのはそうだけどもエツジン本体に手が入らないならあんまり現状と変わらない気がするんだよね… (2024-05-31 18 18 36) ある一点を調整すれば全て解決する!ってものじゃないからね。色んな要望も重ショエツジンあるいはオセルスあたりまで手をいれることが前提まである。 (2024-06-01 11 54 33) 重四が重二食えるような方向性でアッパーもらえばいい。ナーフなんて産廃ができるだけでツマランわ (2024-05-31 18 55 45) いや今の重二食える方向性は勘弁してくれ…初期レギュの再来とかマジで嫌だぞ。 (2024-05-31 19 13 06) まぁそもそも今の最上位層重二そんなにいないけどね。レベルが上がれば軽2軽4とかの方が強い (2024-05-31 19 35 02) レベルが低い争いしてるってことでしょ。暖かく見守ってあげよう (2024-05-31 19 59 46) 自演乙 (2024-05-31 20 43 54) そもそも本当に上の人達って多分ここにマウント取りに来る暇あったら回してるよね (2024-05-31 21 01 34) 枝主だけど下のコメ自分じゃないよ?もとより煽るつもりで書いてないし、単にリダボの分布見て事実を言ってるだけ。証明のしようがないけどね (2024-05-31 22 37 26) 重ショエツジンで突撃して130m以内で戦うかネビュラセラピストで引きながら接近拒否するかの二択なのがなぁ… (2024-05-31 18 34 16) 全くだ。ここ何か月もその両者が互いに相手の方が壊れだと主張を続けるばかり。中距離で色々な武器使って楽しみたい人は完全に蚊帳の外 (2024-05-31 20 22 43) セラピストは別に中距離戦出来る機体ならまず勝てるし…まぁガチタンとかガチャ乗りとかは重二同じ事思うのだろうが。どっちの抑止力も反対の奴らに勝てないから機能してないのがアレ。 (2024-05-31 20 30 06) これよく言われるけどなんか根拠あるの?普通のライフル機と引きセラピで精々互角だとおもうけど。なんならライフルは当たらんのにセラピは普通に当たるし。 (2024-05-31 20 41 06) 元々ライフル機で凸機を倒せるような人が使えばセラピは強い、それ以外の人がセラピを使っても弱い、中距離戦で倒せるのは弱い方のセラピやな、強い方は爆速で逃げてくし (2024-05-31 20 50 14) ライフル、というかアサルトライフルならあれは産廃だからキツいだろうけど、WハリスとかWランセツなら微有利くらいな印象。あとはFCSが中距離特化かどうかじゃないか (2024-05-31 20 53 14) やると分かるけど、ある程度以上自分から詰めて来ない相手にセラピは基本的に刺さらんのよ。で、↑のセラピがガン引きするのはそうやって相手が寄って来るようにする事でセラピが刺さるようにするって訳。セラピでマトモなライフル機に勝とうと思ったらガン逃げで釣り出すか上手く詰めて優位を取ってから引きずり回すかしないといけないのよ。 (2024-05-31 20 55 39) いやそれがセラピの基本戦術じゃん。それやるのが前提じゃん (2024-05-31 20 57 30) それを通しにくいからマトモな中距離機ならセラピに有利取れるって話よ? (2024-05-31 21 00 33) 重ショエツジンほど近くに寄ろうとしてくれないってのは有利がとれるわけではないだけで不利でもないだろ。少なくともまず勝てるっていうのはどう考えても誇大広告 (2024-05-31 21 04 31) そうかね?自分は重ショエツジンがガチャに不利な様に自分で当てにいけないセラピはライフル相手かなりキツいと思うけど。 あと、枝のあれは「どっちも辛い相手はいるんだけど反対の相手に勝てないから抑止力として出て来れてないよね」って意味だぞ。 (2024-05-31 21 09 44) PS版でプレイしてるけどそれが出来てるの極一部のプレイヤーだけやで、他は大抵ライフルで撃ってたら倒せるレベルやし (2024-05-31 21 05 00) ライフル軽2に引かれるとキツイから俺のセラピ軽2はヨーヨー持ちにしてる。ヨーヨーあれば強引に詰めたり交差の瞬間狙って当てやすいからAP有利も狙える。欠点は立ち回りの読み合いがキツイこと、それから詰めるのにミスると敗北確定するところ (2024-05-31 23 16 04) セラピは癖を判ってる中量機相手に引かれたら (2024-06-01 05 03 39) 9割当たらんよ。そういう癖の武器。んでチャージ接射しに行くしかないけどDPSお察しだからアサルトライフル引き撃ち相手でもちょい不利レベルだろう。ミサイル周りのスキルで差が出るだけで (2024-06-01 05 05 49) 実際アサライ機でもミサイル避けられれば大抵引けるからセラピ相手は気が楽。なんなら上の枝のヨーヨーのが怖いまである。軽四じゃないからまぁ何とかなるとは思うけど。 (2024-06-01 09 32 31) 今までの強アセンを見る限り、結局「ぶっ壊れ以外全員ザコ」になってる気がする。 (2024-06-01 16 21 31) フロムは4系やV系と違ったゲーム性にしたかったのに結局肥の大きいW鳥バンバンマンに押し切られて反動制御上げた結果W重ショWエツジンでスタッガー取ってハンガー近接ハイお終いにしかならなくて草。ハンガーつけたのが間違いだったのかも (2024-05-31 21 11 20) ハンガーなかったら多分更に近接使われなくなるだけよ? (2024-05-31 21 13 31) 追撃にしか使わない武器なんてない方が良いと感じるわwハンガー近接以外は存在価値なしならいっそ「ハンガーに背負っているときの見栄えの良い長モノ実体剣」とかにして欲しい (2024-05-31 21 24 06) fA並の勢いでぶっ飛んでこられても多分荒れてたろうし、スタッガーという「どうぞ追撃して下さい」なシステムがある以上そうなってくのはしゃーない。長物実体剣は…それもうソウルにならん? (2024-05-31 21 27 23) イーじゃん。今は「ソウル系のフロム」なんだし (2024-05-31 21 39 38) いや良くねぇよ。そういうのが欲しいなら最初からソウルやっててくれ。 (2024-05-31 21 42 39) なんだとぉ…ACPPの頃からやってるワイのような老害がOK出してるのにみみっちい小僧やな (2024-05-31 21 48 57) うお、マジかすまねぇ…MoAだから良い感じに一つ先輩やな。父親のプレイを見て育ったのが懐かしい。…いやでもソウル系っぽくしなくていいな!!やるならfAの少佐砲みたいなのにしよう!!ネタ被り過ぎて多分やらんが。 (2024-05-31 21 51 30) まぁ実際はMoAが出ていた時期にPPからやから同期でええと思うわwワイは長モノだったら左肩に背負った時にアンファングやナインボールみたいなシルエットにななるからかっこええと思うねん (2024-05-31 21 56 54) まぁマジのガキだったからその意味でも多分先輩だろうし。それは分かる、昔ながらの折り畳み式良いよね。今作Q鳥の関係で常時展開なのがちょっと残念。 (2024-05-31 22 01 17) だよなぁ…天使砲は折りたたまれるし出来ると思うんだけどなぁ… (2024-05-31 22 04 22) 折り畳み状態を思う存分眺められないのはネックだよなぁ… (2024-05-31 22 22 56) たしかVDはガレージで変形機構を見物できたよな。今作もプラキャやKRSVの変形を前から見たいわ (2024-05-31 23 52 24) あったあった。確かにチャージ武器の変形ギミックじっくり見たいよね。強制的に前向いちゃうから挙動見えないし。 (2024-06-01 09 33 32) そもそもAC6はソウル系のゲームエンジンで作られてることをご存知でない? (2024-06-01 12 26 20) ソウル系のゲームエンジンで作られてる△ そもそも今のゲームエンジンでAC作ってないので必然ソウルで先に使ってるエンジンになる〇 (2024-06-01 12 52 45) 対戦重視かつ実体剣を持つ巨大ロボ……つまり今こそフレームグライドの新作を出すべきタイミングということか! (2024-06-01 12 47 38) フロムは接近戦をやらせたかったとは答えてるけどW鳥否定の意思なんか表明してないだろ 古参ファンというのを印籠みたいに振りかざすな 俺は初代からやってるけど「なんで両手に銃持てないんだ?」って不満だったし3系でW鳥の選択肢が出て嬉しかったよ 過去一近接武器が優遇されてんのにまだ不満ならそれこそソウル系かガンダムゲーでもやっててくれよ (2024-06-01 11 00 10) fAのホワイトグリント根拠にACはW鳥優遇すべきと主張する奴もいたからお互い様としか。まあ現状ほぼW鳥しか選択肢無いよね (2024-06-02 05 39 33) New!実弾版での会話かい?それなら白栗はW鳥優遇どころか「この武器は弱くて当然」ってダシにする話だから関係ないぞ。何なら看板機理論でブレード上げようとしたからむしろ逆ゾ。 (2024-06-02 08 43 33) New! みんなチーム戦やろうぜ!おもしれーよこのゲーム (2024-05-31 21 25 20) 負けるとあっくんがお前のせいで負けたっていうからヤダ (2024-05-31 21 28 01) 実際チームだと割とゲーム性変わる…というか安易な凸やると死ぬからその辺控えめで結構面白いな。 (2024-05-31 21 30 55) 身内だけでワイワイやる分にはすごく好き。いっそのこと6人大乱闘とかいかがかな? (2024-05-31 21 41 33) 身内カスマなら楽しい その身内もだいぶ減ったが (2024-05-31 22 34 09) 6/21まで耐えるんだ (2024-05-31 22 48 49) 6/21に何かあるの?? (2024-05-31 22 55 01) エルデンDLC発売と同時にAC6のDLC発表がある…と固く信じている (2024-05-31 23 36 02) エルデンDLCが配信されてようやくバランスを考える頃合いだと思う。最悪今シーズンもない可能性も覚悟してる (2024-06-01 07 45 45) フロムも忙しいだろうからしゃーないと思って待ってる、621終わってむしろ漸くスタート出来るまであるしね (2024-06-01 08 26 29) 621、仕事の時間だ (2024-06-01 10 27 44) チーム戦はストレスフリーで面白いよな。ランクマ飽きたから最近ずっとチームやってる (2024-05-31 22 46 08) エルデンみたいに対人スケーリング入れて全調整してくんねえかなー無理かー (2024-05-31 22 49 08) たまに対人スケーリング求める人がいるけどどうしてほしいんだろう。対戦バランスが良くなる方向に修正してミッションのバランスが壊れるとは思えんからわざわざ分ける必要性を感じない (2024-05-31 23 08 16) ランクマだけの仕様でいいから全体的に弾数を減らして欲しいわ。特にミサイル系 (2024-05-31 23 09 47) あ〜。弾切れの心配がほぼ無いってのは確かに、弾数に限りがあるからこそ盛り上がる部分はあるよな (2024-06-01 06 41 47) まーたラグランカーのアホがカスマに来たよ ラグ同士と勝手にやってろ (2024-05-31 23 34 15) 特殊レギュでやるとガラッと環境変わって面白いな。フロムには昔のBレギュやACfaの1.15みたいな特殊なレギュ配信して欲しいくらい (2024-06-01 00 15 02) カーマンライン仕様の無限ENとか、大部分のパーツ性能が違うVer1.00とか、そういうの希望しとくわw (2024-06-01 02 28 48) 両手バズ等でバグらないガチタンと1.05レギュで戦いたい… (2024-06-01 12 44 28) 対戦してて感じたんだが、負けた時の理不尽感はシリーズ1やね。まぁ未だに対戦してるワイが言うのもアレやが… (2024-06-01 01 33 28) まあどんなアセンでも勝てん相手には勝てんから、負けた時にあのアセンだったらなぁとはしょっちゅう思う (2024-06-01 08 43 06) アセン相性はそうそう覆らんしな、よっぽどの実力差がなければ無理やし (2024-06-01 09 11 41) グネグネAQB接近W重書キックW重書キックで大体勝てるぜ。 (2024-06-01 09 51 19) 対戦に特化したAC Versusみたいな派生タイトル作ったらどのくらい需要あるだろう。ソロ要素はほぼないが全武器対人向けにバランス調整してあって理不尽に感じる要素もなくす。あと別プラットフォーム間とのクロスプレイ対応 (2024-06-01 10 11 18) ナインブレイカーがなんだって? (2024-06-01 10 21 26) 理不尽要素減らすって言いながらクロスプレイって理不尽要素になりかねないものを入れようとするのはお笑いかな?ただでさえAC6でフレームレートの違いでゲーム変わるのわかってるのにハードの性能差考えずに一緒くたとかチーター入りやすいPCとクロスとかCS機で遊んでる身からすると勘弁して欲しい… (2024-06-01 10 22 46) そもそもマウス操作の時点で軽四とかの挙動が違うんだろ?戦ってみたい気はするがPCはトップワンツーがチートでBANされるような魔境だし対戦には適さないね (2024-06-01 10 29 45) 実際PS5とPS4のフレームレートの違いでお互いに同じアセン同じ動きで連射武器を撃ってもPS4側が負けるのは検証されてるからな… (2024-06-01 11 33 25) クロスプレイは要らないけどゲームデータの共有は欲しいなって思う。エンブレムとか各ハードで作るのマジで疲れるんじゃ…。 (2024-06-01 11 56 58) これは確かに欲しいわね…機体データ配ってるの見て入れようと思ってもハード違うからダメかとかあるし (2024-06-01 12 41 11) 箱fAで死ぬほど組んだ機体がPS3で使えないしもう一度作り直すのは心が折れるんだよね。この経験あるからエンブレムやペイントデータの共有機能だけは欲しかった…。 (2024-06-01 12 56 06) プラットフォームやフレームレートによって当たり判定が変わるのは単純に技術的な問題。全環境フレーム固定にした上で双方の処理をフレーム毎に同期すればいいだけ。格ゲーとかはそういう作りになってるからAC対戦みたくラグアーマーや異次元判定みたいな現象は起きないし、スト6とか鉄拳8はちゃんとクロスプレイが成立している。何で今のACがそうできないかというと、まさにストミのシステムをそのまま流用して対戦モード作ってるから。ACだって最初から対戦前提で完全同期型のシステムを作ればクロスプレイ時に特定の環境だけ有利みたいなことは起きない (2024-06-01 13 50 44) 要するに対戦をメインに売り込むつもりがないってシステムの時点で回答してるようなもんだ (2024-06-01 15 31 59) で、AC6ユーザーの良くて2割程度の対戦人口向けのものを作って利益は出せるの?対戦特化ゲーは競合も多いのに。ってプロジェクトを跳ねのけられるよ。 (2024-06-01 11 40 32) 既に対戦特化のV系が失敗して十年の空白期間が出来上がったからなぁ… (2024-06-01 11 50 44) いやV系の失敗の原因は対戦特化だったからというのとは別だろ…むしろ強制チーム制で4系までの熱心な対戦勢も何割かは呆れて見限ってるし (2024-06-01 11 59 30) 一人用モードが薄味なのはかなり致命的じゃなかった?ブリーフィングも無くストーリー要素があるミッションも十個くらいしかなかったし (2024-06-01 12 02 47) 本気で勝ちに行くならボイスチャット前提で試合後は毎回反省会とかマジでやばかったな…VD末期ですらそれは変わらず貴重な新規プレイヤーも適応出来ないなら追い出す有様だったし (2024-06-01 12 07 35) V系は対戦特化関係なく賛否別れる仕様だったからしゃーない。そもそも壁がなければマトモに三次元機動出来ない時点で客層変わるっての。 (2024-06-01 12 01 28) それはV系の仕様そのものが問題ではなくて、どうしたって各シリーズのシステムやバランスが公平かつ多くの人が楽しめる対戦には向いてないんよ。まだAC6は優しい方だよ。 (2024-06-01 12 09 15) 優しいけど優しくなった結果むしろプレイヤーは容赦なくなってるんだよね…。システムに抗わないと生き残れんから全力というか…。 (2024-06-01 12 36 11) それはある。とっつきやすさは随一だけど知っている / 知らない、できる / できないの差が大きい。 (2024-06-01 15 52 57) 不慣れな人や新規にとっつきやすくするって事は慣れた人や飲み込み早い人が理解してしまうまでも早いので…今まで新規とかそこまで考えなかった反動なのかかなり昔のゲームでやらかした過ちを今になってやってるみたいになっちゃってるとこはあるよね。 (2024-06-01 19 35 21) ロボ対戦モノって一定の需要はあると思うんだがどうも決定版になるのがないんだよな。特にアクション寄りとなると古いバーチャロンかエクバくらいしかないし。なので全力で対人向けに作ったACが出たら俺は狂喜する (2024-06-01 12 50 58) V系は?あれこそ対戦特化じゃん (2024-06-01 12 59 00) AP有利の基準が絶対値じゃなくなったのが、重2でABでひたすら凸るだけの構成だったり、ひたすら引きまくる前提の構成を増やした根本要因。硬くて重い機体に軽量機側が常に攻め込む必要がある仕様ならこんな惨状にはなってない。重量機全距離対応出来きない上に、距離を詰めて攻撃当てる必要があるから重2でAB特化した機体が生まれ、その副作用それから逃げる引き機が生まれる事で2極化している。中間の構成はAP有利の判定基準が割合で決まるせいで、引き機に全く対抗できないから使われない。 (2024-06-01 10 34 03) AP有利でも不利でも突っ込んでくる奴は突っ込んでくるし、負けてるのに引くことしか知らないのもざらにいる。単に一つの戦法に特化するほうが脳の負荷が少ないってだけだろう。 (2024-06-01 10 53 15) AP絶対値制に「しただけ」では別方向にバランス悪くなって終わりだと思うよ?盾やジャミング装備したタンクやガチャ機に片足突っ込んだようなアセン達が開幕から物陰かくれんぼするだけのゲームになる 結局は1人用にゲームバランス寄せすぎたのが原因だからスタッガー含めた根本的なシステムに変化が無いと軽量が攻めて重量が迎え撃つバランスにはならない 軽量機が不利になるなら双方ガチタン組んで開幕負けてる方が攻めに行く形に変わるだけ なんなら今以上に見栄えもバランスも悪くなるかもね (2024-06-01 11 30 08) 完全に一人用ゲームの隻狼から体幹をそのまま流用したらそりゃ対戦として成立しなくなるわな… (2024-06-01 11 36 48) 明らかにシステム的には一人用のゲームとして作られてるのにランクマッチを実装したり良くわからん (2024-06-01 11 40 32) 対戦はおまけ(意訳)から飛躍し過ぎだよな。世界観作りは抜群なんだからオフラインメインにしとけば良いものを。ACシリーズでわりとバランス良かった作品ってわずかじゃねーかな (2024-06-01 11 45 05) そのバランス良いってのも煮詰まった果てに対戦ジャンキーが使う環境機同士でバランスが良かったり制限レギュ下ならバランスが良いってレベルだからね。 (2024-06-01 11 48 23) AC6も思い返してみればランクマッチ実装前の個人の集まりで大会とかやってた頃が一番平和だったな (2024-06-01 11 57 14) 仲良くなった人で集まってカスマやるのは今も楽しいよ。むしろこれがないとランクマで精神が擦り切れる。 (2024-06-01 12 20 37) そう理解してるなら入れ込みすぎないのが丁度いいってことよ。会社側からも大した収益に繋がらない要素だしそれこそランクマがコケていてもAC6の面白さは揺らがないしね。 (2024-06-01 11 46 14) 実際ある程度の宣伝効果が見込める配信者の殆どは本編だけやって対戦なんてしてないからな (2024-06-01 11 53 41) けど6に限らずACってゲームはもし対戦モードを作ってなかったら大した話題性もなくメカカスタマイズがちょっと面白いけどすぐ飽きるゲームとして埋もれてたと思うよ。対戦人口20%だの10%だのよく言われるが、そいつらが話題性作ってきたからここまで続いたんだと思ってる (2024-06-01 11 55 13) ぶっちゃけ対人要素がないゲームってやりこもうとすると途端に物足りなくなるからな。特に今作のストーリーはサクサク進んじゃう方ではあるし。 (2024-06-01 11 58 23) 叢雲だっけ?結局あの系統の続編は出なかったもんなぁ。やはり体は闘争を求める… (2024-06-01 11 59 43) あと大統領とかね。ネタ度は高くてたまに話題に上るんでSteamで出たときに買ってみたが、まあ一回クリアしたらもうやんなくていいかなって感じだった (2024-06-01 12 10 46) それも人それぞれじゃないか?俺は箱版当時全武器コンプするまでやり込んだし手に入れたあともたまに空中無限ブーストで遊び回ったりしてたし (2024-06-01 13 04 21) なんだかんだ対戦モードは伝統だし、それで遊び続けてる人のお陰で火が残ってた面はあるからね。ただいつの時代も大多数の人を満足できる作りにはできなかった。今作はプレイヤーの母数も多いだけに不満の絶対量も多い。 (2024-06-01 12 06 06) そもそも4系になるまで事実上オフ対戦しか出来ないから見る機会なかったんだよな。今だからこその状況でもある。 (2024-06-01 12 07 47) そうは言うけどあれだけ流行った対戦格闘ゲームがプレイヤー層拡大のために対人戦しなくても遊べますよってモードを充実させてること考えると対戦勢のお陰で火が消えなかったとか言い出すのは過大評価し過ぎじゃないかと (2024-06-01 12 49 53) 間口を広げる事は大事だけど居着いてくれないなら結局どっか行かれるだけだぞ。格ゲーなんて対戦人口大事なゲームなら尚更居着いて貰わないと死ぬ。 (2024-06-01 12 51 46) 新しい対戦勢として居着く居着かない以前の問題として開発費回収するための売上問題で対戦勢だけじゃとても回収できないという現実的問題があるだけだと思うが (2024-06-01 12 59 12) 最初はACと言う名前だけで売れるがその次の作品で売り上げがガタ落ちするのが見える見える、と言うか見た事あるな (2024-06-01 13 06 36) 一体どこのなんとかブレイカーとその次回作なんだ…… (2024-06-01 13 10 25) シリーズ売上二位の25万本からその次回作で13万本へとガチ落ちした対戦特化のACもあってえ… (2024-06-01 13 15 28) 4系からV系って路線変更も痛かったよなぁ…4からVに飛んでそれだけ売れたら火傷した人も多かろうて…。 (2024-06-01 13 18 37) 対戦のないゲームにもシリーズファンはつくんで対戦がないと人は居着かないというのがそもそも大きな間違い (2024-06-01 19 34 57) 1人用だと遮蔽物が無い(あってもすぐ壊れる)場所で何度も貼れる全身バリアや超反応回避やアサルトアーマー持ちのボスと制限時間なしで戦うのに対人AC戦は遮蔽物が多々あるマップで制限時間二分 その他異なる点は多々あるけど1人用の知識が対人ではだいたい通用しない形になってるのも酷い 1人用では大活躍できる継戦能力重視したバランス型が対戦ではシングルチーム問わずザコというのが典型例というか 次回作で改善されるとして俺らは何年待たされるんだろうな? (2024-06-01 12 27 50) 絶対値制にするなら同時に軽量機が「攻めに行ける」だけのバランスにしなきゃいけないんだよね。で、それやってた時代ってつまり…なので、そもそも今作のシステムが対戦としては失敗レベルというか。 (2024-06-01 11 55 57) 今弱体化前ニドスラ軽二の悪口言った? (2024-06-01 11 58 15) アレは軽量機が攻めにいけるというより「あのレベルでもないと軽量機は攻められない」と判断するしかないよ。重二で同じこと出来るから結局アレだが。 (2024-06-01 11 59 43) 通常QBが弱過ぎて軽量機ならリロード時間が短くて高い水平跳躍が活かせますとか言われてもだからどうした感が凄いんだよね、そりゃみんな通常QB以外なら同じ事が出来る重量機に乗りますわ (2024-06-01 12 09 38) 軽くするメリットが小さい上に重くするデメリットが殆どないからアホなんだよね。重さに伴うデメリットの大半解消してやがるし。 (2024-06-01 12 45 10) 別に攻めに行ける火力や攻撃性能与えなくても攻めなきゃ勝てないバランスにすれば攻めてくるでしょ。距離の主導権持ってる側に選択の余地まで与えちゃいけない (2024-06-01 12 08 15) いやアセンの制約忘れてません?積載や耐久を削る事で出来ることを増やすのが軽量機で、出来ることを減らす代わりに積載や耐久を活かして積めるものを増やすのが重量機なんですが。 (2024-06-01 12 13 57) 今のバランスで軽量が攻めに行かないといけないルールにしたら殆どのプレイヤーが重量機しか使わないよって言ってるのがわからないかな? 軽量がゲームシステムどころかルール上の絶対不利を背負ったら一部のマニアというか軽二愛好者以外はみーんなタンクやガチャ機になるよって (2024-06-01 12 35 55) なんでか知らんけど引き撃ち嫌いなのか単純に追い付けないのが嫌なのか軽量引きを殺せば良いって言う人居るんだよね。今の重量機側の近距離性能そのままに軽量機に寄ってこいとか都合良過ぎるわ。 (2024-06-01 12 42 01) 旋回性能が無いから引き撃ちしか出来ないし最近ではライフルによる中距離戦すら出来ないからセラピスト使ってんのにそれすら許されないとかマジでふざけんなって感じだわ。軽量側から攻めて欲しいなら旋回性能復活させて重量機の死角を取らせろよ。今作にもクイックターンはあるんだしまさかオセルスとタゲアシで常時相手を正面に捉えないと戦えないなんて事は無いよな? (2024-06-01 12 47 54) 全てタゲアシが悪い。あとやっぱり近距離特化の射撃武器が多すぎだ。鈍い機体が中、遠距離戦に対応したら近距離戦が弱くなって付け入る隙ができる (2024-06-01 12 44 25) まぁ結局コレ。タゲアシというか旋回撤廃さえなければ別に近付いて張り付いたよ。今作でそんなんやっても自殺行為だから引くんだよ。 (2024-06-01 12 47 12) と言うかライフルの弾速と射程が低過ぎる、中距離は230mまでなのに何でそれ以下で跳弾したり普通に外れるんだよ (2024-06-01 12 53 10) 中距離は260までだったわ、跳弾する距離は260だろうが230だろうがそれ以下だが (2024-06-01 12 56 58) ハリスでやっと跳弾しないぐらいやしな、まあ跳弾しないだけで当たらんのやけど (2024-06-01 14 15 06) ソフトロック活用しろよ。引く分には正面に捉え続けるのは簡単だし捕捉速度も上がるし後退ペナルティからも解放されるぞ (2024-06-01 13 14 43) どっちかと言うと「近付いて欲しかったら」って話だから多分あまり関係ないと思うよ。 (2024-06-01 13 17 21) やみくもに詰めても地形戦されるだけだから詰めるにしてもある程度引いて釣り出す必要があるのよ (2024-06-01 13 49 30) ああいや、そうではなく。そもそも旋回性能無くして死角から攻撃が出来ないから近寄らないんだよ、って話だから「ソフトロック使えばええやろ」は根本的にズレてるんよ。 (2024-06-01 19 24 40) ソフトロックで後退ペナルティからも解放されるとかお前このゲームやってないだろ?やればすぐわかる事だぞ? (2024-06-01 13 17 53) 機体が後ろを向いた状態でどうやって戦ってるのか教えて欲しいよなあ (2024-06-01 13 20 00) お前がタゲアシオンにしっぱなしだから常に後退ペナルティかかってるだけだろ。引く時はタゲアシオフにして交差の時だけオンにするとか考えないのか? (2024-06-01 13 38 06) 後退ペナはタゲアシのオンオフじゃなくて機体の向きで決まる物だけど?何でソフトロックで後退ペナルティからも解放されるとか言っちゃったのかな? (2024-06-01 13 41 14) タゲアシオンの状態でどうやって相手を捕捉しながら後ろ向いて引くの? (2024-06-01 13 47 52) だから後ろ向いて引きながらどうやって戦うんだよwww (2024-06-01 13 43 22) 0か1しか理解できないなら黙っててくれない?お前みたいなのが「タゲアシオンでもペナルティ無しの爆速で引かせろ」とか要望出してるんだろうな (2024-06-01 13 50 59) ソフトロック時は攻撃してない時は後ろ向いて移動できるからペナルティがかからない、攻撃してるときは相手の方を向くからペナルティがかかる、攻撃したらペナルティがかかるのにどうやってペナルティを受けずに移動しながら攻撃してるの?って話なのに何でこんなに噛み合ってないんや? (2024-06-01 13 57 26) 攻撃してない時はペナルティかからないだろ、照準も偏差も何も考えずに弾垂れ流してるなら知らんが (2024-06-01 14 03 52) 言葉が足りないかな…たぶん臨機応変にタゲアシ切って引きに徹すれば後退ペナルティがかからないと言いたいんだろうけど、周りからソフトロック時は無条件で後退ペナから解放されると言ってるように聞こえるのでは?これすら正解ではないのかもしれない (2024-06-01 14 05 05) ちなみに調べりゃ出てくるけどタゲアシオンオフ切り替えた機動も色々あるから覚えておくと役立つ。というか旋回性能とか旧作ではもっと複雑な機動ができたとか言ってる連中が求めてたのってこれだろ (2024-06-01 16 56 21) 半分合ってて半分違う。ソフトロックないし旋回性能の撤廃によって「機体構成による運動性の差」が大きく縮まった…もっと言えばQBと速度以外の性能が重量で変わらなくなった結果、そもそも個人の技量を反映させる手段が大きく減った。旋回は「相手の視界から消え続ける技量」と、逆に「仕切り直しや張り付こうとする相手の動きを織り込んで視界に捉える技量」を要求したし、またそれらに伴う読み合いを産んだ。今作の問題点はそういった差が完全に消失してしまった(どの機体でも同じ事が事実上出来てしまう)ため、単純な耐久と火力でほぼ確実に結果が決まってしまうこと。機動力が距離維持以外に殆ど機能していない点なんだ。 (2024-06-01 19 31 52) 今のフロムに求められてるのってソウル系みたいなライトゲーマーが多少苦戦しつつ上手い具合に上達の楽しみを味わえるようなゲームだろうし、幾ら文句言ってもシリーズ継続を重視するなら今後廃止ないし弱体化は無理だとは思う。 (2024-06-01 19 43 33) まぁ、実際難しいだろうなと思う。なので今後は重量機は追う側か、もしくはタンクみたいに逃げる相手にどうにか対抗する手段を考える立場になって、逆に軽量機は引く側として固まっても行くんだろう。ただコレって調整があまりにも難しいというか、機動力や運動性のバランスが狂うのを避けられないのよね。 (2024-06-01 19 52 21) まあ環境に文句言って技術の発掘や鍛錬を怠るというならそれもいいんじゃない?こっちもそんな連中にヒント与えたくないし。それでそういう連中が勝てなくなって開発にロビー活動続けるのは鬱陶しいけど (2024-06-01 20 01 56) 今後のシリーズの方向性とかここでやる話ではないよね。雑談板向けの話 (2024-06-01 20 04 28) まぁそうね。もう少し色々良くなればいいなぁ、と思いつつ止めとくよ。またクソマウント湧いてるし。 (2024-06-01 20 08 09) 腕の差が出ないと主張する奴がどのくらいのランクにいるのか非常に興味深い。番号持ちなのは当然だろうが一桁くらい行ってるんだよなぁ?なんせドミナントとだって上手さ大して変わらないって言うくらいだし (2024-06-01 22 50 37) 話の意味を理解出来ないなら無理に会話しない方がいいよ。 (2024-06-02 00 54 04) New! 自分が勝てないのは機体のせいにしてるんだゾ。なお、同じ機体で一桁取ってる奴がいたらカスマの残滓かリアルイレギュラー呼ばわりしてる模様 (2024-06-02 05 35 53) New! 中距離武器の火力・攻撃力が足りないんじゃなく近距離武器の火力・攻撃力が高いでもなく、中~軽量機の回避猶予が無さすぎるのが問題だと思うぞ。だから強い近距離武器押し付ければ勝ちってな。要はタゲアシ自体よりオセルスが悪いんだろ (2024-06-02 00 14 32) New!タゲアシで技術の差ガーとか古参ぶっといてタゲアシ付けっぱなしバックペナルティかかりっぱなしの癖にオセルスのせいにしても説得力無いよ。巡航370で引いてりゃいくらAQBしてもすぐEN切れるし交差でAB吹かせる方向も選び放題なんだから古参様お得意のカメラ調整の技術見せてくれよ (2024-06-02 22 59 31) New! チーム背mn (2024-06-01 12 10 57) チーム戦のオススメアセンおしえてください>< (2024-06-01 12 11 47) コア拡張にターミナルアーマー必須で両手にミサイルか重ショかエツジン、両肩にはグレネード。ひとまずはこれで。 (2024-06-01 12 16 59) W三連双対ミサイルにWネビュラのガチタンかW三連双対ミサイルにWハンミサのミサイラーかな、ターミナルアーマーは絶対に使ってね (2024-06-01 12 20 19) すまん、返信先間違えた (2024-06-01 12 21 00) ありがとう! (2024-06-01 12 26 44) チーム戦の大会とか開かれているから、youtubeで見てみるといいよ。シングルよりもスタッガ時の火力が重要っぽいかな。 (2024-06-01 16 38 48) 良くここじゃ使えない言われる軽レザショも、チームで上手い奴が使えばかなり脅威だからな。動き止めさせられて重ショグレLCDFASANがあっという間に飛んでくる (2024-06-01 17 40 09) レイヴン諸兄はジャミング持った相手はどう対応してる?俺はジャミング展開されたら武器種問わず引いてミサイルマンになって対応してる (2024-06-01 14 05 48) 俺は逆にジャミングがかからない距離まで近づいてミサばら撒くよ。相手をロックできなくなってもミサは追ってくれるし (2024-06-01 14 08 14) お願いします。チームランクマではせめて敵に当たる武器を担いでください。クラスターミサイル・アサルトアーマー・火炎放射・分裂ミサイル持った味方何てもうこりごりなんです (2024-06-01 15 08 29) ライフルもやめてくれよな~頼むよ~ (2024-06-01 15 24 31) 滅茶苦茶上手い奴はライフルマンでも、きちんと味方とフォーカス重ねてスタッガー冷やさない用に割り切った運用するんだけどね。普通の人はそのままシングルの感覚で引き撃ちしだすから… (2024-06-01 15 31 37) 頑なに軽二Wライフルをやめない2桁ptマンいるよね (2024-06-01 15 47 18) ランセツタンクとか言う意味不明なアセンで開幕突撃する奴とかもな (2024-06-01 16 21 52) あれはタゲ取ってくれて即死しないだけでもかなりマシな方よ。あれより使えない奴そこら中に溢れてるから (2024-06-01 17 02 43) あれがマシな方と言うよりはあれを無視して3対2の状況を作ろうとしない味方が地雷なんだよなぁ… (2024-06-01 17 07 06) その地雷があまりに多すぎるんよ… (2024-06-01 17 09 02) まぁそれ以下なのはターミナルアーマー付けずにラスト五秒で即死して相手チームの勝利に貢献するような人達なんだが… (2024-06-01 17 15 44) そこまで徹底しててもまだ弱いけどな…低耐久・低火力ってだけでも味方には引きたくない (2024-06-01 17 08 09) 低耐久なら餌にされてポイント稼がれて高耐久なら無視されて開幕擬似的な数的不利になるからチーム戦でライフル使ってる時点でね… (2024-06-01 17 13 28) う、腕分裂はまだ奇襲やTA狩りや凸の背中に刺せるから…… (2024-06-01 15 51 15) ジャミング弾持ってる味方と当たったぞ。味方のロックや援護を妨害するとか何考えてんだこいつ (2024-06-01 16 53 56) 味方と合わせるってのが実質NESTのチームマッチしかないからジャミングがどういう動きしてるか理解する場がないのよね…って考えると一定数出てくるのは仕方ないかもしれない (2024-06-01 19 09 16) 現在sラン41の621とか言うやつ負け確なると回線切るんだが(二回目)何とかならんのかね一応プレイ中の録画してあるんだが (2024-06-01 15 43 51) ゲーム内の通報、あるいはマッチングIDと動画を保存してる旨を添えてフロムのサポートへ連絡。 (2024-06-01 15 48 50) あんがと一応してみるわ (2024-06-01 15 52 38) そいつってもしかしてWハリスのエレベーター重2のやつ? (2024-06-01 18 11 17) エンブレムにも621入ってた...機体はちょくちょくかえてるみたい。どれも番号付きとは思えないほど弱かったが (2024-06-01 19 37 39) そもそもWハリスデブは環境機と言えるほど強くないからなぁ。たまにリダボに入ってるのが不思議だ (2024-06-02 08 28 27) New! steamの方か? (2024-06-02 00 45 44) New!そうだよ (2024-06-02 11 19 09) New! 最近ランセツ軽2やエレベーター重2を見かけなくなった。ハリスやセラピストの軽2に取って代わられたか? (2024-06-01 15 54 05) ランセツだと弾速低過ぎて今の環境で溢れてるAQB連発して突撃して来る重二やケツ振りながら引いて行く軽四に碌に当たらないから使われなくなったよ (2024-06-01 16 19 45) エレベーターはLRBが主流になって跳弾で弾けなくなったから廃れた (2024-06-01 17 05 43) デブにすれば軽二引き撃ちに合い中二すればデブに合う・・・ (2024-06-01 16 05 03) 久しぶりにやったらリセットでAランクになってたけど、Sランクと違いアセンが微妙でも良い勝負になったりして楽しい。レートほどポイント気にしなくて良いのも良い感じ。 (2024-06-01 16 44 07) 盾持ちきついわ〜連射武器がないと詰む (2024-06-01 17 25 25) しかしエツジンかハリス以外の連射武器は非力だから盾を中々抜けないよね(Wハンドガンみたいな例外は除く) (2024-06-01 17 30 40) もう少し盾の性能見直して欲しい。いくら手数が減るって言っても過剰だわ。 (2024-06-01 17 44 44) 連射武器だからってそんなに早く盾割れる?パルスガン以外どんぐりの背比べな気はする (2024-06-01 17 55 33) 割るんじゃなくて連続展開誘うのと盾→盾の隙間にちまちまヒット通すのが目的では? (2024-06-01 19 43 25) 個人的にはアタッシェが断続的に圧掛けられて好きかな。肩武器でオレンジ色になったところに垂れ流すと構えようが引っ込めようがどうにもならんぞって感じで (2024-06-01 19 09 47) エツジン垂れ流せばだれにでも勝てるぜ。 (2024-06-01 19 33 08) 盾は盾でミサイル1枠潰れてるから引き機との撃ち合いかなりハンデ持ちよ。WLRBとW重ショだけじゃないの (2024-06-01 23 51 17) Wスタンガン+レザオビを使ってるんだけどもう片方の肩武器は何がいいかな? (2024-06-01 19 52 30) 流行りの実弾オービット、盾を割るのに便利らしいで、まあ割れるのはエツジンと併用での話やしダブルで使うなりしないとあんま効果がないかもしれんけど (2024-06-01 21 36 48) アセン相性は分からんもんだな。物は試しで軽タン使ってみたらあまりの脆さに爆散しまくって自分には扱いきれんなと思ってたらジャミンググレネードのドミナントの人に勝った。素の動きが速いとジャミング機には有利か (2024-06-01 20 11 19) シーズン終了時にリダボ100位以内に入れる目安ってどのくらい? (2024-06-01 22 24 32) PSのシングルは最低が2100くらいだった (2024-06-01 22 31 38) シングルならシーズン2のボーダーはPC2078、PS2095 (2024-06-01 22 35 31) ありがとうございます!チームはどうですか? (2024-06-01 22 36 06) PC1806、PS1824昇格ボーナス使い切ってるならマッチする内に稼いでおかないとな (2024-06-01 23 05 01) ありがとうございます! (2024-06-01 23 12 48) キックを食らうとやる気を無くすのですが回避方法はありますか? (2024-06-01 23 24 36) 近距離武器持ち逆足相手でラグってると思ったら即切断する (2024-06-01 23 27 36) キックを回避する方法なら相手が蹴ってきそうだと思ったらQBを先出しする。やる気を無くすのを回避する方法は心を強く持つ。 (2024-06-01 23 28 51) ありがとうございます。頑張ってみます (2024-06-01 23 31 02) 右側に判定たっぷりで左側はスカスカだからQBする時は右か後ろだな (2024-06-01 23 54 42) マジレスするとキックの種類による。共通なのは高度合わさないのが一番楽 (2024-06-02 00 05 35) そろそろログ掘ったりまとめたりした方いいな 多分同一人物が荒らしてるし、ログ流れるのは良くない (2024-06-02 08 43 37) New!やり方分かるんなら任せてもいいかい?下手な事やってポカするよりはその方が良い気がする。難しいなら用事終わってからやってみるよ。 (2024-06-02 08 50 06) New!俺前に失敗した前科があってなぁ・・・申し訳ないが頼みます (2024-06-02 17 49 18) New!ok分かった、さっき帰宅したから少ししたらやってみるね。 (2024-06-02 20 45 41) New!自分もできないから任せるかたちになる。すまんね (2024-06-02 21 07 26) New! このゲームってタンク弱くね?? (2024-06-02 09 16 33) New!リダボ参照で悪いが一時期はトップにいたよ。たぶん相性最悪なのに当たって叩き落とされたけど。中の人が特別なのかもしれんが一度AP差を取られたら勝ち筋が見えんね (2024-06-02 09 27 38) New! ゲーム性の変更とシステムの変更、そしてナーフがトドメになってかなり辛い脚になった。過去作なら絶対と言っていいほど相手から寄ってきてくれたが、今作は仕様変更もあって誰も近寄らないのでミサイル必須。 (2024-06-02 09 44 03) New! 今のタンクはあの見た目でテクニカルアセンや、強い人の動きを見てると多分手元の操作がメッチャ忙しそうだし、勝てるだけのポテンシャルはあっても中々引き出せん (2024-06-02 09 51 51) New!使い込んだタンクは空中の挙動でミサを掻い潜るからな…とは言え前バージョンは暴れ過ぎたし中の人性能で今でも通用するからこんなもんでいいんじゃないかね。見た目は人を選ぶ脚部だし(偏見) (2024-06-02 09 56 16) New! キックされたら何もできんからな。棺桶。 (2024-06-02 09 52 46) New!キックされても勝てん引かれても勝てんとしたら実際のところどこで戦うんだ? (2024-06-02 09 57 14) New!AP勝ちしたら閉所に誘い込んでガチンコ勝負に持ち込むんだよ。それにタンクだって轢き逃げアタックするからな (2024-06-02 09 58 24) New! 砂丘のシェルターが一番分かりやすい。開幕そこ突っ込んで籠城。 (2024-06-02 10 04 51) New!あそこは安パイ。ただしイヤショで狙撃されることもあるから耳をすませておくことだ (2024-06-02 13 47 37) New! LOCの屋根とデカい柱が並んでる所とかかな、柱の周りをずっとグルグルしてると無敵やで、ただまあボナデアもLOCもやけど遮蔽物があるのは別にいいけど、上空からのアプローチをほぼ完全にシャットアウトする遮蔽物はアカンと思うわ (2024-06-02 14 27 52) New!衛星のバス停は流石に無茶じゃないか?凌ぎ切るには壁が心もとないと思うな。 (2024-06-02 15 24 56) New!バス停も使えるけどその隣にあるメッチャデカい柱の方が本命やな、あの柱は飛び越せないから攻撃しようと思うと必ず回り込むことになる、だから相手に合わせてずっと柱の後ろに隠れ続けることが出来る (2024-06-02 16 03 08) New!あー、あの柱か。タンクだと意外と隠れられるもんなん?軽量乗りの自分は細いから使いにくいなって思ってるけど。 (2024-06-02 16 33 10) New!瞬間火力を持ってないアセンだと相手に突っ込まれて終わりやけど、タンクやと地上走行の絶妙な速度と小回りで回り込み続けることが出来るのと大火力を見せて相手の突撃を躊躇させることが出来るから成立するんや (2024-06-02 16 41 02) New!やっぱタンクの速度ならではだよね。ありがとう。そうか、突っ込むのを躊躇するならあの柱も効くよな…。 (2024-06-02 16 48 16) New! アプデ前まではタンクが強すぎると泣き喚いてたもんだが。今のタンクは別物と言っていい。 (2024-06-02 09 54 43) New!まぁ実際強かったからね。引き軽なら相性有利だったけど、近距離戦したい人達からしたら地獄みたいな環境だったとは思う。 (2024-06-02 09 56 45) New!あの頃はまたニドスラ軽二という格好の餌が一勢力を築いてたからな。ガチタンが弱体化したのに軽二もニドガンがナーフされたら引き主体になったのは趣深い。 (2024-06-02 10 02 07) New!ニドスラはニドスラで理不尽だったから残当。というかタンクが居たから許されただけで、タンクナーフするなら一緒に弱体化されるのは必須だった。 (2024-06-02 10 06 01) New!ニードルガンは接近戦じゃ回避がほぼ無理だったし、当時は盾もあまり使用されてなかったから余計に暴れていた感は否めない。ナーフは妥当だったけど (2024-06-02 13 06 45) New!アレをマトモに避けるとなるとナハト脚クラスの跳躍でかなり無理矢理凌ぐ必要あったもんね。他の脚ではWニドガン相手凌ぐのは現実的じゃなかったし。 (2024-06-02 13 18 42) New!ニドガンはたしかに凶悪だったが、それと近いことを重ショやスタンガンは未だに続けてるよね。盾IGで対抗できなくもないが (2024-06-02 13 26 35) New!一応そこそこの重さはある重ショと違ってニドガンはあまりにも軽かったからね。同じくらい軽いスタンガンは完全に擁護不能だし、そもそも今作Q鳥前提だからか全体的に負荷が横並び気味で重ショも大して重くないんだけど。 (2024-06-02 13 32 23) New!ニドガンも実弾武器としちゃEN負荷高かったんだけどね。飛び火するがエツジン君はEN負荷が低いのも凶悪 (2024-06-02 13 39 12) New!エツジン、強化当初から「避けられなくなってむしろキツイんだけど、第二のニドガンにしてどうするん…」って悲鳴あげてたけど、当時「ニドガンよりマシ」って言われたからね。まぁ結果は見ての通りだけど。 (2024-06-02 13 42 06) New!追撃が決まって意味を成すニドガンと追撃不要で高衝撃・高火力をフルオートで流せるエツジン。どっちもヤベェって。エツジンは負荷の低さでレザキャやLRBも積まれちゃうし (2024-06-02 13 45 24) New!そうそう、どっちもヤバいのよね。個人的にはマガジン弾数多いニドガンのが回避の要求上がって苦しかったけど、多分重二とかだと瞬間衝撃ヤバ過ぎるニドガンのが辛かったろうし。 (2024-06-02 13 51 13) New! 中距離戦主体のアセンで五分、近距離主体のアセンやとメッチャ不利ぐらい、問題点としては強さもあるけどそれ以上に手軽過ぎたって所やろうな (2024-06-02 10 03 36) New!同時期に暴れてた軽四もSteam版ではお手軽だったんだけどPS版だとマニュアルネビュラとレレレ移動の難度がなぁ…タンクと軽四の弱体化の重さが全然違うのはその辺りからかね (2024-06-02 12 56 16) New!言うて地形戦したり軽2でガン引きすれば逃げられなくもないタンクと、地形無視かつ高速で動き回る軽4だと機体パワーはそう変わらんような。対タンクなら最悪ミサイルさえ積めば当て逃げ勝ちできるし (2024-06-02 13 03 14) New! アプデ前はスタッガーが理不尽に短くなるバグタンクがね…正直脚部まで下方要らなかったと思ってる (2024-06-02 11 25 24) New!通常速度とAB速度の下方はタンク使いとしてもまぁ仕方ないかなとは思ったけどまさかAPと姿勢安定まで下げられるとは思わなかった (2024-06-02 12 11 59) New!それは本当に思った。速度か耐久は下げんとダメでしょって思ってたら両方下がったから驚いた。 (2024-06-02 12 13 48) New! 前レギュだとキック無限浮遊で弱体化前の軽4すら追えていた。あれは異様だったし、ナーフの影響で今のタンクは地上移動が増えたらしいから仕方ないのでは? (2024-06-02 13 10 42) New!それなら速度関連だけ下げてタンクのキックの仕様を変えれば良かったろ… (2024-06-02 13 22 06) New! まああれは異常だったけど、それなら速度のみナーフでも帳尻取れてたのでは (2024-06-02 13 48 06) New! 印象操作なのか知らんがガチタン弱体化の声が大げさすぎ。減らさせたAPなんてフレーム全体で考えたらナーフ前から5%程度でぶっちゃけそこまで劇的に弱くされたわけじゃない。今でも軽量級と比べたらAP防御姿勢安定全部込みで3倍を遥かに超える固さがある (2024-06-02 12 14 22) New!そりゃ軽量機と比べたらそうでしょうよ… (2024-06-02 12 23 46) New!前の機動力ならともかく今の機動力なら耐久あっても別に何の問題もないでしょ。 (2024-06-02 13 04 34) New! タンクは耐久性より機動力の低下が致命的だったから。あと印象操作も何もフロムはこんなところ見ないって。旧シリーズの続編がクソ過ぎて某匿名掲示板で全員の意見をまとめて提出したけど何ら反映されなかったからな。まあお祭り感はあって楽しかったよ (2024-06-02 12 35 15) New! なんで3ミサが流行ってるかわかるか?軽量機に引き撃ちされたらもう何にも当たらないから。耐久下げられたから重ショにも狩られやすくなったし、AP負けも頻発する。せめて姿勢安定性だけでもそのままでいてほしかったよ。 (2024-06-02 13 12 15) New!このAP負けって言うのもAPの差が一万近くあろうがこっちの攻撃が当たって無ければ判定的には負けだからな… (2024-06-02 13 24 24) New! タンクすら磨り潰せるLRB重2やW重ショが軽量機を追っているのに、タンクは3ミサで必死に地形戦してるのは見ていても辛そう (2024-06-02 14 13 27) New!今作の機動力バランスの歪さを象徴する状況だよね。ぶっちゃけ重二と一部中二以外の大半はむしろAC6のゲーム性を否定する側にされてると言うか…。 (2024-06-02 14 25 59) New! やっぱ重ショ凸はデブに10蓮ミサ積むのが一番やりやすい (2024-06-02 11 29 06) New! 昇格戦でランカーと当たった時の絶望感よ… (2024-06-02 12 02 14) New!勝つ為に出来ることを試す稽古だと思ってやるしかないね。ランカーレベルならマナーの範囲内でなら何やっても受け入れる位の度量はあると思って出来ること探ろう。 (2024-06-02 12 10 44) New! ランカーじゃないけどなぜかカラテ挑んでくるコラミサ軽四はいたな…普段は付き合わないけどノリで殴り合ってしまった (2024-06-02 12 31 51) New!カラテは勝っても負けても気分爽快。↑たぶんお相手も色々とむしゃくしゃしてド突きあいしたくなったんやろ (2024-06-02 13 37 35) New!枝主は今回カラテ受けた側だけど、一応人次第だからそこは忘れずにね。付き合って貰ったら心の中で感謝しとこう。 (2024-06-02 13 39 08) New!そうだったな、感謝is大事! (2024-06-02 13 42 22) New!あくまで全パージや素手は「お誘い」でしかないからね。乗ってくれてありがとう、のメッセ送るくらいでいるとお互い平和。 (2024-06-02 13 48 52) New! Aに落ちたし久しぶりに両バズタンになったけど、スタッガーは取りやすくても牽制用のミサイルを積むと追撃武器がない。レザキャとか積むと遠距離対応ができない。両方は中途半端。ミサイル3つ積んだ方が戦いやすいね。 (2024-06-02 13 05 36) New!そういう時は轢き逃げアタックか、いっそ150ジェネ積んで10ミサ盾Wネビュラタンクという手もあるぞ (2024-06-02 13 08 06) New!盾タンクは以前ずっと使ってたんだ。懐かしい。ネビュラはチャージのタイミング読まないとすぐEN切れるね。情報ありがとう。 (2024-06-02 13 46 39) New!役立てたなら素敵だぁ…近接信管の当て方をマスターすれば重2重ショすら狩れるのは魅力よ (2024-06-02 14 04 37) New! リダボ載ってたのに2回負けただけでレート300減らされ圏外へ。。地獄だなこれ (2024-06-02 13 40 22) New!最高で30ぐらい下げられたことしかないけどランカーになると数倍はレート落ちるんだな。 (2024-06-02 13 46 15) New! 切断しないだけえらい (2024-06-02 14 25 33) New! 初期ボーナスある状態ならそんなもんよ、ボーナス無くなってからが本番。最終的に下限は普通に2000超えるだろうし (2024-06-02 19 43 40) New! 次のランクマリセットはいつだろう? (2024-06-02 16 00 52) New! A4で負け越して昇格戦に戻るまで散々時間かかって今日はダメそうだと思ってたら、昇格戦そのものは無傷の8連勝で突破。わかんないもんだな…。 (2024-06-02 16 09 07) New! 重ショ肩幅、軽4、LRBあたりは出てくるとゲッソリするわ (2024-06-02 16 30 08) New!肩幅重ショはまだいいよ、軽4はほんとに害悪過ぎる。追いつけなければ同じ土俵にも立てんし、追いつけたとしてもその頃にはEN切れ間近、そこからのヨーヨー・・・ (2024-06-02 19 29 01) New!重二も軽四もやってる事が違うだけで同じ土俵では絶対に戦わないで理不尽を押し付けて来るのは変わらん、散々暴れても重量だけホバリングだけって弱体化が軽かったのも同じだ (2024-06-02 20 08 51) New!未だにそんなこと言ってるのか。重二も軽四も同じ土俵で戦ってないなら、お前さんの土俵はどこにあるんだよ。 (2024-06-02 20 22 21) New!逆に疑問なんだけど肩幅重二とネビュラ軽四が同じ土俵で戦ってる所を見た事はある?十連ミサイルを撒きながら130m以内に捉えるかネビュラとヨーヨーで自衛しつつその距離には出来る限り入らないようにするかの勝負だと思うんだけど (2024-06-02 20 31 28) New!意味がわからん。軽四が引かずに重ショと殴り合ったり、重ショ重二が届きもしない中距離で射撃戦することが尋常な勝負というわけか。 (2024-06-02 20 38 54) New!なんか逸れてるけど、単純に「軽四も肩幅もどっちもクソだろアホか」って言いたかっただけじゃないん? (2024-06-02 20 40 15) New!そう言う事よ、軽四が駄目で肩幅が良いなんて事は絶対に無い (2024-06-02 20 41 49) New!軽四殺すなら重二も殺すのは絶対になるからね。もう次回作に期待しとけって?それはそう (2024-06-02 20 43 39) New!軽四と重二はかつての軽タンとガチタンぐらいの重めのナーフが必要でしょうな。絶滅したらマズいけどアセンブルの多様性へ与える影響が酷い (2024-06-02 20 50 57) New!と言うか軽四と重二とタンクが暴れてた環境で何故かタンクだけ重いナーフを受けて環境から激減したのが謎過ぎる、タンクにはスタッガーバグとか連続キックによる滞空とかはあったけど何で軽四と重二は速度に影響する部分だけだったんだ (2024-06-02 21 00 01) New!おかげでタンク相手なら引き軽2もそこそこ有利対面だったのに、より速く高火力な重2や軽4に副作用で押しつぶされた (2024-06-02 21 03 12) New! 遠距離をグレネードやバズーカで狙撃したり、中距離をアサライやマシンガンで撃ち合ったり、近距離を月光やキックで殴り合ったり、色々だろうな。引きの軽4、詰めの重2で二極化していて中間層の土俵が壊滅してるから (2024-06-02 20 43 08) New!中距離で戦えなくなった軽二の今の主流はセラピストだからな…突撃して来る重二や引いて行く軽四には勝てるけどセラピストミラーやライフル持った従来通りの軽二を相手にすると酷い試合になる辺り欠点が多いアセンではあるんだけど環境機になってるのが何だかな… (2024-06-02 20 49 08) New!ひたすらセラピとJVLNを撒きながらガン引きするセラピ軽二をひたすらライフルで撃ち続ける対戦は面倒過ぎるで (2024-06-02 20 56 06) New!面倒だけど理不尽感は少ないかな…お互い軽量になりがちだからダメージレースも納得いくし…。 (2024-06-02 21 35 26) New!軽2以外人権の無い世界を所望か。これだから… (2024-06-02 22 25 33) New!そうは言ってないだろ。たしかに重2がナーフされたら軽2は栄えるかもな。だが軽2は中2凸に不利だからメタが回って環境は多種多様になるし良いだろ (2024-06-02 22 48 00) New!ただの重量ナーフだと中量が増えて引きが通用しない中量にDPS押し付けられて軽量終了の流れしか見えないけど (2024-06-02 23 16 52) New! セラピはセラピでFCS無視の偏差投擲と攻撃範囲、その衝撃が半ば壊れてる。かといってセラピ弱体化されたら引き機はミサイラーと一部のライフル機以外は絶滅しちまうよ (2024-06-02 20 58 40) New!殆どのプレイヤーはミサイラーとライフルによる引き撃ちで戦えなくなったからセラピストになった訳で… (2024-06-02 21 10 29) New!軽二の引きの機動力が凸機や中二重コア機の追いの機動力に対して勝ってる点が殆んど無いしな、そりゃ普通にやったらまず勝てんで (2024-06-02 21 20 49) New!中量が重量に駆逐されてる状態じゃなければ軽量はまともに存在できないの判ってるから重量ナーフしても意味ないのよね。軽量だろうが関係なくあたるFCS周りどうにかしないと (2024-06-02 22 27 32) New!というか重量帯で変わるはずの速度を均等にしないと成立しないゲームバランスがそもそも終わってるのよね。何のための重量差なのか。 (2024-06-02 23 37 33) New! 質問失礼します。ランクマAランク帯(シングル戦)が全くマッチングしなくなったのですが人いないのでしょうか...?(PS5でプレイ、マッチング設定は世界にしてます)。切断とかしてないので過疎ってるのか気になってて...。 (2024-06-02 17 44 50) New!夜8時から12時の日本サーバーなら普通にマッチングすると思うよ、チームはともかくシングルが過疎になる事はあまり無いし (2024-06-02 20 37 24) New!今はシングルよりチームに熱心な人も居るだろうからその辺の影響はあるかもね。 (2024-06-02 20 41 04) New! シングルは世界じゃなく日本にしなきゃあかんとおもう (2024-06-02 22 15 45) New! カスタムマッチでも切断するとかもう終わりだよ (2024-06-02 17 49 06) New!むしろカスマのほうが失うものがないから無法地帯という認識。 (2024-06-02 17 53 46) New! 150ジェネオーロラネビュラガチタンの魅力を知って欲しい (2024-06-02 18 29 33) New!150FCSが128FCSになる前は魅力があったよ、今のオーロラは回転率が悪過ぎてミサイルで良いかなって… (2024-06-02 20 28 28) New! 重2重ショのAPが鉄板の上のバターのようにグイグイ溶けてくのは知ってる (2024-06-02 21 12 14) New! Sへのランク昇格戦、9割型Sランクと当たるんですけど。ひょっとしてAランカーよりSランカーの方が人口多い…? (2024-06-02 18 57 45) New!運にもよるだろうが、2回もリセットもやり混んでるような人はSが多いんだろ (2024-06-02 20 00 32) New! 時間帯じゃないかな (2024-06-02 20 15 55) New! 結局のところ中の人の性能じゃ勝てんのよ。W鳥で撃ち合っても勝てる気がしないから環境とは無縁な地雷みたいなアセンばかり使ってるが、それでも勝てることがあるからこのゲームやってる。 (2024-06-02 21 45 34) New!そこがアセンブル妙よな。操縦技能で勝てない相手にマシンパワーで一本取った時は嬉しい。逆に不利対面へ一矢報いた時も楽しいが (2024-06-02 22 12 04) New! 「俺は下手じゃない。色んなアセンで対等に戦えないシステムが悪い」 (2024-06-02 22 33 16) New!日本語OK?環境アセンで勝てる腕が無いからピーキーアセンで遊んでるって話に見えるが (2024-06-02 22 47 06) New!木主だけどまったくもってそういう意味。たとえば重ショ重二使ったとしてもミラーマッチになったら勝てるとは思えないから最初からそういう勝負はしない。本当に上手い相手には通用しないとしても、マイナー機体のほうがまだチャンスがある。…という考えでやっとる。 (2024-06-02 23 21 30) New! 逆パターンで環境アセンで勝っても勝った気しないから半ネタに走るってのもある (2024-06-02 22 45 20) New!個人差はあれ一定それはあるな。自分も前環境のLCBガチタンで相手消し炭にするのは性に合わなかったし。見た目や特定の性能に拘る人とてゼロじゃあるまい (2024-06-02 22 52 45) New! ぼくはW760PRしてるけどCランク抜けられません! (2024-06-02 22 46 36) New!そうか!機体の強化はアセン相談室へ任せるとして、なぜ負けるか理由を聞いても良いか?対戦勢なら的確に対処法を教えてくれるだろうから (2024-06-02 22 56 04) New!避けられないし当たらないですね! (2024-06-02 23 05 52) New!プラズマはDPSは高くないけど当たりやすいって武器のはずなんだけど・・・当たらないなら弾速が死んでるノンチャメインで使ってるだろうからチャージメインに変えて。そして先述の通りDPSは低いので近距離系のDPS押し付けられない立ち回りしながらミサイル回避しっかりして削り勝とう。避けかた判らないミサイルは種類ごとに聞くと良い (2024-06-02 23 14 12) New!その人のプラズマはネブラ(技研のアレ)じゃない方だからチャージをバカスカ撃てないのよ。かと言って通常撃ちでガンガン当てれる訳でもないから扱いが難しい。チャージなら当たるが一発オバヒだし。 (2024-06-02 23 35 46) New! 当てられないことはないけど無理してスキ晒しちゃう感じですね。練度上げるしかない気がします (2024-06-02 23 36 49) New! 何か別の武器と間違えてない? 760はプラズマ系の中でもDPS理論値高いし、あの性能でチャージメインは無理ゲーな気が (2024-06-02 23 40 55) New!左手にW760PRを持って左肩に盾、引きながらチャージショットを撃つ!オーバーヒートしたら盾を展開しながらオーバーヒート回復を待つ!を繰り返す戦法はどうかな? (2024-06-02 23 54 31) New! なんだかチーム戦で待ち時間なしで別ランクに放り込まれるのだけど何か鯖設定変わったのかしら (2024-06-02 22 59 25) New!ああごめん自己解決。まったく意識してなかったけどそういえば昇格戦中だった (2024-06-02 23 46 28) New! コメント欄先頭へ ←クリックで飛ぶ コメントの投稿に失敗したと思っても、連投せず、しばらくお待ち下さい。 書き込みの左側にある○をチェックした状態で投稿すると、その書き込みに対する返信ができます。 別の書き込みに対する返信や、自分の書き込みへの補足をする場合は必ずチェックをするようにしてください。 最新50件の投稿のみ表示します。ログを表示 過去ログ AC6/対戦掲示板/コメントログ1 (2023/12/25~2024/01/06) AC6/対戦掲示板/コメントログ2 (2024/01/06~2024/01/15) AC6/対戦掲示板/コメントログ3 (2024/01/15~2024/01/24) AC6/対戦掲示板/コメントログ4 (2024/01/24~2024/02/01) AC6/対戦掲示板/コメントログ5 (2024/01/31~2024/02/08) AC6/対戦掲示板/コメントログ6 (2024/02/08~2024/02/14) AC6/対戦掲示板/コメントログ7 (2024/02/14~2024/02/18) AC6/対戦掲示板/コメントログ8 (2024/02/18~2024/02/22) AC6/対戦掲示板/コメントログ9 (2024/02/22~2024/02/27) AC6/対戦掲示板/コメントログ10 (2024/02/27~2024/03/06) AC6/対戦掲示板/コメントログ11 (2024/03/04~2024/03/10) AC6/対戦掲示板/コメントログ12 (2024/03/10~2024/03/21) AC6/対戦掲示板/コメントログ13 (2024/03/21~2024/04/01) AC6/対戦掲示板/コメントログ14 (2024/04/01~2024/04/11) AC6/対戦掲示板/コメントログ15 (2024/04/11~2024/04/24) AC6/対戦掲示板/コメントログ16 (2024/04/24~2024/05/02) AC6/対戦掲示板/コメントログ17 (2024/05/02~2024/05/11) AC6/対戦掲示板/コメントログ18 (2024/05/11~2024/05/18) AC6/対戦掲示板/コメントログ19 (2024/05/18~2024/05/29)
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AC6FOR メニュー トップページ パーツ武器アームユニットバックユニット(予定) フレーム頭部コア腕部脚部 インナーブースタFCSジェネレータ コア拡張機能 ストーリー進行A:1・2・3・4・5B:1・2・3・4・5B′:1・2・3・4・5C:1・2・3・4・5C′:1・2・3・4・5ミッショントレーニング 個人的な調べもの ここを編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22817.html
登録日:2011/06/14(火) 00 55 32 更新日:2022/04/30 Sat 10 15 07NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 F-16 アメリカ マルチロール 兵器 双海真美 戦ハヤブサ 戦闘機 軍事 量産機 F-16C 第14戦闘飛行隊所属機(*1) F-16 Fighting Falconは、史上最強の軽戦闘機と言われるアメリカ空軍所属の軽戦闘機……つまり非全天候戦闘機。 が、 軽戦闘機だったのに改造を続けたら夜間作戦能力・対地攻撃もできるようになり、気付けば全天候多用途戦闘機になってしまった。 誕生の背景 F-15をゴリゴリの空戦専門機に仕上げることに成功したファイター・マフィアのジョン・ボイドは、しかしながら我が子たる機体に強い不満を持っていた。 空軍のわからず屋共があれもこれもとF-15に詰め込んでくれたおかげで、ボイドの理想の安くて小さな軽戦闘機とはかけ離れた、高くてでかい重戦闘機になってしまったのだ。 どうしても自分の理想である、安い軽い小さい三拍子揃った、ドッグファイトにめちゃめちゃ強い軽戦闘機を作りたかったジョン・ボイドは、お仲間のファイター・マフィアと協力して一計を案じた。 それが「ハイ・ロー・ミックス」である。 「F-15はちょっと高価すぎて数が揃えられない。空軍に十分な数の機体を用立てるにはもっと安い軽戦闘機が必ず必要である」と。 更にここで「海軍はそのうち高級品のF-14に代わる安価な機体を求めることになる。それを空軍側で先んじて開発しておけば、F-4のお返しで空軍機をあちらさんに押し付けてやれるぜ」とライバル心をうまい具合に刺激した。 (まるでデマカセでだまくらかしてる様な書き方だが、事実ファイター・マフィアの一人であるピア・スプレイがその後「ハイ・ロー・ミックス構想はでっち上げ」と言っちゃってるんだから仕方ない) これに見事乗っかった米空軍及び議会はF-XX計画を設立、すぐさま新たな予算を組んだ。 F-15での鬱憤を晴らさんとするファイター・マフィアのF-XXに対する要求水準は高く、最終的に高度な格闘戦能力を持つYF-16、YF-17が完成。 比較試験が行われた結果、ついに1975年、空軍はF-16採用を正式発表した。 ちなみに比較試験に敗れたYF-17は発展余裕を見込まれて、F-4とA-7の後継を兼ねたF/A-18へ大改修されて海軍に採用されることとなる。 特徴 F-16の大きな特徴はその外見。 まず空気取り入れ口を胴体下に配置したことにより、機体の小型化に成功。 これは、遷音速での格闘戦を前提としており、マッハ2を超すような速度性能を求められなかったことにより実現できた。 次に、主翼と胴体の接続部を滑らかな形状にする事により空気抵抗を大きく減らし、低速・低高度での安定性も改善することに成功。 また内部では、完全なフライバイワイヤ(*2)(コンピューター制御を介して動翼を制御し操縦するシステム)を採用した。 これは実用戦闘機では世界初。 将来のアップグレードに備え、機体の設計には比較的余裕を持たせてあり結果、様々な改良が施されることに。 そのため、生産台数との相乗効果で同一マイナーコードでも頻繁に仕様の変更が発生しており、「ブロック」の表記も使用されている。 詳細は後述 採用実績 NATOやアジア諸国など、なんと24ヶ国に採用されている。 また、 オランダ 大韓民国 トルコ ベルギー にてライセンス生産が行われた。 これらとアメリカで作られたF-16の生産数は2018年時点で4600機以上。 この生産数はアメリカ製戦闘機としてはF-86・P-80・F-4に次ぐ数となっている。 アメリカ空軍向けの生産は終了しているものの未だに各国からの需要があるため生産数は増え続けている。 特にベルギー・オランダは軍縮での低コスト化を図って中古機を大量に導入している。 なおアメリカ空軍では当初2020年代にはF-35と入れ替わる予定だったが、開発遅延などにより改修を施し2040年頃までの運用を予定。 このようにF-16はF-15と違い安価なので、ブルジョワだけでなく幅広い層から支持を受けている。 また幅広い層から支持を得ることで益々単価が下がり、ますます購買数が増えるという素晴らしい循環も巻き起こっている。 近年では拡張性の高さから初期とはくらべものにならないほど性能が向上したことで、比較対象にF-15と比べられることもある。 ちなみに、日本ではC/D型のブロック40に魔改造を施した三菱F-2がF-1の後継として採用されている。 以下一部の人向け 性能 F-16C ブロック50について記述。 全幅10m 全長15.03m 全高5.09m 最高速度マッハ2(実際は1.6〜1.8) 上昇限度15,240m(F-15は18,898m) 行動半径1,760km 機外最大搭載重量8,742kg (実用的には5,400kg) 小さい機体なので目視・レーダーなどで捉えにくいというのも特徴。 派生 ○F-16A(単座)/B(複座) 最初期の型、アメリカ空軍には Aが664機 Bが120機 が導入された。現在では全て退役済み。採用国によっては近代化改修で食いつないでいる。 この型に分類される派生型はブロックも含めて9種類に及ぶ。 初期型のみレドームが黒くなっているが視認性に問題ありとして変更されている。 また同じ型でもブロックによっては水平安定板の大型化など改修が行われている。 ○F-16C(単座)/D(複座) A/Bの後継。 米空軍には Cが1240機 Dが206機 が導入され、現在は Cが1050機 Dが178機 運用されている。 この型からライセンス生産分の割合が一気に増えた。 現代の戦闘機にしては桁がおかしいのもアメリカならでは。 パイロットからはしばしば「豚」と形容されるほど機動性が落ちたらしいが、この辺からアメリカ空軍の本気も見えてくる。 C/Dはめちゃくちゃアップグレードされてるので大まかに記述していく。 設計に余裕を持たせることは大切だなとつくづく思いますねー C/Dオリジナル(ブロック25) 中射程ミサイル運用能力付与 レーダー改良 複数の目標と同時に交戦可 ブロック30/32 エンジンの複ソース化(二種類のエンジンを積む事ができるように) ちなみにブロックx0/x2の違いは積んでいるエンジンの違い。 ブロック40/42 対レーダーミサイル運用能力付与 レーダー改良 夜間作戦能力付与 ブロック50/52 対レーダーミサイル運用能力向上 レーダー改良 エンジン改良 E/F(ブロック60/62) UAEが資金供給したことでアメリカのF-16よりも高性能なF-16である。 ブロック70/72(F-16V) 最新の近代化改修モデルであるが、新造にも対応している。 F-16シリーズの非公式な愛称だった「Viper」から頭文字をとってF-16Vと命名された。 F-16で最も高性能であるE/Fと同等の性能になることを売り文句にしている。 長年新造・改良できなかった台湾の救世主でもある。 CCIP(共通仕様履行プログラム) デジタル地形システムの装備 レーダー改良 コックピット改良 センサー改良 機体仕様同一化(非複ソース化) と主だったものでもこれだけある。 兵装 ◇対空 AIM-9Mサイドワインダー(短射程AAM) AIM-120AMR(中射程AAM) AAMは最大4発搭載出来るが、これは空対空ミッションの時のみで、通常爆弾などを携行する場合は4発に、更に自衛のみしか使わない想定の場合は両翼端レールの2発のみの装備も可。 ◇対地 500ポンド通常爆弾 AGM-65マベリック(対地ミサイル) ↑3連架×2で6発携行可 1,000ポンド通常爆弾 2,000ポンド通常爆弾 ↑1×2で2発携行可 GBU-38(500ポンド爆弾のJDAM(GPU誘導)版) ↑2発携行可 レーザー誘導爆弾(1,000or2,000ポンド) ↑1発携行可 AGM-88 HARM 対レーダーミサイル AGM-154 JSOW スタンドオフ(目標頭上まで滑空して爆発)爆弾 AG-158 JASSM スタンドオフミサイル 無誘導ロケット弾ポッド ↑1発携行可 固定兵装 M61A1 20mmバルカン砲 ECM 三沢のF-16 自衛隊では採用されなかったF-16だが青森県に1個航空団・2個部隊が駐留している。 この部隊の任務は尾翼のテールコード「WW」が示すようにWorld War…ではなくWild Weasel(ワイルドウィーゼル)としての任務を帯びている。 ワイルドウィーゼルとは敵の防空レーダー網に自ら飛び込み破壊する危険な任務で古くはF-105やF-4もこの任務を担当した。 この部隊も同様に任務を課せられておりいざという時はA-10などのために血路を開くため戦う。 近年は太平洋地域のエアショーでデモ飛行を行うためにこの航空団内にデモチームが存在している。 使用する機体は同じ航空団の2つの部隊から借用しているため、特別な塗装が施されることはない。 日本では自衛隊とは異なるダイナミックな飛行を見せることから一定の人気を誇っている。 F-16と台湾 今でこそベストセラー機として世界中で運用されているF-16だが当初はいくらローを担うとはいえ米国最新鋭機とあって、輸出はNATO諸国やイスラエルのみ という制限をかけていた時期があったがその米国兵器輸出方針を転換させる一つの出来事が起こった。 台湾では中国の脅威が増しており戦力増強を望んだが、中国を刺激したくないアメリカは代替としてノースロップのF-5の改良型 としてF-5G(F-20)(*3)を開発し政府としても他国のF-5の後継機採用を見込みまず台湾への売り込みを行った。 この時同時にF-16のモンキーモデルとしてエンジンをF-4と同じものに換装した仕様も提示した。 だが両者とも台湾の要求を満たしておらず結局不採用になりF-16をベースに独自に開発に切り替え、更にその穴埋めにミラージュ2000を 選定したために同様に他国でもF-5の後継機として採用するのを懸念し、政権が変わったこともあり法律を変えて輸出を解禁した。 F-20も販売を続けたがアメリカなどで実績を積んでいる機体と州兵空軍へ売却を目論んだが採用はなく、事実上輸出専用になった未知数な機体。 更には発展性の乏しい既存の改修機と発展性のある新型機雲泥の差があり結局採用する国は一つもなかった。 その後台湾もF-16を採用したが中国への配慮から意図的に型落ちしたものしか導入できず、財政的にはF-35も導入可能なものの拒否され代案として C型の導入や最新型への改良を提示したがアメリカは消極的で改修・導入は見送り、現存機の改修もなかなか進まないなど苦慮していた。 近年では最新モデルであるF-16Vへの改良が決定し2022年までに保有するA/B型全てに施す予定。更に2019年にはそれまで希望していたC型ではなく、新造したV型の台湾への売却が確定するなど事態は大きく動き、これ以外にもアメリカから新装備売却が増えており中国への牽制を強めている。 余談 初めてフライバイワイヤを採用したことは触れたが実はそれで各国で一波乱あった。 YF-16の初飛行は「公式」では1974年2月2日になっているが実はそれより前の1月20日に初飛行をしている。 だがこれは意図していなかったもので滑走試験中に制御不能に陥り、機体を左右に振りながら尾翼を擦るほどの荒々しい離陸となった。 パイロットは安全のために無理に機体を下ろさずそのまま離陸させ事なきを得た。 フライバイワイヤを起因とするインシデントはアメリカだけでなく日本でも起きており、F-1の練習機T-2をベースに改造されたT-2CCVの初飛行で発生した。 この機は運動能力向上を目的とした試験機でフライバイワイヤの他カナード翼などが追加されていた。 離陸後脚を収納した直後横風に煽られパイロットが修正のために機を傾けた、すると過剰に反応してしまい横揺れが発生。 管制官は緊急脱出を促したがパイロットは脚下げと制御系を手動に戻すことで対応、次第に横揺れも収まり事なきを得た。 この2件は離陸直後で辛うじて制御ができたことで墜落事故にはならなかったがJAS39では着陸直前、飛行中の2回で発生。 どちらも機体は大破してしまったがパイロットは飛行中は緊急脱出により生還、着陸直前は脱出できず重傷を負ったものの生還している。 いずれも制御プログラムに起因するものだったが同時に両機のパイロットは同一人物だった。(*4) 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] どうしてもイーグルやトムキャットと比べると評判や性能で見劣りする…気がする -- 名無しさん (2014-07-28 19 50 42) F-16は単なるローコスト機ってよりもジョン・ボイドら『ファイター・マフィア』達の「最強の格闘戦闘機作ろうぜ!」っていうプロジェクトXじみた野心の産物なんだよね・・・ -- 名無しさん (2014-09-25 13 06 58) なおそのファイター・マフィアが開発に関わった機体はF-15、F-16、F/A-18(YF-17)、A-10。 …第四世代作り上げた集団じゃねぇか -- 名無しさん (2015-09-27 00 57 31) F/A-18はF-5から受け継いだ翼の設計のおかげで高い格闘戦能力を持っているのだが、何を持って台無しと言ってるんだ? まあそもそも現代空戦でそんな格闘戦するかというとレアケースだけど(ミサイルが高性能になりすぎてその前に勝負が終わる)。 -- 名無しさん (2017-06-02 11 35 22) 艦載用の装備とか、山のような電子機器とか、更に搭載量のために構造強化やったおかげで機体がぶくぶくに太って、飛行性能はYF-17よりガタ落ちしてる。格闘性能高めといってもF-16とは比べ物にならない。 -- 名無しさん (2018-04-25 14 56 41) ↑それはどこのデータを参照して得た結論なの -- 名無しさん (2018-05-20 09 09 18) 機敏でむしろ格闘性能は高いんだけどなF/A-18 -- 名無しさん (2019-05-24 14 58 29) F-2のとこの自前でやったほうがっての、いい加減消したほうがいいんじゃない? -- 名無しさん (2020-02-16 14 21 15) ↑削除しました -- 名無しさん (2020-11-13 13 47 19) 名前 コメント
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AC6/サウンドトラック AC6/サウンドトラック01 Fires Of Rubicon 02 New Era 03 Time To Get To Work 04 Suppression 05 Stowaway 06 Covert Ops 07 Fight Or Flight 08 High Pressure 09 Giant Killing 10 Unbreakable 11 Steel Haze 12 Pulling Strings 13 Contact With You 14 Results 15 Isentropic Flow 16 Dosers On The Grid 17 Point Of No Return 18 Rough And Decent 19 C-Weapon 20 Nest 21 Verification 22 Analysis 23 Invasion 24 Silent Encounter 25 Code 78E 26 Destroy The Ice Worm 27 Hearing Things 28 Watchpoint Alpha 29 Clockwork Hostility 30 Retribution 31 Signs 32 Make Things Right 33 Coral Guardian 34 Mausoleum Of Sinners 35 Legacy 36 Resolve 37 Rush Assignment 38 Beyond Scorched Skies 39 Rough And Decent (Bad Joke) 40 Steel Haze (Rusted Pride) 41 Cries Of Coral 42 The Man Who Burned It All 43 Infall 44 The Man Who Passed The Torch 45 Echoes Of Coral 46 Allmind 47 Stargazer 配信版サウンドトラック未収録曲Observed Equilibrium アリーナ アナリシス コメント 各種ストリーミングサービスで配信中 → ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON (Original Game Soundtrack) 01 Fires Of Rubicon 使用場面 アナウンスメントトレーラー他PV 02 New Era 使用場面 タイトル画面 03 Time To Get To Work 使用場面 密航(前半)、ウォッチポイント襲撃(前半)、無人洋上都市調査(前半) 04 Suppression 使用場面 密航(ヘリ戦)、観測データ奪取(後半)、無人洋上都市調査(ヘリ戦)、カーマンライン突破(前半) 05 Stowaway 使用場面 Chapter1・Chapter3 メニュー画面 06 Covert Ops 使用場面 移設型砲台破壊、輸送ヘリ破壊、戦闘ログ回収、捕虜救出(前半)、ヴェスパー7排除(前半) 07 Fight Or Flight 使用場面 テスターAC撃破(AC戦)、旧宇宙港防衛、多重ダム防衛、ヴェスパー3排除企業勢力迎撃(フロイト戦)、アリーナ 08 High Pressure 使用場面 多重ダム襲撃、捕虜救出(ナイル戦)、レッドガン部隊迎撃 09 Giant Killing 使用場面 武装採掘艦破壊、旧宇宙港襲撃(前半) 10 Unbreakable 使用場面 壁越え(前半)、戦闘ログ回収(リトル・ツィイー戦)、ウォッチポイント襲撃(スッラ戦)グリッド086侵入(スマートクリーナー戦)、ヴェスパー7排除(六文銭戦)無人洋上都市調査(サム・ドルマヤン戦)、特務機体撃破ヴェスパー部隊伏撃(ホーキンス&ペイター戦) 11 Steel Haze 使用場面 壁越え(ジャガーノート戦)、旧宇宙港襲撃(執行機体戦) 12 Pulling Strings 使用場面 グリッド135掃討、テスターAC撃破(前半)、BAWS第2工廠調査(前半)、坑道破壊工作(前半)ヴェスパー部隊伏撃(前半)、集積コーラル到達(地下侵入後)、脱出(地上到達後)アリーナランク 15/C「スッラ」 13 Contact With You 使用場面 ウォッチポイント襲撃(バルテウス戦)、シンダー・カーラ排除(前半) 14 Results 使用場面 ミッションリザルト画面 15 Isentropic Flow 使用場面 アリーナ、ACテスト、トレーニング 16 Dosers On The Grid 使用場面 グリッド086侵入(前半)、海越え(前半)、オーネスト・ブルートゥ排除(前半) 17 Point Of No Return 使用場面 アナリシス強制監査妨害(前半)、坑道破壊工作(後半)、コーラル輸送阻止無人洋上都市掌握(後半)、ザイレム制御修正(前半) 18 Rough And Decent 使用場面 ドーザー他派勢力排除、機密情報漏洩阻止(前半)、脱出(後半)アリーナランク 11/B「シンダー・カーラ」 19 C-Weapon 使用場面 武装採掘艦護衛、海越え(シースパイダー戦) 20 Nest 使用場面 NEST(オンライン対戦) メニュー画面 21 Verification 使用場面 アリーナ 22 Analysis 使用場面 アリーナアナリシス 23 Invasion 使用場面 新型機体鹵獲阻止、燃料基地襲撃(前半)、執行部隊殲滅 24 Silent Encounter 使用場面 アナリシスグリッド086侵入(ノーザーク戦)、燃料基地襲撃(エクドロモイ戦)ヴェスパー7排除(スウィンバーン戦)、執行部隊殲滅(リング・フレディ戦)オーネスト・ブルートゥ排除(ブルートゥ戦)、未踏領域探査(ラスティ戦) 25 Code 78E 使用場面 旧宇宙港襲撃(アイスワーム襲撃時) 26 Destroy The Ice Worm 使用場面 アイスワーム撃破 27 Hearing Things 使用場面 Chapter2・Chapter4 メニュー画面 28 Watchpoint Alpha 使用場面 地中探査 - 深度1~3 29 Clockwork Hostility 使用場面 アリーナBAWS第2工廠調査(後半)、強制監査妨害(特務機体戦)、機密情報漏洩阻止(イグアス戦)地中探査 - 深度2(エンフォーサー戦)、地中探査 - 深度3(エフェメラ戦)集積コーラル到達(スネイル&イグアス戦)、失踪 30 Retribution 使用場面 ザイレム制御修正(後半) 31 Signs 使用場面 観測データ奪取(前半)旧時代データ回収、未踏領域探査(前半) 32 Make Things Right 使用場面 集積コーラル到達(前半) 33 Coral Guardian 使用場面 集積コーラル到達(CEL 240戦) 34 Mausoleum Of Sinners 使用場面 Chapter4~5 幕間ムービー 35 Legacy 使用場面 脱出(ミッション開始前) 36 Resolve 使用場面 Chapter5 メニュー画面 37 Rush Assignment 使用場面 大型ミサイル発射支援、無人洋上都市掌握(前半) 38 Beyond Scorched Skies 使用場面 企業勢力迎撃(前半) 39 Rough And Decent (Bad Joke) 使用場面 シンダー・カーラ排除(カーラ&チャティ戦) 40 Steel Haze (Rusted Pride) 使用場面 カーマンライン突破(ラスティ戦)、動力ブロック破壊 41 Cries Of Coral 使用場面 封鎖衛星制止 42 The Man Who Burned It All 使用場面 「レイヴンの火」ルート エンドロール 43 Infall 使用場面 ザイレム撃墜(前半) 44 The Man Who Passed The Torch 使用場面 ザイレム撃墜(ハンドラー・ウォルター戦) 45 Echoes Of Coral 使用場面 「ルビコンの開放者」ルート エンドロール 46 Allmind 使用場面 コーラルリリース 47 Stargazer 使用場面 「賽は投げられた」ルート エンドロール 配信版サウンドトラック未収録曲 Observed Equilibrium 使用場面 NEST(オンライン対戦) ランクマッチ メニュー画面 CD版サウンドトラックにのみ収録 アリーナ 今作のアリーナでは対戦相手ごとにBGMは固定となっている 基本はF~E、D~C、B~A、Sの4カテゴリでBGMが固定、A~F各ランク最上位(各カテゴリ最上位ではない)のランカーは一つ次のカテゴリのBGMが流れる 一部の特別演出のあるランカーはBGMが異なる ランク BGM F~E Isentropic Flow D~C Verification B~A Analysis S Clockwork Hostility 例外は下表のとおり ランク 識別名 BGM 15/C スッラ Pulling Strings 11/B シンダー・カーラ Rough And Decent 01/S V.I フロイト Fight Or Flight アナリシス ランク AC名 BGM α-1 統合対象:51-001 K Analysis α-2 解析対象:51-011 AL Point Of No Return α-3 解析対象:51-012 AL Silent Encounter β-1 統合対象:51-002 K Point Of No Return β-2 統合対象:51-013 BE Point Of No Return β-3 解析対象:51-014 BE Silent Encounter γ-1 解析対象:51-003 K Silent Encounter γ-2 解析対象:51-015 GA Silent Encounter γ-3 解析対象:51-016 GA Rush Assignment δ-1 秘匿対象:51-101 R Rush Assignment δ-2 秘匿対象:51-201 W Rush Assignment δ-3 秘匿対象:------ - Fight Or Flight コメント なんかしれっとメインコンポーザーが星野康太じゃ無くなってるってデマ流してる奴いるけどぜんっぜんメインコンポーザーだぞ -- (名無しさん) 2023-10-06 00 12 57 ウェェェ~~みたいな声入る曲個人的に食傷気味だったから、今回いい具合にカッコよくも落ちつける雰囲気で好きだわ -- (名無しさん) 2023-10-07 17 16 44 Unbreakableがやたらと記憶に残ってて笑う。 -- (名無しさん) 2023-10-13 21 48 39 世界観へのマッチ度合いは随一だと思う。まあアリーナとかははっちゃけてもよかったかもね -- (名無しさん) 2023-10-15 22 59 26 BGMの音量を上げて他は下げてやってみると滅茶苦茶主張が強くなるので世界観とゲームへの没入感のためにデフォの音量も調整されてる感あるな -- (名無しさん) 2023-10-17 22 57 08 初ACプレイでリトライを沢山したのに曲が邪魔をしないので非常に快適でした。確かに歴戦のレイヴン諸兄には物足りないのかなぁ。 -- (名無しさん) 2023-10-19 05 57 33 このwikiにしては珍しくサントラ情報あるんだな 他の作品もあったほうがいいのか…? -- (名無しさん) 2023-10-22 13 28 37 言い出しっぺの法則 -- (名無しさん) 2023-10-22 13 56 12 今作は未収録曲みたいなのは無かったんだろうか(1、2曲はサントラで取りこぼしてる例が割とあるので) -- (名無しさん) 2023-10-22 18 31 13 アリーナの曲、フロイトは頂点だから理解できる。カーラ姐さんも、多分不正音声のついでに割り込ませたんだろう。でもスッラは一体…結局あの演出の理由も謎のままだし…… -- (名無しさん) 2023-10-29 13 24 26 スッラは全ルート終えた今考えるとオールドンマイが手駒の情報誤魔化そうとしたけど、アリーナ登場時にはもう4んでるから辞めたんじゃないかと思ってる。そういうところだぞ -- (名無し) 2023-10-31 09 27 31 サントラが音楽配信サービスで公開されましたね 何か書いといたほうがいいんかな・・・ -- (名無しさん) 2023-10-31 22 22 25 エアちゃん戦(Cries Of Coral)とか専用曲いいよね。場面とセリフまで脳内に浮かぶ -- (名無しさん) 2023-11-02 22 09 09 公式のアナウンスにあった配信サービス一覧へのリンクを追加してみた -- (名無しさん) 2023-11-02 23 38 53 4系V系のガチャガチャしながらBGMとSEの爆音に酔うみたいなのもいいけど、今回特にキャラ立ってるからいい意味で大人しくて良かったね。 -- (名無しさん) 2023-11-08 16 06 02 Contact With Youの後半にはうっすら過去作のrememberが乗ってるので聞き入ってみよう。…いやまじでうっすら過ぎて前半との差異に気づかないと分らんかったわ… -- (名無しさん) 2023-11-18 20 05 34 発売ロンチトレーラーの後半「しぶといね、あんた」のあたりの曲ってどれだろう? -- (名無しさん) 2023-11-22 01 55 08 今作の曲はACの曲では珍しく、1 -- (名無しさん) 2024-01-03 08 21 56 ↑ -- (名無しさん) 2024-01-03 08 22 11 度々失礼、今作の曲はACでは珍しく、1トラック内に複数パートの曲が混在してるのね(例:Giant Killingでミッション前半と後半の曲が一纏めになってたり、Contact With Youでも戦況によってシームレスに曲が変化していったり) -- (名無しさん) 2024-01-03 08 25 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
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AC6/雑談・質問板 雑談や質問、ゲーム中に気づいたことなどはこちらで。 対戦に関する雑談は対戦掲示板でお願いします。 雑談と言っても、ゲームから極端に離れた話題はご遠慮願います。 modはゲームの利用規約違反の話題となるのでご遠慮願います。 コメント欄末尾へ ←クリックで飛ぶ 少し前に始めたんですが、雑談とか対戦とかでアクティブなコミュニティとかありますか? (2024-05-25 14 35 03) ここか5ch (2024-05-25 15 10 51) 後はredditも良いかな (2024-05-25 15 26 02) どこかのDiscord鯖に入るといいよ (2024-05-25 20 35 58) 今作の月光のテキストに「レーザー技術とパルス技術の融合」とあるけど、パルス技術はタキガワ・ハーモニクスからの技術提供なのかはたまた解析して得たのか、技研独自のパルス技術を融合させたのか。果たしてどれなのだろうか。 (2024-05-25 15 04 02) 技研の母体は実はタキガワで、新資源であるコーラルを積極的に利用していたがアイビスの火で全部吹っ飛んだ結果「手堅く地に足をつけた商売をする」という方向に会社の方針がシフトした、という設定をふと思いついた。 (2024-05-25 17 18 09) そうなるとタキガワ・ハーモニクスがアイビスの火以前から存在しているって事に… (2024-05-25 18 59 48) アイビスの火で惑星封鎖されたけどドルマヤンがパルスブレード使ってるしおかしくはないと思う (2024-05-25 21 43 47) 半世紀以上生きてる大手企業なんて現実にも珍しくないぞよ。ルビコン支社が消滅したとかはあるかも知れんが (2024-05-26 20 07 55) 技研独自じゃないかなぁ?技研製のプラズマライフルはあるけどレーザーとパルスは無い。にも関わらずそれを複合させた兵器はある、ってことは独自の技術ツリーを伸ばしていったんじゃないかな?コーラルへの干渉・制御に重きを置いてる感じ (2024-05-25 19 29 33) そもそもなんだけどこの世界における「パルス」ってなんやねんって話。元々パルスはONとOFFを定期的に繰り返す状態を表す単語でしかなくこれ自体は光学技術とか全く関係ない。パルスレーザーというものは現代にもあるけどそれほぼレーザー技術の産物。パルスブレードというか高速振動剣の類はSFでまあまあ見るけど大抵は物理剣が高速振動してるだけだし (2024-05-26 10 35 16) 波とかを表してるんじゃないかな。何のなのかは良くわからないけど、シュナイダーのパルスキャノンがそんな説明だった (2024-05-26 10 38 30) 具体的な説明がないからわかんないけど、大電流の波を作り、それによって高温と電流の波でできたノコギリで切るんじゃないかと個人的には思ってる。アーク切断の超技術版的な (2024-05-26 17 11 14) vのパルスマシンガンは電子レンジって説明されてたような。(うろ覚え)。マイクロ波が弾状に飛んだり、可視化される訳ねぇってツッコミみたいが。…イグアス、エアちゃんが2.4hzマイクロ波的ならアルミホイル被ったら耳鳴りなおるかも知れんな。 (2024-05-27 15 15 54) 封鎖機構がちゃんとした組織なら、6世界のCOAMって一般通貨というより反社会派、反体制派が使う暗号通貨なんじゃないかって説はなるほどなと思った。確かに企業も傭兵雇って仕事するなら追跡のリスクがある一般通貨やデジタル通貨より暗号通貨使いそうよな。 (2024-05-26 05 02 17) そうなると周回621がいくらCOAMを集めようが真人間に戻れるチャンスはなさそうだけど・・・ (2024-05-26 05 07 07) エアちゃんルートのウォルターのセリフ的に一応COAMを貯めていればヤミ医者かなんかの治療で元には戻れそうだけど、口座に残るのは反社でしか通用しないお金だけ。だから手術しても無一文の再スタートか、体だけ綺麗にしてまた傭兵稼業を続けるかのどちらかになりそう。ウォルターの想像する普通の人生は遠そう。 (2024-05-26 05 57 38) COAMを資金洗浄…マネーロンダリングになるが、それで真っ当な金に換えるとかすれば無一文からのスタートにはならんと思う。 (2024-05-26 06 13 38) 問題はなんの後ろ盾もない個人が大量の資金を洗浄できるかよね。うまくいかないと別組織に命を狙われたり、星間警察がすっとんできそう。 (2024-05-26 06 28 24) そう言えば火ルートでは後ろ盾のウォルターも死んでるんだった。 (2024-05-26 07 28 14) 621「肉体なんて要らねぇ!エアちゃんと一緒に全宇宙に意識拡散だ!」 (2024-05-27 15 18 05) アイビスと戦ってるときにウォルターが言う「いいそ 621」の声が凄くうれしそうな感じで好き。 (2024-05-26 09 12 03) そりゃ自分の野望に手が届くとなればね…その後やることを知らなかったら普通に嬉しそうってだけだったんだが、あとの計画と結末を知ってからはその声も少し違って聞こえる (2024-05-26 10 12 53) 621 好機だ そこは入れる穴ではなく出す穴だと教えてやれ (2024-05-26 11 40 03) 穴三穴 プランD、所謂ピンチですね (2024-05-26 11 46 05) 干「てこずっているようだな…」興「試させてくれ…!」(過去ACネタ) (2024-05-26 20 33 12) もしかしてac6って過去作の要素を詰め込んでいってどういうものがいいのかを模索するフィードバックに過ぎなかったのでは? (2024-05-26 11 40 18) 大体のものがそうなのでは……?あらゆる物が過去からの積み重ねから作られた完成品で、次の作品のための試作品だと思う (2024-05-26 14 55 50) 過去作の名前とかセリフみたいなフレーバーはあったけど、システム面はむしろほとんど新しく変えられてない?単純に人が大部分違うし、ステータスと数値と実際の影響も凄くシンプルになってて別物だし、普通にACをどう作ってたかは知りようも無い状態でACという作品を知ってる人達が新しくつくった作ったら (2024-05-26 15 23 06) 新しく作ったACって感じ (2024-05-26 15 24 10) v系がガラッとやって不評だったからね。(ワイは壁キック好きやで)大受けした(steamインディーにパクられまくってる)体幹システムいれて様子見作品って感じはする。マインドβじゃないけどACVIもVDや4Aみたいに作るやろね。 (2024-05-26 20 38 07) まぁフロムってそういうとこはある。より良いものを作ろうとして常に試し続けるみたいな… (2024-05-26 15 23 38) エクステンションもインサイドもスタビライザーもパーツごとのチューニングもないし。ミッション失敗でもシナリオがすすむシステムでもないし。むしろかなり過去の要素は削って今風に洗練しているイメージなんだが (2024-05-26 18 16 15) つまりはパルヴァライザーみたいなもんか? (2024-05-26 18 23 42) 自分はどちらかというと過去作での基幹要素を残しつつアレンジして、新規に門戸を広げた印象だな。こっから少しずつパラメーター増やして調教してくんじゃないか (2024-05-26 20 20 55) 再教育されるのか (2024-05-26 20 29 31) ファクトリー送りだ (2024-05-26 20 31 33) 実際パラメータ増やさないと各パーツ個性を出す形での差別化は難しそうなカテゴリもいくつかあるし、続編があるならそうなるんじゃないかって気はする (2024-05-26 21 00 42) 次回作で武器足されるなら武器腕もいいけど、もう一歩新しい挑戦としてコアと一体化した武器もあったらなと思う。他作品で例を出すとしたらヒルドルブの頭主砲、サイコガンダムやサザビーの腹ビーム、あとはアーマードバルキリーみたいに胸から腕まで全部ミサイルてんこもりとか。それ実装すると主兵装一つ、肩武器二つで変則的な感じになりそうだけど洋ロボゲー好きな人にはウケそうじゃない? (2024-05-27 06 58 06) コアと一体化した武器って言うとヴィクセンのコアに内蔵されている設定の、大出力プラズマカノンみたいな奴? (2024-05-27 07 02 18) そんな感じ。それを大型化させて日系作品によくいる汎用人型巨大兵器ではなく、洋ロボゲーの純粋に既存兵器を二足歩行兵器にしたらってデザインでパーツ作って追加してほしい。 (2024-05-27 07 13 30) ACから汎用性を切り捨てて、兵器としての面をより強化したパーツ群。有澤社長の機体の親戚みたいなデザインで (2024-05-27 07 02 23) 書いてて思ったけどそれやるなら今作ならファーロンが適任だな。コアは機銃一体型、肩に自社製ミサイルを積んで一撃離脱戦法を得意とするACって感じで。 (2024-05-27 07 31 14) 腹ビームはACって感じはあんまりしないけど特大迎撃機銃かな?EOなら復活して欲しいが。あと頭はがキャノンじゃなくて頭を機銃みたいな形したパーツとかVのYugiriみたいな一角アンテナみたいなのが欲しいかな。腕は武器腕が無理なら肩とか無くしてコアからすぐにマニュピレーターみたいにすれば擬似的に武器腕になるかもしれない (2024-05-27 11 33 51) コアのEOと肩のレーザードローン3基でボコる、か。 (2024-05-27 16 32 20) 旧作からできたことだよ。EOは代わりにOB使えなかったからAB使えなくなりそうだけど (2024-05-27 21 39 40) あとコアのEOはコアから少し上より離れることはない(各種オービットと同じ挙動)なので隠れんぼには使えないよ (2024-05-28 19 26 49) そのコアでしか使えないエキスパンションとかでもいいかも、ACfaのアサルトキャノンみたいに指向性のアサルトアーマー発射するとか。 (2024-05-27 19 27 07) 密航の時やダム防衛、宇宙港襲撃のボスと戦う前に長距離巡航はAC2&AC2AAにあったリミカの様な事でもしてるのかね? フロムマジックと言われればそれまでだけど。 (2024-05-27 08 28 52) 戦闘モードと通常(巡航)モードでEN供給配分が違う説 (2024-05-27 13 27 56) VDやVでは戦闘モードとスキャンモードを切り替えながら戦闘してたけど、EN消費に差が結構あった様な (2024-05-27 13 31 56) VDのスキャン…6世界のことだから密航のように近くのグリッドから射出してそう。 (2024-05-27 15 08 58) 昏睡レイヴン! 駄犬と貸した傭兵 (2024-05-27 10 24 21) カタツムリを食う犬のアニマルビデオか (2024-05-27 11 04 16) スネイル「スタンニードルランチャーしかなかったけどいいかな(サーッ)」 (2024-05-28 19 23 10) 久々にローンチトレイラー見たけど、HUDが表示されてないからすごくスッキリ見える。オプションでHUDを調整できる機能は欲しかったなぁ… (2024-05-27 11 21 05) 見づらいって言われるほどの主張しないHUDでも表示されてないと没入感違うね。デモエクでHUD一個一個を移動リサイズ透過率変えられて消すことまでできて、ここまでカスタムさせてくれていいの?って思った。 (2024-05-27 16 40 01) 見えることと見づらい、読みづらい、把握し辛いのは別だよ (2024-05-27 16 46 23) ミシガン総長が恫喝して造らせたベイラムのハイエンドモデル「VERRILL」は頭部と脚部しか無いけれど、コアとか腕部ももしかしたらあったりして。 (2024-05-27 20 18 12) ミシガン「なんだこの装甲は!木星戦争すらたえられんぞ!作り直しだ!」って言ってそのまま予算的にお蔵入りなってたりして。 (2024-05-28 19 04 01) もしくは情報処理能力に優れた頭、積載に優れ、空中から見方を支援しやすい脚がほしかったのであって他はどうでもよかったとか (2024-05-29 01 14 58) ライガーテイルの調整が遅れたのもなんかあったんだろうなあ…もちろんミシガンのことだから機体に負担をかけ過ぎたとかで専用パーツがオシャカになったとか… (2024-05-30 01 18 13) 両手両肩に積んでいる武器の重さで旋回性能が変わるとか、斬撃は速さ (2024-05-27 20 54 41) 斬撃は速度、打撃は重量でダメージが変わるとか、どの属性の攻撃でスタッガーしたかでその後の悪影響が変わってくるとか、重量で滞空時間や落下速度が変わってくるとかそういう要素は追加したらキリ無いだろうけどあったら考える事増えて愛機の拘りが捗りそうよね。 (2024-05-27 20 58 20) vシリーズにムラクモっていう武器がありましてね。フロム公式が当たるように作ってないって言った武器を落下切りとか言う変態技術を使って当ててましたね。 (2024-05-28 10 08 52) Vの近接使いはいい意味で頭がおかしい操縦技量だったからなぁ…ムラクモは速度で威力上がるからうまく当てればえぐい火力になる。勿論当てられればの話だけど、当ててくるんだよね (2024-05-28 10 27 41) 我々が普段見ているガレージって、オールマインドが定点カメラから覗いた景色なんじゃなかろうか?左下にMONITORING GARAGEとかあるし、右下にオールマインドのエンブレムが映ってるし (2024-05-27 21 09 18) プレイヤーオマちゃん説 (2024-05-27 21 20 18) C帯で10回やっても勝てないんだけどもう対戦辞めるべきかな (2024-05-27 21 31 11) 対戦板で自分のアセンやどういう状況で勝てないのかを書いたら具体的なアドバイスもらえると思うよ (2024-05-27 22 17 07) すみません板間違えました (2024-05-27 21 32 01) 純正メランダーとカスタム版のC3、どっちの方がより器用貧乏してる性能に仕上がっているかな。今作で4系のローゼンタール製っぽい性能(素敵性能を除く)してるのメランダーとC3しかないからさ。まあEN負荷が高いと言う点ではVP-○○Sの方がそれっぽいけど。 (2024-05-28 06 32 50) レッド「レッドガン隊員は川の名前をつけるんだ。そうだなG13…お前は今日からヤリキレナイだ!」 (2024-05-28 19 29 35) サンズだったら勝ち目なさそうだった (2024-05-28 19 37 00) 居眠りするまで一発も攻撃が当たらんからなあの骸骨。 (2024-05-28 20 17 30) ACVI-2がでるならアーキバスバルテウスRedShiftが出ると思うんだ。赤主任みたいに。 (2024-05-29 12 45 34) 敵NPCとかの機体は倒しても炎上して残るけど、自分の機体って基本的に爆散しちゃうから、旧作みたいに膝ついたりしてるのがちゃんと見れるのはスネイル閣下にお仕置きされて連行されるときのムービーくらい? (2024-05-28 22 36 53) 複数対戦が復活制なのでそういう仕様と思う。残ってると見間違うからね。 (2024-05-29 13 18 50) ぬちょぬちょヌメヌメ好きなフロムさんでもやっぱ生体ロボは自重してるんだろうか。性能ではなく生理的嫌悪、つまりパイロットが人間である限り克服しようがない要素で勝ちをもぎ取る企業が一社くらいいてもええやん。 (2024-05-29 00 57 30) そんなパーツ買うのは企業軍じゃなくてテロリストか宇宙海賊ぐらいだろってのは置いといた (2024-05-29 01 01 41) エヴァ方面でなく、肉体なんて要らないわよねぇ!なシステムに向かうのがACシリーズ。過去作で、あっても虫だったね。 (2024-05-29 01 51 20) まぁ脆弱な有機パーツ付けるより、一番の弱点のパイロットを強化するか機械に取り込んだ方がいいよねって発想に行きつくよね (2024-05-29 04 29 16) 行ってしまえば今作の強化人間がそれに対する強烈なアンサーみたいな物だし (2024-05-29 05 36 15) AIは過去にも沢山出てきたけど全部負けてんだよな…ナインボールやJみたいな相当やばい奴らもいたのに (2024-05-30 03 29 32) ACの名にすべきかはアレだけどいっそのこと生体兵器と戦うACみたいなゲームもやってみたいなと思ったり。どこ撃っても当たるけどタフだし血飛沫で画面見にくいレベルのとかやりたい。 (2024-05-29 12 35 44) 過去作ファンの兼ね合いもあるし、あってもブラボやセキロな名前にするだろうね。 (2024-05-29 12 47 14) アーマードソウル的な感じで別派生としてならいいとは思うかな (2024-05-29 13 26 21) まぁ、6系外伝として宇宙の掃除屋をする話はありかもしれんね。AC版スターシップ・トゥルーパーズ的な。ルビコニアン普通ワームが入植時に持ち込まれた物でもないなら、6系宇宙は地球人以外の生命体が普通に居そうだし、入植可能惑星のお掃除を専門にする業者がいてもおかしくないはず。 (2024-05-29 16 05 43) そしてオチとして、かつてこの惑星が生物兵器生産工場として稼働していて、手に負えなくなって放棄されていた。んで、ほとぼりが冷めてから掃除してこいと命令されたのがわかって「バーカ!バーカ!滅びろ弊社!!」ってなる (2024-05-29 16 20 59) ACに出てくる生物兵器にはろくな思い出がないからあまり・・・平気な連中には良いんだろうけどACの生物兵器=虫のイメージが強すぎる (2024-05-30 00 52 53) シロアリ、ノミ、ダニ、クモ、芋虫のような何か、アミダたん (2024-05-30 01 02 59) ピョン ●ヘ (2024-05-30 01 15 28) 機械っぽいからマシなディソーダー以外は・・・見た目だけならともかく特にクモ系の集団になった時の今思い出しても嫌な独特の音は文字通りの確信犯的な狂気を感じる (2024-05-30 03 44 01) 3SLの芋虫の子機?みたいなやつはまだマシだった気がする、というかあれだけ何が元なのかよくわからない (2024-05-30 07 22 24) AC6版漁村的なステージを用意してもらおう。かつて技研がコーラルによる生物の変異といった冒涜的な実験を行ってた施設とか (2024-05-30 09 13 54) そりゃ機械技術だけでおさまるわけねぇからありそうよな。通常個体は自爆するだけなのが、徐々に適応していくとパルブレやレーザーライフルのように扱えるようになり、最終的には生物なのにコーラルでシールドを展開できる生物が出てきたり (2024-05-30 09 52 36) それこそ2のディソーダー的な進化を遂げるとかあっても良いかも (2024-05-30 15 54 10) 何でも技研とコーラルのせいにすれば取り敢えず下地は作れる説 (2024-05-30 15 56 23) 強化人間に手を出してる時点で言い訳の余地ないっていうね……生物を模してるC兵器も多いし、動物実験くらいは平気でやってそう (2024-06-01 22 11 44) 強化人間って、脳や神経はアップグレードされてるだろうけど、耐Gとかはスーツに頼る他ないよね。もしくは何らかの強化で細胞レベルで人間に強化加えた何かになってたりするんだろうか。旧作だとネクストみたいなのもあったし、あまり深く考えちゃ駄目だろうけど (2024-05-30 01 05 58) 骨格強化したり、内臓を人工のものにしたり、強化というよりもう完全な義体化してそうだねよね。それに付いていくどころか追い越すフロイトの異常性よ (2024-05-30 01 28 15) フロイトが一番ムキムキの可能性が… (2024-05-30 01 29 53) よかったねフロイト。5から間髪入れずに6が発表されてたら絶対BL竿役じゃなくてゲイヴンにされてたよお前。 (2024-05-30 01 40 30) ムキムキマッチョなだけでドヒャァ!やABのGに耐えられるんだろうか? (2024-05-30 05 16 02) ま、フロイトやし (2024-05-30 06 27 22) 現実のパイロットもGでブラックアウト等を防ぐ為に筋肉の動かし方で血流を堰き止めたりできるように訓練するらしいし、フロイトならACを手足のように動かす為にあらゆる訓練を取り入れてそう。 (2024-05-30 10 11 10) 現実のパイロットすごいんだな……いつの時代になっても戦争とは体が資本なのか (2024-06-02 01 10 04) New! 随分とハゲに打ち上げた物だな、戦友 それともモウコンの解放者と呼ぶべきかな? 君の整髪を受け、地上では全てのモウコニアンが立ち上がった 彼らにも見せてやろう 焼けた頭皮の向こうにも未来があるとな(ファサァ (2024-05-30 05 46 50) ハゲの抵抗とルビコニアンの抵抗、もう何も起きないのに抗い続ける存在の悲しさを合わせたのね (2024-05-30 06 26 35) そう言えばバイセクシャル余燼ジジイ(ドルマヤン)はハゲじじいなのか、それともサザエさんの波平の様な感じの残り方をしているのか気になるな。 (2024-05-30 07 08 08) 髪の毛は薄いけど下のパルブレは今でも健在に5000COAM (2024-05-30 07 24 57) 余燼ジジイの下半身の奴は仁王(バ火力パイル)なのでは… (2024-05-30 10 56 26) フレディの万年切れ痔の理由は公然の秘密 (2024-05-30 11 04 06) そりゃ4回もヤられればね… (2024-05-30 11 34 47) フレディ、男娼と明言されてるけどドルマヤン専属なのかは分からんし、一部のプレイヤー層からはBL要員の一人になってたりするのかなぁ (2024-05-30 11 46 58) ああ下半身が軽タンなのってそういう理由… (2024-05-30 15 57 47) こうしてネタは捏造されていくのである。メテ子BL同人作家ネタのように (2024-05-30 17 51 11) エンブレムがもうね…オキーフといい過去作のテレジアといい、割と直球に来るよねフロム (2024-05-30 17 56 38) そう言えば別のフロム作品だと毛があるせいで余計に蟻が気持ち悪くなったとかそんなフロムの毛の評価を見たな… (2024-05-30 11 48 32) EDFででかいアリは慣れたと思ってたらこれだよ。流石闇属性の会社がお出しする蟻は格別だった(酸を浴びつつ (2024-05-30 17 45 04) ミールワームが架空の生物でむしろ助かったかもしれない。あのリアルな毛まで再現されたアリだったらやばかった (2024-05-30 17 53 05) 毛が生えてる強武器もたくさんある。毛が生えてなかったら使ってたってよく言われてる (2024-05-30 21 05 21) 生え際ライン突破のミッションでSteel HageからStee Hare Ortusに乗り換えてた時は驚きましたね。(幻覚) (2024-05-30 13 25 41) アーマード・ヘアか… (2024-05-30 22 57 40) N系のグリフォンや4系の省エネレザライみたいなアタッチメントに取り付けるタイプの射撃武器増やしてくれないかなあ。攻撃出来る盾って感じで素敵性能高くて好きだったんだけども (2024-05-30 14 45 10) 欲しい。あと四脚MTのブレードみたいにアタッチメントにバッテリーみたいなの付けたEN武器欲しかった。 (2024-05-30 15 06 15) 太陽守で我慢してもろて (2024-05-30 18 03 38) V系ファンが少ないの承知だが、謎パイルのついたタンクとか、防ぐためではない膝シールド足とか好きだったんです。(キック大好きマン) (2024-05-31 15 31 09) 今作ネタ機(基準:アクアビットマン)として使える企業標準機が無さそうな気が… (2024-05-30 17 08 35) 芭蕉じゃない? (2024-05-30 17 51 50) 普通に強いことを除けばラマーガイア一式、ブルートゥの印象が強すぎる事を除けばミルクトゥースが一応近い気はする。 (2024-05-30 17 54 17) コジマ粒子研究の成果→アクアビットマン,コーラル研究の成果→HALフレーム (2024-05-30 18 12 01) ルビコンは企業がコンセプトしっかり開発してるからネタにならんのよね。BAWSマンが近接ないくらいか? (2024-05-31 15 27 26) BAWSマンは拳があるから...というのはさておきファーロン以外肩に普通のミサイルが積めないのキツいかもしれん (2024-06-01 06 33 58) 「5280円(税込)です総長!」新作はライガーテイルか…武器セットのソンバの分割見て少し不安になったけどパイルとか大丈夫だよな?オービターは付属品少ないのか (2024-05-30 20 55 55) 細かいハイクオリティ欲しかったらコトブキヤって棲み分けだろうね (2024-05-30 21 02 04) 5280となるとコトブキヤのCR-C75U2デルタverが4950だからそれよりは高いね。クオリティが気になるところ (2024-05-30 21 06 17) コトブキヤはほとんどのキットが近年の物価上昇で再販時に装備増やしたりして値上げしてるから、比較は最近発売のヤツとの方がいいかも (2024-05-30 21 23 44) 四脚は結構ボリュームあるんだけど製品化はほとんど無いんだよね。だから比較しにくいというか。まぁコトブキヤが変態とか言われるレベルなのは承知だから、そっちの出来そのものは疑ってはいないけど。ただ、今回のコトブキヤのは前よりデカいって聞いててそこがネックかな、格納スペース的に (2024-05-30 21 35 03) ここであえてコトブキヤのほうはスネイルかフロイト出してアーキバス陣営にならんかなと思う。 四脚ならオキーフかラマ―ガイア― (2024-05-30 22 07 54) オキーフはなさそうかな。軽四は出る可能性はありそうだけど結構後じゃないかなぁ。まずメランダーC3とか、アーキバス量産フレーム、オービターあたりじゃないかな (2024-05-30 22 13 15) 軽四はアレまず物理的に自立できるもんなの? フラジールみたいに支えが必要な類の細さじゃない? (2024-06-02 01 12 57) New! いつぞやのアセンブラーの再掲です。皆さんのお役に立てれば嬉しいです…。 (2024-05-30 23 21 44) https //1drv.ms/x/s!AvVQ9QCAFMwlc-blwfwcNGziqbY (2024-05-30 23 21 58) ちなみにどうすればこのwikiのどこかのページにリンク載せてもらえるんだろうか… (2024-05-30 23 23 28) 機体の画像付きで、と言うのであればimgurって言うサイトに行けば出来るZOY (2024-05-31 04 55 05) 亀レスすいません。そうではなくてパーツ一覧にアセンブラーのリンクが載ったら嬉しいなと (2024-05-31 23 00 04) 今作ってもしかして重量でブーストとか速度のパラメータ落としてるだけで、重量そのものによる加速度や減速は無いのでは…? (2024-05-31 00 18 51) そりゃ重量は位置の(n次)時間微分の係数であって減速に陽に効くものでないし、重量が加速度に変換されるほどニュートン力学から外れた系でも無いからな (2024-05-31 00 27 58) 単に重いと加速が遅くなったり止まりづらくなったりする、今まで当たり前だった物が無くなったって話だろう (2024-05-31 10 36 48) そもそも重心ステ無いし (2024-05-31 12 19 25) 武器セットのソングバード、部品注文で共通パーツの2点を入手すれば安価に左右両方作れるのでは…? (2024-05-31 01 42 25) マナー違反な上、下手したらブラックリスト入りするからやめておけ (2024-05-31 08 41 15) バンダイのこういうオプション系って部品注文は出来なかったと思う(不良があった時用の部品交換カードなら付いてる) (2024-05-31 09 16 34) ブキヤでも昔(V.I時代)、HLR01-CANOPUSだったか何かを注文カードでいくつも購入しようとしたら輩のおかげで注文カード自体が意味を失った事例もあるらしいからな…やめておけ… (2024-05-31 10 49 43) いい大人が何をしてるのか…という話よな… (2024-05-31 12 00 08) 立体物でオレアセン組める日はいつになるか楽しみだ (2024-05-31 14 56 51) まずは3Dプリンターとソフトを用意しないと無理そうなんだよな (2024-05-31 15 05 23) acでキット出てないのにN-WGI/X (2024-05-31 15 24 45) を組んでた人もいるし大丈夫だ。やればできる。 (2024-05-31 15 25 29) それは見たことあるが簡単なことではないし、芯材考えるところからだな (2024-05-31 15 37 03) 重ショ×2を持った突撃系機体にコーラルジェネレータを積むと良い、と言うコメントを見た事はまあるんだけど、軽量二脚ACにコーラルジェネレータは合わなかったりするのかな。ちな重たい方のコーラルジェネレータ。 (2024-05-31 17 53 50) 使い切った後の回復量最高だけど回復するまでの時間も最長だからエネルギー切れてるのバレたらボーナスタイムだし軽2の防御力だと最悪爆散まで持ってかれるからって理由だと思うよ (2024-05-31 19 50 23) ちょっと抜けた。↑は軽2に合わない理由についてね。推測なんで違ってたらすまぬ (2024-05-31 20 08 01) ただそれって多分対戦で相手側にバレたらフルボッコタイムになるって事だよね? (2024-05-31 22 52 20) せやで。噴射炎からジェネレータは種類わかるし構え武器と同じく隙を晒すことになるので軽2みたいな装甲薄めの機体に採用するには対戦では微妙かなって話。オフラインで使う分には回復に癖があるだけで容量出力高めだしオススメして良い部類だけど (2024-06-01 06 12 35) ちなみにオフラインでもアリーナ攻略に重ショW鳥の重量二脚に、重コーラルジェネレータ積んだ奴は強いのかな。 (2024-06-01 07 02 40) 重ショが強武器&重二で突っ込む立ち回りは強い&NPCはEN切れ中の隙を人間ほど露骨に狙って来ないでもって普通に強いよ (2024-06-01 07 48 10) Twitterでエンフォーサー10割コンボ見たんだがそんなこともできるんか。探せばスマートクリーナー10割コンボとか出てそう (2024-05-31 18 09 41) 4系のアリーヤ再現機を組もうと思ったらフィルメザ胴と脚にスカダーとエツジン持たせて……あとどうしよう? (2024-06-01 00 59 08) 腕もフィルメザか、ナハト腕が一番近い気がする。あとはプラキャ? (2024-06-01 22 15 20) 「ハンドラァウォルタァ…この先に封鎖機構の自律兵器がいる上にそこの犬が致死量のコーラルを浴びて変異波形と仲良くなった挙句ルビコンの解放者を名乗ってオーバーシアーを裏切ったり最悪オールマインドと組んでコーラルを全宇宙にばらまこうとする可能性があるからウォッチポイントは…やめておけ…」「621 奴の妄言にかまうな」 (2024-06-01 10 12 30) 真レイヴンが宇宙港とダムで強さが全然違うけどAIの差だろうと思ってたら、数値自体違うのかコレ。真レイヴンと同じフレームでOSフルチューンなのに、宇宙港だとライフルが与ダメ111、被ダメ137とかなってる。ダムだと被ダメ108なのに… (2024-06-01 11 31 59) osチューンで敵も調整してるからね。 (2024-06-01 14 01 16) 敵はOSチューンとかじゃなくてステータス自体がNPC用じゃね?ダクソ式 (2024-06-01 21 44 50) こっちもナイトフォールフレームでOSフルチューンなのに、同じSCUDDERでこっちの方が被ダメが大きかったんだ。プレイヤーのフルチューン以上に真レイヴンの攻撃力が強化されているってことになるから、ズルされているような気がしてなんか嫌だなって。 (2024-06-01 21 47 22) 今作はウォルターの懐事情とか、時間的制約や起こそうとしている事の関係で621が一人でなんでもしないといけなかったけど、次回作じゃ仲間と協力して(必須ではない)ミッション攻略できたらなと思う。エルデンリングの遺灰の要素をもうちょっとマイルドにして取り入れ、出撃前に一定コスト内で依頼を出して使い切りの空爆や艦砲射撃、味方MT部隊を呼び出してタゲ分散、めっちゃ金かかる代わりにUNACみたいなNPCAC呼べるとか、偵察機や電子戦機を呼んで支援してもらうとか考えだしたらいくらでも時間が溶ける要素が欲しい。 (2024-06-01 14 12 12) 今更になってトロコンを果たした三下独立傭兵に一言。もう第2工廠は行きたくないよごすずん… (2024-06-01 22 21 59) 俺もあそこはヤダ。特に最奥。第2工廠だけだったなパルスガン真面目に使ったの。 (2024-06-01 22 41 24) あそこはWマジェが特攻装備っぽいな。OS未強化でも2発で確殺できるしPA剥がしも得意 (2024-06-01 23 28 29) ただまあ一週目で尚且つチャプター1の場合は、まだマジェスティックは無いので大豊バズで代用する事になるかな? (2024-06-02 06 33 13) New! 妙に込み入った話で特務機体を迎撃する方は楽しいから時々やるんだが、置き土産の方はつまらんし時間かかるしで本当にヤダ。絶対に許さんぞケイト・マークソン (2024-06-01 23 28 42) わかる。本当にアレはS取るまで何回やり直したかわからない。 (2024-06-02 00 13 49) データ傍にあるやつ毎回倒してた?あれ倒すと楽になるって書いてあったけどS取ったあとに知ったから試してないんだよな (2024-06-02 14 47 53) New! S埋めは基本ブレオンだったからそんなに苦戦した思い出は無いな~むしろコーラルヘリは二度と見たくない (2024-06-02 18 41 41) New! 別ゲーのダマスカスギヤやってると、「この角張った鈍器、AC6にあったらいいのに」って思う。廃材でも建築資材の寄せ集めでも良いからRaD辺りが作ってくれんかな。 (2024-06-02 13 29 34) New!それこそRaDならロケットパンチでも、ドリルアッパーでも、ボーリングマシンランスでも、重機用鉄球をヨーヨーにするだの「バカだコイツwww」って武装いくら量産しても許される空気がある (2024-06-02 19 55 10) New! 実際に体験したプレイヤーに聞きたいんだけど、VDのハードコアモードってどうだったの?説明を見るだけじゃやりごたえありそうだし、6に引き継がれてもよかったようなモードだと思ったんだけど (2024-06-02 21 54 28) New!パーツ0の新鮮な気持ちで始めたいとか、いつもと違う機体や立ち回りで味変したいとか、より緊張感のあるストーリーモードがプレイしたいとか、気分転換みたいな感じで結構楽しんでたよ。比較的コスト安めで作れそうな気もするし、余裕があれば次回作あたりで復活しないかなと思ってる。 (2024-06-03 00 16 21) New! ハンドラー・ウォルター…腹具合がよくないのに急行列車に乗るのは…やめておけ… (2024-06-02 21 59 31) New!もはやウォルターに自分の失敗談を話して対策させるbotになりつつあるスッラおじさん (2024-06-02 22 01 32) New! ...621 ひとつ助言を送ろう。梅雨は代えの靴下を携行しろ (2024-06-02 22 05 26) New!行き帰り用に長靴、仕事用靴を使い分けるのもいいぞ (2024-06-02 22 50 45) New! コメント欄先頭へ ←クリックで飛ぶ 対戦に関する雑談は対戦掲示板でお願いします。 コメントの投稿に失敗したと思っても、連投せず、しばらくお待ち下さい。 書き込みの左側にある○をチェックした状態で投稿すると、その書き込みに対する返信ができます。 別の書き込みに対する返信や、自分の書き込みへの補足をする場合は必ずチェックをするようにしてください。 最新50件の投稿のみ表示します。ログを表示 過去ログ AC6/雑談・質問板/コメントログ1 (2023/9/2~9/11) コメントログ2は保存されてなかったお…(´・ω・`)(2023/9/11~9/22) AC6/雑談・質問板/コメントログ3 (2023/10/4~10/6) AC6/雑談・質問板/コメントログ4 (2023/10/6~10/11) AC6/雑談・質問板/コメントログ5 (2023/10/11~10/16) AC6/雑談・質問板/コメントログ6 (2023/10/17~10/21) AC6/雑談・質問板/コメントログ7 (2023/10/21~10/26) AC6/雑談・質問板/コメントログ8 (2023/10/27~11/2) AC6/雑談・質問板/コメントログ9 (2023/11/3~11/9) AC6/雑談・質問板/コメントログ10 (2023/11/9~11/15) AC6/雑談・質問板/コメントログ11 (2023/11/15~11/24) AC6/雑談・質問板/コメントログ12 (2023/11/24~12/3) AC6/雑談・質問板/コメントログ13 (2023/12/3~12/12) AC6/雑談・質問板/コメントログ14 (2023/12/12~12/19) AC6/雑談・質問板/コメントログ15 (2023/12/19~12/23) AC6/雑談・質問板/コメントログ16 (2023/12/22~12/27) AC6/雑談・質問板/コメントログ17 (2023/12/27~2024/1/6) AC6/雑談・質問板/コメントログ18 (2024/1/6~1/17) AC6/雑談・質問板/コメントログ19 (2024/1/17~2/2) AC6/雑談・質問板/コメントログ20 (2024/2/2~2/12) AC6/雑談・質問板/コメントログ21 (2024/2/12~3/1) AC6/雑談・質問板/コメントログ22 (2024/3/1~3/24) AC6/雑談・質問板/コメントログ23 (2024/3/24~4/17) AC6/雑談・質問板/コメントログ24 (2024/4/17~5/14)
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AC6/用語集 ゲーム内外で使われる用語や俗語をまとめたページです。 ネタバレが多いので閲覧注意。 公式の情報から明確な裏付けを得られず個人の解釈に留まる内容は、「世界観考察」へ記入してください。 人物・組織・敵・台詞はそれぞれ独立したページにまとめています。該当するものは各対応ページ内に記載をお願いします。 すでにこのページに記載されたもので、上記に該当しているものも今後各対応ページへ統合される可能性があります。 + 目次 AC6/用語集 あ行アイビスシリーズ アイビスの火 アイランド・フォーの動乱 ヴェスパー部隊 ウォッチポイント・アルファ ウォッチポイント・デルタ 衛星砲 エンゲブレト坑道 オーバードレールキャノン 汚染区域 汚染市街 か行火炎放射器 ガチタン 構え 壁 カーマンライン カラサワ ガリア多重ダム ガレージ 観測不能領域 企業戦士 技研都市 逆脚 強化人間 強制執行システム 強制放電 強襲艦 グリッド グリッド012 グリッド086 グリッド135 車椅子 ゲイヴン コア理論 コーラル コーラルリリース ごすずん さ行再教育センター 粗製 産廃 初期機体 スタッガー ステーション31襲撃計画 素敵性能 総火力 た行大陸間輸送用カーゴランチャー 中央氷原 デカール 適性 デモハン ドーザー 土遁 ドム足 な行ナインボール ネスト 脳内彼女 は行バートラム旧宇宙港 灰かぶり バスキュラープラント パンジャンドラム ヒアルマー採掘場 ファクトリー フロム脳 ペイント ベリウス ペリメトル・プロトコル 補給シェルパ 歩哨部隊 ボナ・デア砂丘 ホバタン ポワワ ま行ミールワーム ムーンライト 木星戦争 や行ヨルゲン燃料基地 洋上都市ザイレム ら行ラスティ脚 ラムジェットエンジン リペアキット ルビコニアン ルビコン ルビコン神拳 ルビコン調査技研 レイヴン レッドガン部隊 レーザー わ行ワーム砲 惑星封鎖機構大型武装ヘリ 数字・英字AC ACS ACS異常 ALBA AP BASHO BAWS第2工廠 C兵器 COM EPHEMERA FIRMEZA HAL HC JAILBREAK LAMMERGEIER LC LOADER 4 MIND ALPHA MELANDER MELANDER C3 MT NACHTREIHER ORBITER SG TIAN-QIANG VP-4シリーズ VE-4シリーズ WRECKER コメント あ行 アイビスシリーズ アイビスの火以前に製造された一連のC兵器。ゲーム中では以下の3機と戦うことになる。IB-01 CEL 240(チャプター4) IB-07 SOL 644(チャプター5 レイヴンの火ルート) IB-C03 HAL 826(チャプター5 ルビコンの解放者ルート)これだけやや特殊とも言えるが、本ページでは便宜上アイビスシリーズの項目で扱う。 最初に登場したインパクトからか、プレイヤー間で単にアイビスと言った場合CEL240を指すことが多い。 最初に遭遇するアイビスシリーズであるCEL240の撃破後、アイビスシリーズが「人の手には余るものとして存在を隠蔽された実験兵器」であることがアーキバスの調査により判明する。CEL240と交戦した際のエアの台詞から、単にジェネレータにコーラルを使うだけでなく「制御導体にもコーラルを使っている」可能性が高い。電気信号や光信号で情報伝達を行う電線やらファイバーケーブルなどを情報導体のコーラルに置き換えていると考えられるが、これは生物でいうなら「神経系をコーラルで構成している」ようなもの。コーラル生命からすればジェネレータのコーラル経由で機体制御をハックするよりも制御しやすいと思われる。 また、この戦闘中、エアからは「CEL240からコーラルを守るという強い意志を感じる」という発言がある。 アーカイブ「ナガイ教授の口述筆記(4)」で確認できる通り、ナガイ教授は相変異寸前のコーラルを焼き尽くすためにアイビスシリーズを利用している。アイビスの火という言葉は「アイビスシリーズが点けた火」という意味合いだろう。 アイビスシリーズの型番を見るに、IB-01の次に登場したのがIB-07であることからIB-02~IB-06も存在していた可能性が高い。03がHAL826であったとしても02及び04~06は未登場ということになる。続編に期待したいようなしたくないような。 + 他シリーズのネタバレのため格納。 旧作プレイヤーなら「アイビス」と聞いて思い起こすのは、3サイレントラインに登場する「IBIS」だろう。 前作3で人々は荒廃した地上を捨て、地下世界「レイヤード」にてAIである「管理者」に支配されていた。その管理者を撃破して地上への扉が開くと、実は既に地上の環境は改善されていたというのが3の物語。 次作3サイレントラインでは地上に進出した人類がまた性懲りもなくドンパチをやっている中、未踏査領域「サイレントライン」にて別のレイヤードが見つかる。そこのレイヤードの管理者が「IBIS」である。なお前作3の管理者のエンブレムには、鳩を意味する「DOVE」という単語が書かれていた。IBISはそれに倣った名称である。 AC6のアイビスシリーズは、3サイレントラインでIBISが放つラスボス「I-CFFF-SERRE」と雰囲気が似ている(名称の先頭にあるアルファベットである「C」と「S」もそれぞれ一致している)。「賽は投げられた」ルートラスボスが過去作プロジェクトファンタズマのオマージュだとすれば、アイビスシリーズは3サイレントラインのオマージュだと言える。 IB-01 CEL 240の再起動は、fAのミッション「ホワイト・グリント撃破」をハードモードでプレイすると、一度撃破したホワイト・グリントが再起動して復活することのオマージュだろう。 アイビスの火 物語開始約半世紀前に、周辺星系を巻き込みルビコンを焼き尽くした大災害。これにより新資源コーラルは致命的な汚染を撒き散らして焼失し、惑星ルビコンは封鎖されることになった。だがアイビスの火をもってしてもまだコーラルは完全に焼失していたわけではなく、これを巡る戦いにC4-621は巻き込まれていく。 「周辺星系を巻き込むほどの災害なのに何で生き残りがいるの?」という疑問もあるだろうが、アナウンスメントトレーラーを見る限り発火点の裏側には火が回っていない地域があるため、そこにいた人々は生き残れたということだろう(現実世界の核攻撃でも「物陰にいた」だけで致命的な被害を避けられたケースは枚挙にいとまがない)。ACシリーズでは物語開始以前に世界を大きく変貌させる戦争あるいは災害が起きる展開が多い。特に初代や3ではそれによって人類が地下に追いやられるまでに至っていたが、本作の場合被害を受けたのはルビコン及び周辺星系のみであるため、(規模で言えば歴代最悪だが)人類の存亡に関わるほどの事態には至っていない。ストーリーを進めると判明するが、むしろそれを防いだことになる。 また、ナガイ教授が第1助手の息子を「木星」に送り届ける手配をしていることから、太陽系はほとんど被害を受けていないと思われる。 コーラルは「相変異」が発生すると指数関数的に増大し宇宙に蔓延する汚染となり、人類には制御できない破綻が起こるとされている。ルビコン調査技研でナガイ教授とコーラルを研究していた第1助手の暴走の結果、コーラルは相変異寸前に陥る。それを防ぐためにナガイ教授が自らの命を賭してルビコン防衛機構「アイビス」に火を点けさせたのが、「アイビスの火」の真相である。「ナガイ教授の口述筆記(4)及び(5)」と「映像記録:アイビスの火」は大災害直前のナガイ教授視点の記録だが、原因・経過・対策どの点においても第1助手は一切言及がなく、爾後の監視についても第2助手のみ言及されている。これらの記録からは情報が足りず第1助手が「コーラル潮位の異常上昇」に関わった、あるいは暴走したとは断言できない。 強いて言うならウォルターの昔話で「男(第1助手)の罪を肩代わりし~」がそう取れなくもないが、ナガイ教授はルビコン調査技研の責任者として部下のやった事(強化人間などの非人道的行為やコーラル利用兵器群)を燃やし尽くすアイビスの火を起こし、それによって被る汚名も引き受けて責任をとった、とも解釈できる。 その後おそらく第2助手が中心となりコーラルを監視する「オーバーシアー」が結成される。ハンドラー・ウォルターもその一員であり、コーラルの相変異を防ぐよう「燃え残った全てに火を点ける」のがC4-621に課せられた本当の使命となる。 本作の終盤の選択ミッションでハンドラー・ウォルターの意思を選択した場合、再びコーラルを焼き尽くす「レイヴンの火」ルートに突入する。ただしコーラルの相変異が発生したら具体的にどうなるかは、実はあまりはっきりしていない。そもそもコーラルによる「汚染」がどのようなものかが作中ではさほど説明されていない。トレーラーでは「寒冷化」が結果の一つとされている。これがコーラルの増殖に熱エネルギーを消費されたり奪われたりした結果なのか、灰燼が日光を遮ったことによるものなのかは明確ではない。 ドーザーの連中が直にイッとるように、人体に入ったコーラルには向精神薬のような効果があるほか、多量摂取したミールワームが巨大化したり爆裂したりと、生物に対して異常を引き起こす危険物なのは確かである。自己増殖する上に可燃性の麻薬や毒物が宇宙中の空間に充満すると考えれば、コーラルの増殖と拡散自体がとんでもない汚染であるとは言えるだろう。 アイビスの火で燃やした時点で「汚染された」と言われているため、燃やさなかったらもっと汚染されるという認識のようだが……。人類はアイビスの火によりコーラル汚染を「引き起こした」側であり、また相変異により起こるとされる汚染を「経験していない」。 つまり「相変異による汚染は理論に留まり実証されていない」。また作中で「予防策」は提示されているが「事後対応策」は提示されておらず、相変異後の汚染防止の可能性は排除されていない。他の2ルートはコーラルを焼き尽くす以外の別の可能性を試すルートとなっている。 「相変異」はどういった現象なのか複数説があり確定していない。詳しくはAC6/世界観考察のページで。 アイランド・フォーの動乱 フレーバーとして語られる戦闘の一つ。V.III オキーフとV.I フロイトが(ヴェスパー配属前に?)活躍した。 直訳すれば第4島...四国...というのは冗談として、言及されているのは上記2名のテキストだけであり、過去作の何かしらのオマージュにしても情報が薄すぎて特定できない。四国とフロムの関係も特になさそうだし。 ヴェスパー部隊 アーキバスグループ強化人間部隊の通称、一般的には精鋭部隊として知られているのだが。 実際の所は癖の強い人員が多い上に組織としての意思統一性に欠ける傾向があり、コーラル争奪戦におけるアーキバスの優勢はライバル組織(特にベイラム)の自滅と言う側面が大きい。 レッドガンとは組織構造が違い、ナンバー付きは各々何らかの役職持ちで自分の部隊と部下を指揮する管理職(フロイトは主席隊長という肩書きだが単独行動しているので直卒の部下がいるのか不明)。AC戦闘が本業ではなさそうな面子も複数見受けられる。 戦闘能力強化よりも、強化改造に伴うメリットとアーキバスから離れたら能力が維持できなくなるデメリットの両面で「会社組織への忠誠意識を高める」目的で強化されたモルモット集団なのかもしれない。所謂悪の組織に依存せざるをえない改造人間の構図。そういう意味でもカリスマ的なミシガン総長が引っ張っているレッドガンとは真逆の組織である。戦闘部隊として戦場に散ったレッドガンと、政治の都合に振り回され空中分解したヴェスパー、どちらがマシだったのか。 どっちもクソなので独立傭兵やります……はサイバーパンクのお約束。あんこくメガコーポ勤めは安定と引き替えに自分の運命を自分で決められなくなるので、自由な明日を求めた独立傭兵は今日も依頼を受けてダム襲撃やテスターACで稼ぐのである。 ウォッチポイント・アルファ 中央氷原に存在する旧時代のコーラル集積状況観測施設。アルファの名称からして恐らくは一番最初に建設されたウォッチポイントの可能性がある。 内部は大きく分けて入口に当たる巨大な縦穴と最深部の高炉、その2ヶ所を繫ぐ線路区画という構成。惑星封鎖機構の最重要施設でもあり、門番を務める巨大エネルギー砲台ネペンテスや大型の無人機動兵器エンフォーサーを始めとしたAI制御の無人機などによる極めて強力な防備体制が敷かれており、特に高炉エリアは炉心下側を網目状に張り巡らしたレーザーバリアで完全に塞ぎ、万が一炉心を破壊されるような事があれば自爆システムと時間稼ぎ用の無人ACで下手人を決して逃さぬ二段構えとなっている。「燃料基地襲撃」でエクドロモイが話していた「ウォッチポイントからの報告」はここに置かれている「システム」からの通報と思われる。 その実態はウォッチポイントそのものが「蓋」。レーザーバリアの下に隠された旧時代のミールワーム生育プラントの先に存在していた技研都市、コーラルを星外へと運び出す為のバスキュラープラントの残骸、そして史上最大規模の集積コーラルを秘匿している。 ウォッチポイント・デルタ 惑星封鎖機構が占領している施設。旧時代にコーラルの集積状況を観測していた施設らしい。 ウォルターの「友人」からの依頼により621が強襲する事になる。最奥のセンシングデバイスを破壊した際致死量のコーラルが逆流した。この時621はC型パルス変異波形であるエアと初めて出会い、以後袂を分かつか一緒に道を歩み終わるまで行動を共にすることとなる。 バルテウス戦でさんざん苦労するせいで相対的に印象が薄いが、撃破後のムービーシーンでは逆流したコーラルに着火してしまったのか、遠方(ベリウス北西部ベイエリア)で発生した「地形が変わるほどのコーラル局所爆発」で空が照らし出されている。ウォッチポイントで逆流したコーラルがこの規模の爆発を起こさなかったのは悪運に恵まれているとしか言いようがない 近くに無人特務機体バルテウスが待機しており、何らかの騒ぎがあるとすぐにこの施設に飛んでくるようだ。バルテウス撃破後にこの場所で花火大会が開催された時はパトカーよろしく強襲艦がすっ飛んできた。 RaDにちょっかいをかけてくるコヨーテス側のグリッドが付近に存在しており、後にこの施設からカーラとチャティによって差し向けられたミサイルが最大3発向かう事になる。ミッションが同じチャプターなので混同しやすいがこの時吹っ飛ばされたのはグリッド012とは別のグリッド。 衛星砲 惑星封鎖機構が大気圏外からの侵入者を退ける為にルビコンの衛星軌道上に設置した巨大な砲台。惑星環と見間違えそうな程の長大かつ円形のソーラーパネルを備えた球型の本体とその下部に据えられたエネルギー砲は精度もかなり高いようで、オープニングにて大気圏突入を試みる621の乗せられた衛星砲側からすれば豆粒のような投下ポッドも容易く捉え、チャプター2最終ミッション「海超え」では大気圏外からAC目掛けほぼピンポイントでの砲撃を行ってくる程。 これ程の極めて強力な兵器を保有しながらルビコン地表での活動では最重要区域の警戒以外に用いないのはあくまで封鎖を目的とする機構の姿勢、または見るからに莫大そうな運用コストの面からだろうか。或いは地表へ直接当ててしまうと埋没コーラルに影響を及ぼしてしまう可能性を危惧しての忌避行動か。これらを考えるとオープニング時の大気圏突入時の減速開始タイミングも、衛星砲の射線が「地表に当たらないライン」を計算してギリギリを攻めた結果、という可能性がある。 「レイヴンの火」ルートを選んだ際には決別したエアに掌握され、コーラルを焼き尽くそうとする621らへの恫喝に利用された挙げ句、バスキュラープラントへ特攻するザイレムに当て逃げされる形で半壊させられる憂き目に合う。 なおオープニングにて621の突入を感知して起動するシーンは知る人も多いだろう、サイレントラインのデモムービーで衛星砲が起動するシーンのオマージュ。海超えの「衛星砲からの砲撃を掻い潜りながら遂行するミッション」というシチュエーションもサイレントラインで何度かあったものである。 射撃時の光の色がOPムービーでの狙撃時には赤い光だったが、本編中ではすべて青白い光となっているという謎がある。狙撃目標や距離等に応じて種類を変えているのかもしれない。 エンゲブレト坑道 中央氷原に存在する巨大な坑道。老朽化したウォッチポイントでもあり、惑星封鎖機構が修繕に入ろうとしていた。エア曰く、ルビコン開発中期から存在する歴史の古い坑道らしい。 ベイラム傘下企業、大豊からの依頼によって、惑星封鎖機構に対する陽動作戦のため621がセンシングデバイス破壊の為に強襲する事になる。 センシングデバイスを破壊するとコーラルが逆流し、坑道すべてが大規模なコーラル爆発に飲み込まれ大部分が破壊される。ヒアルマー採掘場の惑星封鎖機構の新型機体の破壊任務と二者択一であり、そちらを選んでも後々訪れた時内部が崩壊している為、621の介入がなくとも何らかの要因によって結局同じ末路を辿ってしまうようだ。現在ミッションのバグで、センシングデバイスを破壊せずに放置していてもコーラルが逆流することがある。この坑道は何をどうしても崩壊する運命にあったのだろう。 オールマインドに協力者として見なされなかった621はエアからの依頼によって旧時代データを回収する事になるのだが、ここで研究を行っていたのか内部の旧型ACから技研のレポートが見つかるほか、ドルマヤンの随想録の一部も手に入る。 付近にはバートラム旧宇宙港とヨルゲン燃料基地の地形が確認できる。かつてはここで採掘したコーラルを燃料基地に送って精製と保管を行い、宇宙港で船積みしていたのだろうか。 オーバードレールキャノン RaDのシンダー・カーラが(たぶん趣味で)構築し、元部下のオーネスト・ブルートゥに強奪された超大型兵器。名称から察するに巨大なレールガンなのだろう。 オーバード~という名から前作の規格外兵装を思い浮かべた傭兵もいたかもしれないが、ACの全長の数倍ではきかないサイズのデカブツのためどう頑張ってもACが担ぐことはできなそう。レールガン・レールキャノンというカテゴリでAC用の武器として登場しているシリーズ作品もあるが、本作には未登場。ただし、説明や特徴から考えるとリニアライフルがそうなのではと思われる。 ゲーム中ではコヨーテスのアジトに吊りさげられた姿しか見ることができない。砲塔の側面に「ASKー57」と書かれており、カーラの性格からしても何か意味がありそうだ。この数字は上下逆になっているが、アイスワーム戦のブリーフィングで表示される完成版レールキャノンのCGを見ると、どうもステージに置かれたレールキャノンは逆さ吊りになっている様子。保管されていたグリッド012は「汚染区域」という場所にあり、ブリーフィングだとアーレア海を越えて到達する中央氷原と同じ大陸に位置する。ブルートゥはRaDのグリッドからわざわざここまで運んでいったのだろうか。 アイスワームのシールドを破る目的に奪還・転用されることになり、その際に限界を超えた酷使で崩壊した。壊れたのはだいたいラスティのせい砲撃には宇宙港施設の待機電力が丸ごと投入された。最終的にリミッターを解除して使ったため壊れたが、それだけの電力をつぎ込んでも問題なく運用できていたとはどれだけ規格外なのか。 汚染区域 オーネスト・ブルートゥが潜伏しているグリッド012(ジャンカー・コヨーテスの本拠地)が存在する場所。ベリウス地方ではなく中央氷原と同じ大陸にあり、アーレア海上の洋上都市ザイレムに面した海際に位置する。単にグリッドが老朽化してボロボロなだけでなく、その下の地表もグチャグチャに荒れ放題。 汚染市街 ベリウス南部、グリッド135から比較的近い場所にある水没した市街地廃墟群。「密航」で621が傭兵のライセンスを探すため探索した区域で、その後もChapter 1にてたびたびミッションの舞台となる。 ストライダーへの補給物資などを積んだヘリが集結したのもここ。壁やガリア多重ダムに近い場所とも思われ、ルビコン解放戦線としては互いの拠点を繋ぐ重要な場所だったのではなかろうか。 テスターACの輸送任務中大豊の訓練生が中継地点として使用したのもこの地域。序盤の金稼ぎに高台の岩場から下に降り彼を抹殺しまくった621も多い事だろう。 現実の東欧社会主義圏を思わせる無機質な高層住宅群と、重工業地区が入り混じった市街地を高架化された道路が走る。ところどころに横たわる巨大な残骸はグリッドの成れの果てのようだ。各種トレーラーにて描かれた、アイビスの火でグリッドがなぎ倒されるシーンを思わせる。 場所によっては、タンクから見るからに身体にヤバそうな汚水が絶え間なく溢れ出しているのはご愛敬。 ベイラム曰く価値が低い地域らしいが、その割に解放戦線が砲台を設置したり、ベイラムが捕虜を収容するのに使ったりと、物語序盤から中盤にかけてやたらと戦闘区域になる事が多い。本当に価値が低いのだろうか。恐らくは「土地そのもの」ではなく「回廊としての価値が高い」のだろう、日本史で言う所の川中島や関ヶ原であり、世界史で言う所のポーランドやオランダ相当だろうか。 か行 火炎放射器 初代アーマードコアから以降もLRまで続投した伝統的ネタ武器である…のだが。 初出である初代の時点でネタ武器としての地位を確立し、僅かな例外を除いてネタ装備であり続けた。 だが今作では何をトチ狂った考えたのか、ガチ性能の強装備として久方振りに再登場してしまった。 此れにはコーラル焼き尽くすべき慈悲は無いと言う、フロム社員からの天啓と感じた621も居るとか… ただ凄く画面が見づらくなる。照準レティクルが開いてるかどうかすら連射中は判別できない。とは言え「適当にバラ蒔いて牽制する」のであれば然程問題無い、要はアセン次第で強弱がはっきり分かれる武器でもある。 感触としてはACVDのプラズマガンに近い。画面が見づらくなることも含めて、6のプラズマライフルよりも似ている。 ガチタン タンク脚をベースに、高防御パーツと高火力武器を積載したアセンブル。またはそのアセンブルによる正面突破戦法のこと。今作には方向性の異なる3つのタンク脚があるが、中でもガチタン構成に向く「LG-022T BORNEMISSZA」の通称として言われることもある。 機動力を度外視しているため敵の攻撃は受ける前提とし、受けるダメージ以上の火力で撃ち返して殺られる前に殺る。荒々しい力押しであり修理費と弾薬費はかさむものの、シンプルかつ多くの局面で有効なため「ミッションで困ったらガチタンで行ってみろ」は初心者からベテランまで通用するシリーズ伝統の打開策である。ただし、今作のボスは全体的に非常に攻撃が苛烈で、重装タンクといえども下手な立ち回りではあっという間にスクラップにされてしまう。その為、ただガチタンを使えば強い訳ではなく、ある程度ボスごとのセオリーを理解しておく必要はある。 また、ジャガーノートなどのガチタンにとって比較的相性が悪い手合いも見受けられるので、そういう場合は他の脚にも目を向けたほうが楽に突破できる事も。 多くの作品と同様、今作では全ての武器を構えなしで撃つことが出来る。また、待望の上半身360度旋回が可能となり、ドリフトも出来るようになるなど利便性が増した。移動砲台と化して敵を焼き払え。しかし今作では上下方向の移動が頻繁に必要になり、上下移動を苦手とするガチタンに厳しいステージも多い。 「正面からの撃ち合いに強く、見つめ合えば死ぬと言われる」というシャルトルーズのフレーバーテキストがまさにこの戦法を表している。お手本のようなガチタン機としてはG4ヴォルタのACキャノンヘッドが該当し、ALTミッションで戦えばそのガッチガチにしてガチの恐ろしさを否が応でも味わうことになるだろう。 構え 一部の武器で使用の瞬間に取る対反動姿勢のこと。 全身を使うため構え中は移動ができなくなる。移動だけでなく他の武器の使用も構え中は止まる。腕武器は左右同時発射も不可。 ほとんどの爆発武器や肩武器(ミサイル除く)、またチャージ射撃でも発生するケースが大半となっており、今作では構えが発生する攻撃手段がやたら多い印象。そのため速度重視の軽量級や空中での上下機動が基本の逆関節などでは構え発生武器やチャージ攻撃による強制停止が「隙」になって被弾しAPを削られる事が多い。特に一対多で多数のMTなどを相手にするミッションの際はアセンに熟慮が必要。 伝統的にタンクは構え武器を構えなしで使えることが特徴となっており今作でも健在。今作は四脚でも一部の構えが無視できる。 いずれも無視できるのは移動の部分のみで、同時使用の部分はどの脚部でも共通。腕グレ肩グレのクアッドトリガーはお見舞いできない。 また四脚もタンクも、アサルトブーストしながらの発射は出来ない。アサルトブースト中に構えの発生する武器を使うと、アサルトブーストが中断される。 壁 ベリウス中部に位置するルビコン解放戦線の保有する要塞の通称。星外企業たちはこの要塞の攻略作戦を「壁越え」と呼んでいた。ベリウス中部とは言うものの、地図上ではすぐそばにベリウス北部に分類されるBAWS第2工廠やウォッチポイント・デルタが位置している。 外観はさながら巨大なダムのようであり、中央には洪水吐のような構造物も存在するが、あくまでも徹頭徹尾要塞であり利水機能は一切ない。 なお、「壁越え」の目標は言葉通り壁の向こう側に行くことではなく、壁を含む周辺一帯の制圧。そのため壁の両側から攻撃を行っている。両側から攻撃できるようでは意味がないようにも思えるが、おそらくACなどの強襲力の高い戦力を空挺部隊のように一時的に展開できるというだけで、後述の立地も考えると補給路を確立するためにはここは無視できないのだろう。 元々は交易上の要衝らしく、内部にはジャガーノートを上に送る為であろう大型のリフトや倉庫のような開けた空間があるほか、周辺にはビル群が立ち並ぶ街区もある。壁の頂点にはジャガーノートが真下を睨んでおり、やってくる敵を片っ端から砲撃している。非常に防御に向いた立地に作られており、周囲を崩れたグリッドと山に囲まれていて迂回が困難であるので、敵は壁の正面突破を強いられることとなる。その正面には深く広い「堀」があり、ACならともかくMTでは単独で超えるのは非常に厳しい。堀や山を空中から越えたりしようとすればジャガーノートの正確な砲撃に撃墜され、堀にかかる橋の前にはガトリング砲台が待ち構えている。堀を越えたとしても、壁面にはスナイパー砲台が無数に配備され取り付くのは難しい。そして、ダメ押しとばかりにに四脚MTや長距離砲を備えたMTが街区を防衛している。 全体的に見て、侵攻する側からすれば嫌がらせに等しい地形と防御体勢であり、ベイラムのレッドガンを含む攻略部隊を撃退しただけのことはある。地元企業の支援があるとはいえ、今作の民兵組織であるルビコン解放戦線の印象を大きく変える存在であろう。 ミッション毎に地味に名前が変わる。名前がコロコロ変わるということは陥落しているということで、長らく難攻不落を誇っていたルビコン解放戦線の拠点としての壁は、ジャガーノートの存在が大きかったと思われる。壁上からの長距離砲撃はやはり有効だったのだろう。壁越え 解放戦線防衛拠点「壁」 戦闘ログ回収/ヴェスパー7排除 アーキバス調査拠点「壁」 執行部隊殲滅 惑星封鎖機構制圧拠点「壁」 カーマンライン 海抜高度100kmの「宇宙空間」と「大気圏」との境を示す仮想の線(80kmに見直そうという動きもある)国際航空連盟で定められた実在する境界線。ここを越えると「宇宙空間に到達した」という事になる。 フォン・カルマンという科学者が「自重を支えるだけの揚力を得られる(つまり航空機が飛べる)大気が存在する限界の高度」が100kmであると計算したことからこの名前がついている。実際にはまだ大気圏の中で「熱圏」と呼ばれるエリアであり、オーロラの発生高度と同じくらいの高さである。(地球の場合、大気圏は1万kmまであると考えられている) ちなみに海抜高度100kmとは、マイル法で換算すると62.1マイルとなる。これは偶然なのか、或いは……。 ルビコン3の場合、大量のコーラルが漂っており、ここでは無限にABで飛行できる。 カラサワ ACシリーズにおいて、以下のような特徴を持つ武器群の総称。 大型の手持ちエネルギー系射撃武器で、全体が三角形の独特なシルエットになっている 高威力だが重量やENの負荷がかなり高いなど、尖った性能を持つ フィールドに置かれた隠しパーツなど、入手方法が特殊 一部の例外はあるが、型式名も「KARASAWA」。 AC6では手持ち武器44-142 KRSVが該当しており、名前もそのまんまKaRaSaVaなため「今作のカラサワ枠」として扱われている。四文字目がVなのでカラサヴァとも。三角形のシルエットだが負荷が軽いモデルがある場合、「軽い方のカラサワ」として「カルサワ」と呼ばれることもある。 語源は初期シリーズに登場したプラズマライフルで、その名も「WG-1-KARASAWA」。EN管理は厳しいものの、バズーカ並の威力を持った光線をピー!ピー!という軽快な音とともに連射する超兵器であり、デカすぎて機体に引っかかるためタンクや4脚では積載制限がかかるなど、その尖り具合でプレイヤーには強い印象を残し、シリーズ伝統の武器となった。「ピーピーピーボボボボ」というスラングの元になった武器でもある。初代には突っ立ってカラサワを連射するだけでクリアできる対AC戦ミッションがあり、その様を現したもの(ピーピーピーがカラサワの銃声、ボボボボは敵機が爆発する音)。弾速・衝撃・連射性能の揃った武器を当て続けて、相手に何もさせずに一方的に撃破する様子を指す。 ガリア多重ダム ルビコン解放戦線の保有する治水拠点。発電も行っており、ルビコニアンにとってのライフラインである。ダムの形式は重力式コンクリートダムだが、多重ダムの名の通りダム堤体の直下に(副ダムではない)同規模のダムが複数連なり、全体で棚田のようなダム湖群を形成している。こうした形態のダムは現実には存在していない。 ダム湖は(AC数台がドンパチしても割れないくらい)完全に氷結している様に見えるが、発電しているという事は表層だけ凍結しているのだろうか? 付近にコーラルが湧出する「井戸」も存在する模様。 重要な拠点として見られているらしく、貴重なACも防衛に回しているほど。汚染市街を足掛かりにして勢力を伸ばしてきたベイラムに狙われることとなる。 カエサルが遠征を行いローマの属州となった「ガリア」が元か。現在ではフランスに該当する。 ガレージ ACが置いてあるいつもの場所、今作では輸送ヘリの中AC機体はヘリ機首からみて右側の壁側にあり、発進時には半時計回りに回転して後ろ向きに降下するギミックらしい。 ここからアセンブルしたり、アリーナに参加したり、ミッションに出撃したりする。 フォトモードにするとガレージ内を見て回ることができ、武器がハンガーに収められている状態も見えるまた、ウォルターがミシガン等と話している時の画像はガレージの一角であることもわかる因みに一部のパーツはガレージの壁面にめり込んでたりするのだが、座標重複バグで画面が荒ぶったりはしないのでガレージは背景なのだろう。 観測不能領域 中央氷原に存在する、ドローン等で調査を行っても記録に残らない区域。コーラルが最も集積している事だけがわかっている。 その正体は技研がコーラルについて研究を行っていた「技研都市」が存在するウォッチポイント・アルファの出入り口。ルビコンの惑星封鎖機構の各拠点へ同時攻撃する企業合同作戦において、アイスワームを撃破する作戦で621が赴くのがここ。アイスワームが旧宇宙港に出現した際、突如動きを止めた後「上位命令」で向かったのがここであり、技研都市入口の防衛のためだった。 企業戦士 企業統一アセンブルの俗称。その企業が作って無い部位や武装はできるだけ友好・中立企業で代用し、敵対企業のものは避ける。パーツのメーカー表示が実装されたAC2から伝統的に存在するアセンブル。公式でも想定された遊び方で、ACFFでは同じ企業のパーツばかり使っていると感謝状が届いたりした。ACVでメーカー表示が無くなったことで自然消滅していたがAC6でめでたく復活。 (企業名)マンという極めて安直な愛称がつくことが多い。(今作ならBAWSマン、シュナイダーマンなど) 今作AC6は中立企業三社(ファーロン・メリニット・タキガワ)の存在が大きく、武装面の選択肢が豊富でどんな企業戦士ACでもそれなりに戦える。良くも悪くもそれほど厳しい縛りでは無くなった。例えば今作でも屈指の良アセンブルと呼び声高いリング・フレディの乗機はエルカノマンと言えるが武装は全部中立企業のものである。 そういうわけで訓練された企業戦士は武装も自グループ、果ては自社のものだけで固めようとする。内装に関しては無理が生じるためファーロンを避ける必要はないだろう。BAWS(近接武器が持てない近接特化ACになる)エルカノ(針を飛ばすしかできなくなる)シュナイダー(EN負荷があまりにも悲惨)あたりは適宜妥協が必要かもしれない… エルカノは少し特殊で、ブースターのGRIDWALKERはRaD開発でありながらエルカノが委託しており、ジェネレーターのHOKUSHIはシステム上BAWS製だがエルカノとの共同開発である。ブースターとジェネレーターにシステム上エルカノ製のパーツはないため、エルカノマンを組む場合はこれらを採用することをこだわりとする厳格な企業戦士もいる。 今作では外装内装武装全てを一社で完全に統一できるのはルビコン調査技研のみ。やや変則的だが脚部をタンク脚(VE-42B)にして唯一製造していないブースターを省略すればアーキバス先進開発局でも統一可能。 技研都市 中央氷原の氷床の下に埋もれていた、かつてのルビコン調査技研の本拠地の廃墟。アイビスの火の余波で周辺は「惑星外から調査観測できない」観測不能領域になっており、惑星封鎖機構がそれを利用して隠匿した上で防衛拠点を建造していた。地下に存在するはずだが、地上の都市と同様に日光が降り注ぎ昼夜の別がある。 惑星封鎖機構は都市で発見した遺物を封印保管する方針だったのか、都市内部の遺物については手付かずの状態である。無人MTが巡回している他は、技研製のC兵器ウィーヴィルや車輪骸骨ヘリアンサス型自律破砕機、集積コーラルを防衛するアイビスシリーズのCEL240など、アイビスの火以前の時代の技研兵器が徘徊しているのみ。オールマインドのステルスMTがしっかり餌食にされている。 アーマードコアは初代からエ○ァネタオマージュが有名だが、技研都市はACVI版ジオフ□ント枠かもしれない。 逆脚 脚部カテゴリ、逆関節のこと。「ヒザ」に相当する関節が後ろに向かって突き出しており、下腿部は前に曲がる。人間のヒザとは逆になっているから「逆脚」。鳥の足にも似て見えることから鳥足(脚)と呼ぶ人も。今作のパーツ説明文では「獣のような」とも形容される。独特のシルエットはシリーズ伝統だが、作品によって構造はけっこう異なり、AC6の逆関節は厳密には「前に出る短い大腿関節→後ろに突き出す長めの関節→下に伸びた主脚」という多関節構造で、犬や馬など趾行性動物の脚を深く曲げたような構造である。 今回は軽中重の三種が存在している。尚、ラスティ脚こと「NACHTREIHER/42E」は一見逆脚に見えるのだが、膝が前方に突き出ているだけで構造上は逆関節ではない軽二脚である。 詳細はAC6/パーツ/脚部(二脚以外)に。 強化人間 ACの操縦に最適化するように肉体を改造された人間のこと。 ACシリーズではおなじみの概念。詳細は謎だが外科手術の描写があるため、概ねサイボーグ化のような処置だろうと考えられている。 同名かつ似たような設定は、ロボSFの代表格ガンダムシリーズ、特に機動戦士Zガンダムから登場している。初代ACはSF映画やSFアニメの影響が随所に見られたため、強化人間もそれらのオマージュなのではと言われている。 初代~ラストレイヴンまでは、初心者救済やボーナスとしてとしてゲームシステム上も、肩武器を構えずに撃つ、専用のレーダーが使えるようになるなどの形で反映されていたが、4系以降はフレーバーとしてストーリー上の設定としてのみ登場しており、今作もその流れをくむ。一応、アセンブルで機体構成が変わってもすぐさま操縦出来るのは強化人間だけらしいが、メタ的にはプレイヤーがアセンを変えてプレイしているだけなのでやはりゲーム的な優位はない。 敵MT部隊員が『機種転換訓練も無しに鹵獲機使って戦えとか無茶言うな(意訳)』と言っているシーンがあったりする。 ポストアポカリプス、ディストピア、サイバーパンクといったSF要素が見え隠れするAC世界でも、基本的には人体実験レベルの非人道的かつハイリスクなヤバいものと扱われている。 今作の独自設定として「コーラル」が強化人間技術に絡むことが上げられる。また強化人間にも「世代」があり、世代によって被験者への負担が大きく異なる。 第7世代以降はコーラル代替技術が実用化し被験者への負担が減少したが、物語上はコーラルを利用していた旧世代強化人間が鍵となっている。 イグアスは悪友ヴォルタと出会う前に「第4世代強化手術の実験」を受けており、また2人がレッドガン総長の鉄拳制裁を受けてから物語開始時点まで「7年」経っている。第4世代強化手術の「実験」という言葉から、イグアスが手術を受けた時点での強化人間は第4世代が最新だったと思われる。そこからレッドガンに入隊するまでの時間を考慮しても、ほんの10年前後で第4世代から第10世代まで強化人間技術が加速したことになる。 IntelのCPUか? そうなると主人公も約10年前に第4世代強化人間手術を受けたことになるか。つまりストーリートレーラーの包帯ぐるぐる巻きは強化人間手術とは関係なく、ただ休眠状態で「在庫」扱いされていた旧世代強化人間をハンドラー・ウォルターが引き取ったという形になる。 ヴェスパー各部隊長の強化人間手術の説明、特にスネイルの「新たな術式が開発されるたびに施術を繰り返している」という経歴から、少なくとも第7世代以降の世代間隔は狭い。 コーラルの逆流に巻き込まれた第4世代強化人間C4-621は、エアというCパルス変異波形と接触できるようになった。生命体としてのコーラルに触れた621は、物語終盤で究極の選択を迫られるが……。 コーラルの声が「見える」人間は、強化人間手術などでコーラルを体内に取り込んだ人間の中でもごく一部らしい。オールマインドがそうした性質を持つ「特別な強化人間」を利用し「コーラルリリース」を発動しようとするのが、3周目の「賽は投げられた」ルートの流れとなる。 サム・ドルマヤンのように、コーラルの過剰摂取でもCパルス変異波形と接触出来る可能性がある。 G5イグアスは変異波形からの交信をほぼ最後まで「耳鳴り」としか認識できていなかったようで、コーラル利用型強化人間でもこれが普通なのか(幻聴はよくあることとされている)、C4-621のように「致死量近い」コーラルに暴露しなければ交信チャンネルが確立しないのかは謎。 以下は各世代の強化人間の説明。第1世代:強化手術は成功率が1割未満。 スッラ(特別な強化人間) 第2世代:作中で説明無し。 V.III オキーフ(後に第9世代の手術を受ける) 第3世代:作中で説明無し。 特別な強化人間が1人存在することが確認できる。おそらく赤文字はC3-291と書かれている。 第4世代:621はここ。 「ハウンズ」部隊(ストーリートレーラーに登場)、C4-621(特別な強化人間)、G5 イグアス(特別な強化人間?) 第5世代:作中で説明無し。 第6世代:作中で説明無し。第7世代の説明から、ここまでがコーラルを実際に使用したコーラル技術世代であるらしい。 V.V のアリーナ紹介文に「狭間の世代で起きた凄惨な事故」という記載があり、第5・第6世代の強化人間技術には何らかの問題があった可能性がある。作中でもこれらの世代のキャラクターは一人も登場しない。 第7世代:コーラル代替技術が実用化し、後遺症なくパイロット適性を獲得できる様になる。 V.VII スウィンバーン、V.V ホーキンス 第8世代:旧世代型を完全に無価値化したと言われる「ニューエイジ」 V.VI メーテルリンク、V.IV ラスティ(自己申告)、V.II スネイル(以降も次世代の手術を繰り返している) 第9世代:旧世代がこの世代の手術を受ける事で、脳内コーラルの焼き付きが中和される。 V.III オキーフ(元第2世代) 第10世代:現行最新の世代。コーラル代替技術の成熟により人格が安定しているとされるが、どの様な基準で「安定」とされているかは謎である。 V.VIII ペイター 強制執行システム 封鎖機構の管理下にある無人システム。ウォッチポイント・アルファの奥、ルビコン技研都市へ繋がる最後の砦。制圧艦隊の早い襲来と関係があるらしく、また、アイスワームへの上位命令の権限を持っているあたり、封鎖機構の管理下というより上位のAIシステムの一つの可能性がある。 レーザー障壁で技研都市に繋がる道を塞いでいた高炉の中に組み込まれていたと思われる。蒼いチェレンコフ光が眩しい原子炉施設の生み出す電力でシステムを賄っており、惑星規模のエリアを担当する大規模な演算を行っているため相応のエネルギーが必要になるようだ。 高炉を破壊される際に原子炉の隔壁を閉鎖して技研の無人ACをけしかけ、爆発に巻き込んで621を道連れにしようとしたものの果たせず離脱されてしまう。 強制放電 状態異常の一種でスタンガン等の強烈な電気負荷を与える攻撃を受け続けるとゲージが蓄積し、満タンになってしまうと固定ダメージを受けると共に怯みが発生してしまう。 別作品で例えるならエルデンリングの出血が近い感じか。 対人でも固定ダメージ+強制怯み効果は強力だったがReg1.06でその固定ダメージが減少した。 強襲艦 惑星封鎖機構の運用する空中戦艦。艦首の対地レーザー砲、甲板の砲塔群などの武装を備え、封鎖機構の機動兵器の母艦としての役割も持っている模様。艦首の対地レーザーや艦底の大型レールガンと言った兵装から、本来の用途は高高度からの地上爆撃に用いる艦なのだろう。その割に毎度地表付近まで降りて来ては撃沈されてしまう、単なるゲーム的都合と言ってしまえばそれ迄ではあるが企業勢力を衛星砲で攻撃しない点を踏まえれば、ルビコン3では高高度からの攻撃を控えなければならない事情でも存在するのだろうか。 ウォルターによれば、封鎖圏内では本来運用されない戦力なのだそう。大気圏外での密航の阻止を行っているのだろうか。と言う割にはストーリー後半にどんどん出てくる。これは技研都市跡や集積コーラルの位置する中央氷原に企業勢力がやってきたためだろう。ルビコン封鎖の意義たるコーラルの防衛のため、反応が激烈になるのは当然か。 ストーリー終盤ではアーキバスに鹵獲され、バスキュラープラントに向かうザイレムを迎え撃つ。 グリッド 惑星ルビコン3に存在する巨大建造物。アイビスの火以前に建造されたもので、ベリウス地方に多く存在する模様。 高さはおそらく数千mを超えており、内部には物資輸送用と思われるレールが張り巡らされている。作中のナンバリングからするとその数は数百はあると考えられる。 ブリーフィング等で見られる地図では、舞台とならない場所にも無数のグリッドらしき建築物が見られる。 グリッド012 オーネスト・ブルートゥ率いるジャンカー・コヨーテスが根城とする。初期に建造されたものであり、崩壊が進んでいる。 中央氷原と同じ大陸に位置し、海際の「汚染区域」に建設されている。実際に地上は荒れ果てている。 グリッド086 ベリウス西部に位置する。シンダー・カーラ率いるRaDが根城としている。 621はこのグリッドに併置された物資輸送用カーゴランチャーで海越えをすることになる。 エリア外遠景にストライダーの残骸がある事から、ストライダー関連の舞台となるボナ・デア砂丘の遠景に見えるグリッドがこのグリッド086であるようだ。 グリッド135 ベリウス南部に位置する。ベリウス地方においてプレイヤーが行ける場所では最南端となる。 ルビコンに密航してきた621が着陸した場所。すべての始まりの地。北向きに汚染市街直行便のカタパルトが設置されている 現地にはルビコン解放戦線系の灰褐色のMTが展開しているものの、チュートリアルついでに破壊されることとなる。 その後、大豊が制圧したようでシュナイダーから撃破依頼が来る。621が突っ込んだ場所に行くと、ベイラム系の緑色のMTが派手に破壊されている。さらに迷彩で隠れていた所属不明機体(ゴースト)が襲ってくる。 手前側のMT部隊は奥側のMT部隊が破壊されたことに気付いていない様子。通信する間もなくやられたのだろうか。 最終的にどこの勢力下に収まったのか分からないまま舞台になることなくフェードアウトする。 車椅子 脚部パーツ「EL-TL-11 FORTALEZA」の俗称。 由来は、解説文にもあるように競技用車椅子を元にした独特なデザインから。 性能としては軽タンク分類なのだが、タンクにあるまじき機動性で地面を滑走する。この機動性は僅かでも地面を離れると発揮されないので要注意。 ゲイヴン 読んで字の如し、「レイヴン」と「ゲイ」を組み合わせた造語である。 ACシリーズでは、本編中ではそんな様子は影も形もないにもかかわらずどういう訳かガチホモという扱いを受けるキャラクターが数多くおり、そう認定されたキャラを「ゲイヴン」と呼ぶ風土が存在していたのである。まぁ、このシリーズに限らず「戦いを通じて育まれた友誼がハッテンしてしまう」と言うのは、戦場を土台にしたフィクション作品ではあるあるネタなのだが。 では今作ではどうかと言うと、そのものズバリ男娼という直球に近い設定を持つリング・フレディが存在しており、また彼は今作のレジスタンスであるルビコン解放戦線の思想的指導者サム・ドルマヤンに寄り添っているとされている。そうでなくとも、何かと主人公に好意的で距離の近いラスティや、レッドガン入りする前からの親友同士のヴォルタとイグアス(彼に至ってはネットで「逝尻穴」などという酷すぎる当て字を付けられている始末)など、これまでのシリーズ以上にゲイヴンネタが盛り上がる土壌があった。…が、実際のところゲイヴンネタはネット上でもかなり少ない(元々プレイヤー単位で多数派だったかは怪しいが)。この辺は、今作が初めてという新規勢が圧倒的に多数派であったためにそうした風土が継承されなかったことや、雨後の筍のごとく湧き出るネットミームに押し流されてしまっていること、昔より同性愛者への差別問題が周知されるようになったことでそうしたネタを忌避する人が増えた事などが考えられる。そもそも621に限らずACの主人公は一部例外を除き性別の明示がないため、発祥とされる過去作キャラやラスティのようなパターンを「主人公が男性という前提」で強引にネタ化するのを好まない向きもある。昨今の流行りか、線の細い美少女ビジュアルで二次創作されることも珍しくない621では尚更なのだろうが。 そうでなくとも、こうしたホモソーシャル的なネタは差別・偏見にも繋がる危ういものであるという意識は持っておこう。「知らなかった」「自分には関係ない」では済まされない事もあるのだ。 コア理論 一部パーツの説明文に記載されている理論……なのだが、過去作の初代シリーズで提唱された、コアを中心に機体を組み立てる「コア構想」とは意味が違う様子。パーツの説明文を読む限り、「ACは近接戦闘用」という意味合いで使われていると思われる。現に今作のACはシリーズおなじみのスナイパーライフル等の狙撃武器が一切装備できず、狙撃武器は敵専用武器となっている。 おそらくはACの機動力と装甲にものを言わせた接近戦の優位性を提唱したものとみられ、コア理論から近接主兵主義へと派生したという旨の説明文が存在する。また遠距離特化型のFCSにてその性能をコア理論に対する揺り戻しと評価されているという記述がある。 なお、このコア理論に関する(基づく)ものはベイラム製のパーツであり、同社製品とその説明文に一通り目を通してみるとわかりやすいだろう。 機動戦士ガンダムのミノフスキー粒子のように、ゲームバランス的に接近戦に意味を持たせるための設定。確かにミノフスキー粒子と似て今作ではレーダー性能が過去作より低く、接近して目視での索敵が必要となっている。 この世界のゲーム時点での兵器のトレンドということになるだろうか。アーカイブには「無人機の時代を終わらせたのがAC」という記述がある。また、人体を模した構造であるためかACの研究は常に人間という存在に相対するようなアプローチが取られている。その解釈、思想は開発する組織によって大きく異なり完成したパーツにも個性が生まれている。 作中では明言されていないためただの推測になるが、コア理論の「コア」はパーツとしてのコアを意味しておらず、「アーマード・コアによる近接戦闘理論」が縮んで呼ばれることになった結果「コア」という単語だけが残った可能性もある。だからこそ「AC初代シリーズからあるコア構想と名前が被っていて分かりづらい」「コアと近接戦闘との関連性が分からない」「そもそも何故ACが近接戦闘向けに設計あるいは武装が進化したのかが分からない」という混乱がプレイヤー間で生じているというか……。 あるいは「コアな」という形容詞に近い意味合いで深い(=近い)間合いというだけなのかもしれないが、いずれにせよ現状では確証を得られるものが無いため詳細は不明。 コーラル 今作の鍵となる資源。アイビスの火により消滅したと思われていたが、まだルビコンに残存している事を独立傭兵「レイヴン」がリークしたことで星外企業がこぞってルビコンに密航することになる。ストーリーの主軸ではあるが、「何ができて何ができないのか」がよくわかっていない物質設定資料はよ。エネルギー源であり、情報導体として生体や機械に親和性が高かったり、知的生命体が宿っていたり、惑星の環境変動どころか宇宙規模で災害的な事象を起こしたりと影響の幅が広すぎ、そのくせゲーム中では断片的にしか情報が手に入らないので最後まで正体不明。「生物でありエネルギーでもある」点からゲ◯ター線とか無◯力を思い起こさせる人もいる模様。 地表の濃度調査では「アイビスの火の燃え残りと思われる不活性コーラルが八割(要約)」とあり、文字通りに受け取れば採掘しても全体の二割かそれ以下しか使い物にならない状態、ということになる。このような絞り滓状態では産業として採算割れ確定なので惑星ごと放置されていたのも頷ける。 アイビスの火で大規模利用はされなくなったが「闇医者が強化人間施術に使う」程度の量は供給されていた模様。真空中で増殖する特性を利用してちまちま増やしたのだろうか。 「生きた」活性状態のコーラルはジェネレータ等で動力源に使えて消費した分を再増殖もできるが、そのジェネレータが破壊されたり大規模に燃やされると「死んだ」不活性コーラルになるようだ。ただし不活性コーラルであっても大量に存在する環境(惑星ルビコンのカーマンライン付近)ではACのエネルギー供給を無限にしたりする。 大量に集積されたコーラルや、コーラルで駆動する兵器などで「共振」という現象が発生することがある。ゲーム中ではいったん停止したアイビスシリーズCEL240が発生した共振現象によってエネルギーを供給され再起動した(エアはこの共振から強い反応と意思を感じ取っている)。また、オールマインドは完成したバスキュラープラントに吸い上げられたコーラルが「共振を始めている」と述べている。振動とは波のことでもあり、コーラル生命の「波形」という形態と何らかの関係があるのかもしれないが詳細不明。 命名の経緯こそ不明だが、物質のような群体生命という本質を見事に捉えている コーラルリリース 「賽は投げられた」ルートにおいて明かされるオールマインドの真の目的。 コーラルをルビコン外へ解き放ち、拡散させることで人類の新たな境地を開く、というものらしい。当該ルートの根幹をなす重要な事象と言えるが、その内容についてはゲーム全体を通しても断片的・抽象的な情報を得られるのみに留まる。「なんかすごいことが起きる」くらいのざっくりした捉え方でもプレイに支障はないし、あるいは自分なりの想像を巡らせてみるのも面白いかもしれない。 エンディングで果たしてそれは為されるが…コーラルでもキメてるんじゃないかと思うようなとにかく突拍子もない展開で幕を閉じる。ただし従来のACシリーズでは見られなかっただけで、「SF」という観点では「集合精神」などと呼ばれる有名な概念である。アイザック・アシモフやアーサー・C・クラーク「以前」から使われている「古典SFの題材」とも言える。初代ACシリーズの管理者AIは「複数の個人の人格をデータ化し統合した集合精神的なAI」ともみなせる。 このエンディングに関する考察はAC6/世界観考察にて。 ごすずん 一部の621が使うハンドラー・ウォルターへの敬称。「ごすじん」「ごす」などにアレンジされている事もある。インターネットで、イッヌ犬がたどたどしく「ご主人」と喋っているかのように見える画像によく添えられているフレーズ。これを「ウォルターの猟犬」621に結び付けたもの。「ハンドラー」は手綱を握って動物のコントロールを担当する人や、軍用犬の担当兵士を指す言葉でもあるので、言葉通りの関係とも言える。 さ行 再教育センター アーキバスの施設。ルビコンにも仮設支部が建設されたという。V.II スネイルが長官を兼任している。前任者はV.VII スウィンバーン 収容対象は主に捕虜としたルビコニアンだが必要に応じて敵性企業の人員も対象にするという。コーラル争奪戦の激化で収容人数も日増しに増えているとか。 強敵に命乞いして逃げ帰った情けないV.VII スウィンバーンも収容された。 具体的な活動内容に関しては明確なことは語られていないが、倫理的に極めて問題のあるものなのは間違いないだろう。 “再教育”が有効でなく、かつ一定の戦闘技能が認められる者は「ファクトリー」なる施設に移送されるらしい。 粗製 元々はACfAの台詞且つ用語であり、本来の意味では『調整精度が粗いリンクス』を指す言葉である。 転じて己の拙い腕前を「粗製」と自嘲したり、又は色々な意味で駄目な敵ACパイロットをそう呼ぶ慣わしがある。 今作に於いては「インビンシブル・ラミー」や「インデックス・ダナム」辺りが粗製の代表格か。 逆にテスターAC君の場合は正真正銘の新人であり、尚且つゴミみたいな機体で上手く戦っているので粗製扱いされない…度重なるカツアゲの罪悪感もちょっとあるし。 産廃 性能に見るべき点が無かったり明確な上位互換が存在したりする、使い道に困る装備品やパーツをのこと。比較的よく使われるゲーム用語の一つ。但し基礎性能がゴミでも素敵性能が高いモノは産廃とは呼ばれない傾向にある。そういう意味ではパーツカテゴリ数に対しカテゴリ内パーツの種類が少ない本作では少なめ。 本作で一般的に認知されているものとしては下記が産廃候補。低負荷低重量だけが取り柄で実用に耐えない初期FCSはどう考えても産廃である。 FCSといえば、上位互換である技研FCSのOCELLUSが1周目時点で手に入る上、アップデートによって唯一の取り柄であった近距離アシスト適性になぜか大幅な弱体化を受けたABBOTも産廃への道を着実に歩んでいる…。 初期ジェネレータも実用に耐えない点で産廃同然だったが、レギュ更新でギリギリ及第点にはなった。しかし、他のジェネレータと比較すれば総合的に最低性能レベルであることは変わらず、余程尖ったビルド(縛りプレイ?)でもない限り採用する理由が無いのも確かである。 回復速度こそ早いものの初期ジェネ未満の容量と満足に機体を組むことすらままならないEN出力の霊台も同様。 軽さ以外になんの取り柄もないばかりか、安定性最悪でスタッガー誘発要因に直結する大豊の皿頭。「少しでも軽くしたい、でも性能が…」と悩む戦闘志向の621や「頭無し機体を作りたいけど微妙に頭っぽい…」と悩む素敵性能621などを日々モヤモヤさせる中々の逸品。 そんな悩みに答えるべくアプデで追加された上記の大豊頭を更に軽量化して全頭部中トップクラスのEN負荷を手に入れたシュナイダーの皿、性能はさておき板にカメラと剥き出しの配線を張り付けただけのビジュアルに脳を焼かれる621が後をたたない。 燃費に優れるという触れ込みでも初期ブースター未満の推力で軽量機すら満足に動かせないMULE。 当ててもなかなか強制放電に持ち込めない上にほぼ上位互換品が存在するスタン弾ランチャー。 重量に対して総火力もDPSも悲惨なランセツAR。 子弾1発単位の威力が弱く雑魚MT1機もろくに破壊できないコンテナミサイル。 相手が動いていると何度戻ってきて爆撃してもまったく当たらないクラスターミサイル。 ミッション「脱出」で自動入手する機体・JAILBREAK一式も最低性能ではあるが、説明文の「ジャンク品」と明記された通りの性能であるだけで、あまり産廃とは呼ばれていない模様。「ジャンク品」と明記された物品がショボいからといって、それを産廃とは呼ばないのはフィクションでも現実でもエチケットであろう(ある意味本来の意味の産廃であるが)。 なにより、621に生き延びて欲しいと思う人々の願いが託された命綱といえる機体、という印象も大きい。たった1ミッションの縁とはいえ困難な状況下を共に駆け抜け、確かに「愛機」としての役目を全うしてくれる。 初期機体 本作最初のミッション「密航」で使用する機体。ウォルターがルビコン3潜入に際して621へ用意したものであり、プレイヤーにとっては一番最初に動かすACとなる。リプレイミッションでもガレージの機体ではなく初期機体での出撃で固定となる、恐らくは四脚やタンク脚だとカタパルト射出のシーンが可笑しくなるからだろう。カタパルト射出ムービーは機体ロック後にブースタ噴射が入るのだが、四脚やタンク脚はブースタがコア背面ではなく脚部に付いているので… 機体を構成するパーツは概ね使い易い素直な性能の物が揃っているのだが、幾つか性能の低いパーツが混ざっているので初期機体で戦い続けるのは実質縛りプレイ。なおこれらのパーツは売却不可なので価格は不明である。 フレームパーツは統一感のあるデザインだが、「メランダー」「天槍」「ナハトライアー」「フィルメザ」などのようなフレーム一式を指す名前が付けられていないため、その代わりの呼称として「初期機体」や「初期フレーム」と呼ばれる事もある。 スタッガー ACS(姿勢制御システム)が負荷限界によりフリーズを起こし正常に機能しなくなっている状態。 スタッガー中は防御力低下に加え、武器毎に設定された直撃補正が乗算され大幅に被ダメージが増加する。 概念としては前作Vシリーズから引き続き登場しているが、システムを改め今作を象徴する要素の一つとなっている。Vシリーズにおいては「対反動性能を超える衝撃を受けた際、一定時間防御力が落ちる」という要素として登場している。跳弾共々形を変え受け継がれたシステム。 stagger=よろめき、ぐらつきといった意味。なお、stagに-erがついた形ではない。stag自体は単語としては全く意味の違うものになる。 スタッガー時は秒単位でその場硬直も発生する(空中でもその位置に停止)。「転倒時の追い撃ち可能状態」と理解するとわかりやすい。格ゲーなどでは転倒時に無敵時間が発生するが、このゲームではそんなものはないためスタッガー硬直時間中の被弾でAPをごっそり削り取られることになる。逆に敵ボス級の兵器はACよりもスタッガーと硬直時間が長いため、スタッガーに持ち込むのは一気にAPを削るチャンスでもある。直撃補正が高く通常よりも高いダメージを出せる初期ブレードやチェーンソーなどはこの時光る武器。 ステーション31襲撃計画 フレーバーとして語られる戦闘の一つ。ブランチが活躍した。キングは強襲艦隊を陽動しシャルトルーズが封鎖システムに深刻な打撃を与えたということから惑星封鎖機構に対する襲撃計画の可能性が高い。 ステーション31はミッション「封鎖衛星制止」「コーラルリリース」のミッション区域となるLOCステーション31の事と思われる。前者ではルビコンを燃やし尽くす為バスキュラープラントへ進路を向けていたザイレムの中枢を、衛星砲で破壊したエアと決着の為に赴く。一方、後者では、コーラルリリースの邪魔となるザイレムもウォルターも排除した621に、「最後の一手」と称し、共に計画を成し遂げようと伝えてくるオールマインドの元に行く為に赴く。 ステーション31は封鎖艦隊の軌道上拠点だったのかもしれない(地表のバートラム旧宇宙港に相当)。「レイヴン」含めたブランチは封鎖機構のルビコン封鎖態勢を妨害する動きを見せており、ルビコン周辺宙域の哨戒を行っているであろう宇宙船の拠点を使い物にならなくすれば哨戒網は穴だらけになって各勢力の密航難易度は格段に低下する。 素敵性能 そのとき、きみは うつくしい。 実用性?何それおいしいの? AC4系列の「索敵(さくてき)性能」のタイプミスから生まれた造語であり、主にビジュアル面での性能を指すフロム用語。フロムソフトウェアのゲームでは装備やパーツにこの性能が盛り込まれており、尚且つ実用性と反比例して高くなる傾向にあると信じられている。 今作に於いては「44-142 KRSV」や「VE-60LCA(両肩装備)」、それにJAILBREAKシリーズ辺りが高い素敵性能を持つと言われているとかなんとか。Ver 1.05より追加されたLAMMERGEIERシリーズはその素敵性能の高さから対戦では注目の的である。マッハで蜂の巣にしてやんよ もし貴方のご友人が素敵性能の高いACに乗っていたなら、心の底から「素敵だ……」と言葉の贈り物をあげましょう。貴方のご友人も泣いて喜びます。一緒に踊ってあげましょう。 なお「そのとき~」はオフィシャルガイドのサンプルACの1つに記載されたフレーズ。3の攻略本でも両肩にレーダーを載せたビジュアル重視アセンにて記載された。NX攻略本にも表記があり、それぞれの原文は「その時キミは美しい。」 総火力 武器の評価指標のひとつ。攻撃力×総弾数 で表される、1ミッション中にその武器が発揮できるダメージの総量を示す値。この値が多いほど長期戦に強いといえる。 もちろん100%の威力で全弾当てることはできないためあくまで理論値。 これが低い武器で揃えすぎると敵を倒しきれず弾切れになりうる。 一撃の攻撃力の高い武器は弾数が少なく、総火力は乏しい傾向にあるので、主に同カテゴリなど近い性質の武器同士を比較する際に参考にすることが多いのでは。 今作は全体的に武器の装弾数が多く、ごく一部のミッションを除いてチェックポイントや補給シェルパが配置されているのでどの武器を持っても足りなくなると言うことは稀である。 た行 大陸間輸送用カーゴランチャー グリッド086上層に存在する設備。 海を越えて大陸間で物資を輸送したい → 物資を入れたカーゴをランチャーで打ち出してしまえ、というもの。水平発射するマスドライバーのようなものと思われる。ただしカーゴはスペースシャトルのオービターのようなオサレなものではなく、無骨な鉄道貨車そのもの。車両端部の角にはロケットが装備されている。 本編で621をACごと中央氷原へ送り届ける際に確認できる限りでは、それを2両ずつ連結したものを横5線に並べた計10両を横長の飛翔体で挟み込み、電磁カタパルトとロケットブースター併用で打ち出して初速を得る。その後、飛翔体はバラバラにパージされ、カーゴのみロケットで加速しながら目的地に向けて飛んでいくという、多段式ロケットと同様の方式ではあるもののあまりにも大袈裟で乱暴なもの。 各カーゴ間の連結も解除される描写があるが、初速が付いた時点でデッドウェイトになる他の車両を切り離したのか、それとも各車両もそれぞれなんらかの物資を積んでおり、同方角の別々な目的地に向かったのかは不明。 カーゴにはまともに着陸するための装備はない。本編での着陸後にベコベコにひしゃげたカーゴの描写を見るに、目的地に到達したら不時着、というか(さすがに逆噴射くらいは吹かしていて欲しいが)文字通り地面に叩きつけられる模様。当然使い捨てであろう。モッタイナイ。 どういう需要から船や航空機、航空艦などではなくこんな設備を使うのかは不明。インフラが整っていない場所へ迅速に物資を届けるためだろうか?高度7000メートルほどで大気が薄く空気抵抗が少ないところから発射するので、高初速を維持したまま効率よく遠くに物を飛ばせるということかもしれない。初期高度ぶん落着までの飛翔距離も稼げる。 航空機では運べる量に制限があり、強襲艦のような航空艦では運用コスト的に問題がある。船舶の場合も積み込み・荷降ろしに時間がかかるし、いずれの輸送手段も整備された港湾・空港が必須になる。そう考えると貨物列車単位の大量の物資を「任意の地点に」「受け入れ側の施設整備を要さず」「繰り返し運用を前提としない程度の運用コストで」届けることができるカーゴランチャーは、未だ開発惑星の段階であるルビコンの社会では割と合理的なのかもしれない。 アナウンスメントトレーラーにも描写されているようにACやMTを普通に作業機械扱いで運用している世界なので、荒野に貨物コンテナごと放り出した物資をそれらの大型機械で回収してくるのはたいした難易度ではないのかもしれない。 間違っても人間を運ぶのに使ってはいけない。南斗人間砲弾(おそらく)慣性制御などでパイロットへの負荷を軽減しているであろうACだからこそ耐えられたのかもしれない。 この着地を技術的に可能とするのであればパルスアーマー辺りが候補に上がるだろうか?パルスアーマーの強度はAPにして3000程度だが、チュートリアルで不時着した時のダメージも3000程度である。 中央氷原 チャプター3以降の主な物語の舞台となる地域。ベリウスからアーレア海を挟んだ反対に存在する巨大な氷原。ミッション選択時に確認できる地図によると、同じ大陸にグリッド012が存在する汚染区域がある。 様々なミッションの舞台になる区域がこの中央氷原内部に存在する。以下の何れも中央氷原に存在する区域である。 ヒアルマー採掘場 ヨルゲン燃料基地 エンゲブレト坑道 バートラム旧宇宙港 観測不能領域 ハーロフ通信基地(621は直接赴かないが、ミッション「旧宇宙港襲撃」にてV.IV ラスティが襲撃するポイントして言及されている) 上記の地名はいずれも19世紀末~20世紀初頭「南極探検の英雄時代」と呼ばれる時期に南極遠征から帰還した直後に亡くなった探検隊の名前が使われている。 デカール 元々はdecalcomania(転写法・転写画)の略で単純な塗装では難しい、複雑なマーキングなどを施す手法のこと。 今作でも初めから用意されているデカールセットや、企業のロゴマーク、AMから貰える実績の証など複数が用意さている。 さらには、自作のデカールを作ることも可能であり、機体にオリジナリティを出したりするのに有効。 デカールはオンラインで共有することも可能で、多数のデカールの共有IDがX(旧ツイッター)などで公開されている。旧作キャラのエンブレムや企業のロゴを公開している人もいるし、PlayStation公式からも「トロ」のデカールが公開されている。 適性 腕部・ジェネレータ・FCSにこの語を含むパラメータが存在しているが、それぞれ同じ適性でも機体性能への影響が一貫していない為に分かり難い。詳しくはAC6/パーツパラメータ解説を参照。よく間違えられるが適「正」ではない。『適した性質』という意味なので、そう考えれば使いわけに悩むことはないのでは。一方、適正は『(ルールなどに)適した正しい』という意味。 デモハン 一部のアセンブルに対して極端な優位性を持つアセンのこと。また、Sランクの対戦において、そのようなアセンに負けてレーティングが大幅に下がることを指す。デモハン自身は不利対面が多いため、Sランクにおけるレーティングは低い場合が多い。 デュエルマスターズの「デーモン・ハンド」が語源と思われる。ここでは詳しく述べないが、奇襲性能に優れたカードであり、そのまま戦局が逆転することも少なくないという。 なお、大半のアセンに対して極端な優位性があるのは単なるぶっ壊れであり、そういうアセンはまず存在しないと考えてよい。あったとすればReg 1.06の脱法セラピストくらいだろう。 初期の重ショワーム砲も、逃げミサやコラミサ無限飛行機体などの対抗アセンが存在しており一強ではなかった。 ドーザー ルビコンに蔓延るならず者たちの総称。 ブルドーザー(Bulldozer)の dozer ではなくオーバードーズ(Overdose)からの doser。コーラル中毒者が多いためこの名で呼ばれる。コーラルから精製したドラッグの販売がカネになるらしく、その販路を巡ってドーザー同士で常に小競り合いを続けている。要するに技術力のあるヤクザ・マフィア枠 文明社会と隔絶した集団のように見えるが、大金と引き換えにルビコン解放戦線の採掘艦ストライダーを武装化するなど、一部には高度な技術や豊富な資材を持った者もいる様子。各種機械がなければ生活できないような高度数千メートルのグリッドに居を構えている連中であるため、むしろ文明社会の申し子でありつつ身を持ち崩したヤク中枠ではないだろうか。あのラミーですらACは操縦できるのだ。 とはいえカーラ曰く「総じて頭のネジが緩い」のは確からしく、ACすら直撃すれば消し炭になる衛星砲の照射区域に「度胸試し」と称して赴き実際消し飛ぶような脳みそ幸せな連中も存在する。まともな判断をするほうが珍しいとも取れる台詞や、縄張りを知らずに通っただけの相手を溶鉱炉のパイプに押し込めて焼き殺すなどの残虐性も発揮しており、一般的な人間からすればできるだけお近づきになりたくないタイプの人々ではある。 若かりし頃のサム・ドルマヤンもこの連中の同類で、コーラルを生でキメてトリップしていた時にCパルス変異波形との交信に至り、その経験を書き記した随想録が経典よろしく半世紀も残ることになった。多分キメたコーラルは致死量ギリギリ。アイビスの火の前の旧式ACからも随想録が回収されているので、若気の至りで書いてしまったであろうポエムが半世紀以上残りあまつさえ経典扱いされているドルマヤンも大変である。 土遁 壁抜け・床抜け。地形やオブジェクトの当たり判定に文字通り穴ができ地形やオブジェクトを通り抜けてしまうバグの一種。特に床・地面に当たる部分をすり抜けてしまい地面に潜っているように見える様から。ポリゴン抜け、或いはハヴォック神の悪戯とも。 当たり判定・衝突判定が存在する以上、3Dポリゴンのみならずあらゆるゲームにおいては壁抜けと並び逃れられない宿命であり、本作のいてもその例にもれず主に接地したままで一切跳躍しないMT等に発生している事がみられる。これが通常MTであればいいのだが、ログハント対象や全滅フラグ対象であっても発生するし、特に後者だとイベントが進まず詰む可能性がある。 ドム足 重量二脚「VE-42A」の事。名前の由来は、アニメ機動戦士ガンダムに登場する敵ロボット「ドム」の脚部にそっくりだから。AC6はロボットを操縦するゲームであるため、プレイ層に同じくロボットが登場する同作品を見知ったユーザーが多く、前述のロボ「ドム」の形状を知る人も数多く存在したためこの俗称が広まった。 見た目からしてかなりドムな本パーツだが、歩行モーションがこれまたドムと同じ「ホバー移動」となるのでますますドムっぽい。但しホバー移動にゲームシステム上の利点は特に無い。 な行 ナインボール 主に初代ACシリーズに登場した、アリーナトップに君臨するACの機体名。由来はビリヤードのルールの一つで、件のACも9番のビリヤード玉の図案をエンブレムとしていた。 その戦闘能力など特異な存在感が多くのプレイヤーに強いインパクトを残しており、機体も言葉も一切出てこない今作を含め、世界設定につながりの無い後続作品でも、数字の9に関連する事柄に何らかの意味を見出そうとするプレイヤーは少なくない。「主人公のC4-621は6+2+1で9になり、その強さを表している」とか、「G6レッドは9を逆さまにした6なので弱い」など、強引なこじつけみたいなものも多く、621に関してはフロムからも偶然だと言及されている。 ネスト 日本語なら「(鳥の)巣」。 オールマインドの秘匿領域に存在する回線で、個々の傭兵どうしでアリーナ戦を行える隠しサービスのようなもの。エアが暇つぶしで発見して621も使えるようにしてくれた。 AC6における対人戦要素であり、オンライン対戦を世界観の中に組み込んだものとも言える。 初期シリーズで傭兵管理を行っていた組織にしてすべての黒幕「レイヴンズ・ネスト(ワタリガラスの巣)」のセルフオマージュか。 脳内彼女 Cパルス変異波形/個体識別名エアの通称彼女の声は原則621にしか聞こえず、他者にはそもそも認識出来ない。ウォルター曰く「幻聴」であり、旧世代型強化人間にはよくある事らしいが…同じく旧世代型であったオキーフにも「幻聴」はあったのだろうか。 対象者の脳波に干渉しているため他人に知覚できないのは当然でもある。 ルビコン解放戦線総司令サム・ドルマヤンも脳がヤク漬けだった若かりし頃、同類の脳内彼女と対話していた過去がある。 は行 バートラム旧宇宙港 中央氷原に存在する宇宙港。「旧」とあるのは惑星封鎖によって使用する機会が無くなったためだろうか。 宇宙港としての機能は失われていないようで、ルビコン3に進駐した惑星封鎖機構艦隊の母港として使用されることになる。 アイスワーム戦で使用されたオーバードレールキャノンを稼働させるためにこの施設の待機電力が使用された。 特徴的な中央の高い塔は他のマップ(燃料基地など)でも遠景として見ることができる。外観は直立した巨大なスペースシャトル(SSTO)のようにも見受けられる。惑星封鎖以前、本来の宇宙港として機能していた頃はこのシャトルによって星外と往還していたのだろう。 灰かぶり ルビコニアンの間で「アイビスの火を生き残った人々」を意味する言葉。 作中ではカーラが「灰かぶりのカーラ」と自称したり、ルビコン解放戦線の戦士が「灰かぶりて我らあり」と標語を言う。作中でエアなどが指摘する通り「本当に灰かぶりならシンダー・カーラは若すぎるのでは?」という当然の疑問が、フロム脳を加速させるフレーバーとなっている。作中では明言されていないものの「シンダー・カーラは本当に灰かぶりである」説が有力……であると解釈できるようなフレーバーテキストが多い。アイビスの火から半世紀は経過したのだが…。 バスキュラープラント 惑星ルビコン3のコーラルを吸い上げて溜め込み、星外へ運び出すための工業施設。かつてはルビコン調査技研により、そして本編では終盤にアーキバスにより建造された。 見た目はグリッドさえ凌駕する超巨大な漏斗形構造物で、完成すればその高さは熱圏(現実の地球基準でおよそ海抜100km以上)を超え、地面と宇宙が直結されるというとんでもない大きさ。物資輸送という目的も併せ一種の軌道エレベーターと言えなくもないが、その一般的な定義と比べても直径など異様な規模である。大深度地下の技研都市に残骸が放置されていたが、これをそのまま地上に持ち出したのか、それともアーキバスが構造を解析した上でレプリカを地上に建造したのか…。いずれにしても想像を絶する建築技術とマンパワーである。 とはいえACVI世界はグリッドという超高層建造物を平気で作れる技術水準である。このぐらいのメガストラクチャーを平然と建造できなければ恒星間航行など夢のまた夢であるのかもしれない。 バスキュラーとは主に医療用語で、人工透析用に血液を抜き出し、また体内に戻すための出入り口を人体に取り付けること。またはその出入り口となる手術を施した部位のこと。技研のコーラル関連技術では、同じく血液循環器系由来の名称が使われているものとしてジェネレータのAORTAがある。大動脈の意。 または名前そのものが英語で「維管束植物(Vascular Plant)」という外皮下に多数の細管を持つ一般的な植物を表す言葉で、根から地中の水を吸い上げ、幹や葉へ送る構造を持つ。プラントの形状も良く良く見れば枝葉を広げ、天高く聳える大樹を何処か思わせる。 どちらの語源でも惑星からコーラルを吸い出すという点では一致したネーミングだが、吸い出すばかりで戻す気は無いと考えると何とも欺瞞的というか嫌味な名前である。 パンジャンドラム C兵器ヘリアンサス型の通称。通称のネタ元は、現実の第二次大戦期に英国で試作された兵器の一つ。ロケット噴射で転がって行く巨大な車輪型爆弾であり、見た目は確かにヘリアンサス型を連想させる。ミリタリー界隈では失敗作兵器の一例として有名なため、車輪型兵器が登場するとよく引き合いに出される。 ルビコニアン~、デス~、果てはそれらを複合したルビコニアンデス~など枕詞が付く場合もある。 因みにコイツの駆動音は過去作エルデンリングの「英雄墓のチャリオットSE」を流用しているらしく、そいつに苦労させられた元褪せ人の621はトラウマを呼び起こされるのだとか。 ヒアルマー採掘場 中央氷原に存在する巨大な採掘場。アーキバスが調査キャンプを設営していた。後のウォッチポイント・アルファの存在を僅かながらに見つけ出す等、それなりに大規模な調査拠点だったことがわかる。 海越えを果たした621がベイラムから依頼を受けアーキバスの調査データを奪っていた折、惑星封鎖機構が本腰を入れて対企業に乗り出す最初の区域として選ばれてしまった。制圧のために一隻の強襲艦を差し向けたようだが、621がその場にいた為に投入したLC機を全て破壊された挙句その強襲艦まで落とされてしまった。 その後は惑星封鎖機構の拠点の一つとなり、新型HC及びLCも配備させられていたが、解放戦線から依頼を受けた621にその全てを破壊される事となる。 ファクトリー ファクトリーに伝達しておきなさい 次は胴まで残した部品を送るのです アーキバスの施設。無人AC等の部品を製造しているらしい。 つまるところ矯正に失敗した素体を「生体CPU」に加工する工場なのだろう。 ウォルターおじさんの『強化人間にも尊厳はある』という主張はファクトリーの実情を知った上での発言か。 「鹵獲した強力な敵を再利用する」ための非人道施設だが、実際に活用されているのはゲーム本編通して一回しかない。費用対効果悪すぎである 人体を「部品」として扱う都合上か、それとも強制的な洗脳のためかは定かでないが、素体をコーラル漬けにしているようだ。ただしこれがコーラルが潤沢なルビコン3のファクトリー限定処理なのか、他のアーキバス拠点のファクトリーでも同様の手順なのかは不明である。 フロム脳 フロムソフトウェア作品のファンに見られる、作品に関する考察や空想にのめり込みがちな症状傾向のこと。 ソウルシリーズのアイテムフレーバーテキストなどに顕著だが、フロム製ゲームは「由来や人間関係や時系列などの裏事情を示唆する情報」を劇中にたくさん散りばめておき、それでいて決定的な描写をしない演出が多い。そうした各情報を組み合わせての推理や想像を膨らませるのがゲーム世界を楽む要素の一つとなっている。 やけに泥臭い人間関係や意外な一面など、フロム流の謎解きにはある程度の傾向があるため、それを把握しつつ妄想を膨らませる、それがフロム脳である。意外な関係性などが浮上する一方で、結論ありきの破綻した「考察」がお出しされることも多々ある。それらの選別もフロム脳の駆動のしどころである。 ペイント 機体の色を変える機能。 色を塗り替えることでオリジナリティを出せたり、機体への愛着が増したりする(個人の感想です)。 デフォルトの色は暗めなため、各パーツの細い部分が視認し難くなっている。そのため、明るい色にするとパーツの印象が変わることもある。「このパーツ、性能はいいけど見た目がなぁ...」と思っている人は色を変えてみると認識が変わるかもしれない。 ベリウス 序盤から中盤にかけて舞台となる地方。ウォッチポイント・デルタを襲撃したことで局所的なコーラル爆発が発生し、北西部のベイ・エリアが地図が変わるレベルで消滅することとなる。 ベリウス北部BAWS第2工廠 ウォットポイント・デルタ ベリウス北西部ベイ・エリア ベリウス中部「壁」 ベリウス西部ボナ・デア砂丘 グリッド086 ベリウス南部汚染市街 ガリア多重ダム グリッド135 ペリメトル・プロトコル 「シンダー・カーラ排除」ミッションで、カーラとチャティを撃破した際に発動したトラップ。ザイレムの全制御がブロックされる。 元となったのはロシア(旧ソビエト連邦)の「システマ・ペリメートル」(死の手)核戦争で首脳部が全滅すると自動的に報復核攻撃を行うフェイルデッドリー(フェイルセーフの反対で、異常が起こると致命的な状況に移行する)システムである。 カーラ及びチャティが「死亡」する→権限を持つものがいない場合に発動、ザイレムのシステムをロックしてバスキュラー・プラントへの突入を確定するものと考えられる。チャティを先に撃破してもチャティのボイスで「ペリメトル・プロトコル発動」と流れるので、事前に録音されたボイスと思われる。 補給シェルパ 「壁越え」など、道中が長く消耗しがちなミッションで、主にボス戦の前にある全回復できる設備。つまり「これからブッ壊してやるから覚悟しろ」というフロムからの合図でもある。嫌な予感しかしなかった621も多い 使用するとAP、弾薬、リペアキット、コア拡張機能など全てが完全に回復する。パージしたパーツも復活するので道中パージしていても安心。 所定のポイントをチェックするとブースタが付いたコンテナが噴射炎を靡かせて何処かから飛来する、例え其処が密閉空間であってもお構いなしである。補給後、開いたコンテナの中にはさらに小さなコンテナが複数詰められており、恐らく補給用の弾薬などが入っているのだろう。腕部パーツ「AC-3000 WRECKER」だと取り出しに難儀しそうである。 旧作シリーズにおける「謎回復」を演出に組み込んだシステムなのだろうが、誰が製造し何処から飛ばしているのかはやはり完全な謎。建物や深い地下施設の中でも問題なく飛んでくる。封鎖機構の警戒エリアの先や、ブリーフィングで「レーダーでの支援ができない」とか言われた地下深層まで。どうやって飛んできたのだろうか。まさかおつかいを見守る親のようにこっそり追ってきているのか……? おそらく出撃時に補給シェルパも一緒に戦闘区域外に待機させていて、補給要請をACから発信する事で飛んでくるのだろう。補給が一定のポイントでしか行えないのはACからの電波が最もつながりやすい場所であると考えられる。 ランデヴーポイントまでの道のりにわんさか敵が残っていてももちろん撃墜されることは無い。ルビコン脅威のテクノロジーである。 人によっては分かり辛いもしくは素通りしてしまうことも。プレイヤーの腕前、AP及び弾薬の消費具合、ボスによっては使わなくとも突破は可能なので、補給シェルパの配置をフロムの優しさと受け取るか、フロムからの宣戦布告と取るかは各プレイヤー次第である。 ミッションによっては補給シェルパを手配してくれるのはウォルターである。先んじて手配してくれる場合もあれば、「止むを得ん。補給しろ」と即座に621の元へ手配したと思われる場合もある。ウォルターさん、一体全体どうやって……?ACを運ぶヘリコプターは作戦区域付近まで飛んでいるので、その中にシェルパも一緒に入っているのかもしれない。 機体前面のハッチをコの字に観音開きして補給するため、補給後の自機が移動する際にハッチに引っ掛かりやすい。ちょっとしたイライラポイント。 元ネタは、ヒマラヤ山脈の登山ガイドを指す言葉からか。語源となったシェルパ族はポーター(荷物運び)として活躍していたため、そこからの発想かもしれない。補給シェルパのおかげで道中の消耗を考慮しなくてよくなり、AP全快弾薬も満タンの準備万端で挑める今回のボス戦はゴルゴ13で有名な極地法を採用しているともいえる。極地法など登山家の恥だっ!! 歩哨部隊 各組織に攻め入るとよく責められる方々。恐らくはミッション序盤あたりを哨戒しているMTとかだろうが、大抵はレイヴンのおやつになった後で「歩哨部隊は何をやっている!?」と怠慢扱いされる可哀想な一生を遂げる。なお、この手のセリフを言った奴が相手取る事になるのは、大抵自分達では手に負えない敵だというのがお約束。AC6も例外ではない。次はお前だ。 ボナ・デア砂丘 621が武装採掘艦ストライダーを破壊もしくは護衛するために訪れる地域。ベリウス西部にある。常時砂嵐が吹き荒れているようで、大型のストライダーさえもミッション開始から暫し移動しないと陰影しか把握できない程。 ストライダーと関わるミッション以外で戦闘の舞台となる事が一度もない。アリーナやネストの対戦フィールドといった認識の方が強いだろう。適度に開けていながら遮蔽物もそこそこあり、丘のようなクレーターも目立つ、典型的ながら戦いがいのあるエリアである。 グリッド086がベリウス西部に存在する事から、背景に見えるグリッドは恐らくグリッド086である可能性が高い。グリッド86でエリア外の遠景を見るとストライダーの残骸が写っているため、グリッド86で間違いないと思われる。 ストライダーのベースとなった採掘艦を、他所の地域から延々と移送したとも思えないのでこの周辺に露天採掘場が存在してるのだろうか? ホバタン ホバータンクの略。戦車のような無限軌道を持たず、地面を滑るように動く。シリーズ定番の変則的タンク脚バリエーションである。 今作ではタンク脚部パーツ「VE-42B」の俗称。流線型で後部に大量のノズルを付けた外見が特徴。 この脚部は無操作時の落下速度1/4という特異な性能を持っており、EN復元性能の高いジェネレータと組み合わせることで無限に空を飛ぶことが可能。 ABも高速で、ABで戦場を飛びまわりながら高火力を垂れ流すことが出来る。気分はまるで空中戦艦。 ポワワ パルスガン及びパルスキャノンの愛称(?)。アセン関連の文脈で使われることが多いため、特にプレイヤーが装備可能なパルスガン HI-16 GU-Q1及びHI-18 GU-A2について用いられているようだ。パルス「ガン」であることを強調して「ポワワ銃」とも。 パルスキャノンについては、2周目中盤以降にならないと入手できないせいかこの呼称で呼ばれることは少なかったが、入手したプレイヤーが増えるに従って「ポワワ砲」「肩ポワワ」と呼ばれることが徐々に増えてきているようだ。 後にパルスハンドミサイルも追加されたが、こちらは高射速のミサイルでポワワ感が全くないこともあり用いられることはない。 一方、パルスガン系を装備する敵は機種数・登場機会ともに比較的少なく、特にボス機体もほぼその全てが他の武器と併用しており印象が薄いせいか、ACを除く敵の装備についてはあまり用いられていない傾向がある。 弾の形といい色といい、まさにポワンとしたシャボン玉を広範囲にポワワワワンと吹き付けているように見えることから生まれた擬態語と思われる。そもそも「ポワワ銃」という呼称はAC6が初出ではなく、1950~60年代のレトロフューチャー作品に定番の武器として頻出する、全体的に丸みを帯びたデザインでリング状の光線を放つ光線銃の俗称であった。 パルスガン本体そのもののレトロフューチャー感漂うコミカルなデザインも、ゆるめなイメージ形成を後押ししているかもしれない。 相手を洗っているかのような気の抜けた射撃風景やポワワというほんわかした語感とは裏腹に、実態は射撃精度こそ低いものの連射速度が速い上、強敵バルテウスとの対戦時をはじめここぞという場面でのパルスアーマーへの特効まで有している優秀な兵器である。イメージ先行で「ポワワか~w」とか侮りながら撃たれていると、異常なDPS性能によってあっという間にスタッガーに陥るので要注意。 余談であるがこの兵器、なんと現実世界で実用化されているどころか市販されていて誰でも手軽に入手できる。「電動バブルガン」で検索してみよう。 ま行 ミールワーム 飼育動物の生餌とするために飼育・増殖されている甲虫の幼虫の相称。主にゴミムシダマシ科の幼虫を言うことが多い。検索の際は閲覧注意。 本作においてはルビコン解放戦線をはじめとしたルビコニアン達の食料となっているようであり、コーラルを栄養源に育成されてるようである。現実世界でも近年では昆虫食として研究・普及が進んではいるが、そのような物で育てたミールワームを食べて大丈夫なのだろうか…。一応、「ドーザーの妄言」によればミールワームが濾過に近い役割を果たしており、コーラルを生のまま摂取するよりは影響が少ないようだ。当のドーザーはコーラルを生でイッとるらしいが…。何れにせよマトモに考えれば生食や姿焼きではなく適切に処理するなりして「加工食品の原材料として使用」しているのだろう。我々が日ごろ摂食する豚肉も生のままでは致死量の寄生虫まみれの危険物である。 ミッション「未踏領域探査」にて出てくるが、「ACの足下ほどにまであるサイズで、緑色に発光し、コーラルを噴射し、ACに飛びかかってきて自爆する」というもはや我々の知るミールワームとはかけ離れた何か、としか言いようのない生物となっている。 この世界でのミールワームとはこういうものなのか、それともコーラルで育てるとこのような姿になるのかは不明だが、ウォルターの発言からして異常成長した個体のようではある。これが大きさの話なのか発光その他の特性の話なのかは不明。井戸に含まれるコーラルは本来少量だという点と、「コーラルの味を覚えたか」というウォルターの発言から、本来は積極的にコーラルを食うような生物ではないのに、コーラルを自発的に大量摂取するようになった変異体であろうことがうかがえる。 前述した通り本来ミールワームとは甲虫の幼虫なのだが、ここで登場するミールワームは脚があり、その見た目はどちらかとチョウやガの幼虫(所謂イモムシ)の方が近い。さらに正面の部分には大きな口と思われる器官も見受けられる。 ミッションの道中には「ミールワーム養育ポッド」なるものも出てくる。ACと並んでもそこそこの大きさがあるのが見て取れ、一応あの大きなサイズのミールワームを収めておくことはできそうではある。 ACよりは遅いが、サイズ(サイやカバよりでかい)から考えると生き物としては結構敏捷に動いている。 ウォルターの発言や「ミールワーム」という名前的に、宇宙旅行時代の食糧用として人工的に作られた生物を、ルビコンではコーラルで肥育していたとも考えられるが、ルビコン3特産のコーラルを食う点で原住生物とも考えられる。だとしたら入植者はよくこいつを食う気になったな…。しかしそうなると、異なる星系で発生した全く別系統の生物でありながら、地球人が消化可能な体組成や有用な栄養素を持っていることになる。運良く(悪くか)食うのに都合がいいから「ミールワーム」と呼ばれるようになったのだろうか? 食用家畜はそもそもが「人間がそのままでは利用できない資源(消化不能のセルロースで構成される植物など)を消化可能な食肉に変換する」手段である。ルビコンの生態系の場合、人がコーラルをナマで摂取すると神経系などに問題が出る可能性があるため、それをアミノ酸やタンパク質など人間が利用可能な栄養素に変換可能な原住生物としてミールワームは重要な生物資源であったと思われる。 牙みたいなものを生やした外見から「人間がミールワームを食えるなら、ミールワームも人間含め地球由来生物を食って消化できるのでは」とB級ホラーな想像をされがちだが、人間が草食動物と同じ食生活をできないように、産生物と食物には直接の互換性があるわけではないので断定できない。ましてやコーラルをアミノ酸系に変換するような謎の代謝構造となると、もはや想像もつかない域である。 その様相からACNXのAMIDAを思い出すプレイヤーも。もっともあちらは生体兵器であり、こちらはあくまでも食用だが。 かつてのACシリーズの生体兵器は、頭部やレーダーに生体センサーがないとロックオン不可能だったりレーダーに表示されなかったりしたが、ACVIのミールワームは通常の敵と同様にロックオン可能。レーダーはミールワーム出現場所がちょうどレーダー障害発生地域で、表示されるかどうか不明である。 恐るべきはその耐久力。初期ライフルや軽リニアライフルでは2〜数発程度撃ち込まなければ絶命させられない。 地面からウゾウゾと湧き出てきて自爆したり、天井からボトボトと落ちてきて自爆したり、体を赤く発光させながらウネウネと近付いてきて自爆したり……。 かつてAMIDAに心を奪われたファンならば、新たなアイドル達をフォトモードでじっくり観察してみよう。 ところで、一つのミッションにしか登場しない癖に、武器によってやられモーションが違う作りこみがされている。フロムさんマジフロム。しかもよりによってあのラスティとの対決が待っているミッションの前半である。フロムさんマジフロム。因みに火炎放射器で炙ると「上手に焼けました」と言った感じのグラフィックに差し変わる…此処まで来るとフロム社員の精神状態が心配である。 ムーンライト 上のカラサワに並びシリーズどころかフロムゲーの伝統装備。名前を日本語訳した「月光」の通称で呼ばれる。初出はフロムの処女作である『キングスフィールド』。その頃から光波を発生する剣だった。 アーマードコアシリーズにも初代から登場、キングスのそれは普通の重量だったが、こちらになってからはカテゴリー最重量の最大攻撃力レーザーブレードが定着している。 本作では最重量近接武器というわけではなく、普通の重量で光波のみ飛ばすという特殊な武器になっている。初代月光に回帰したとも言えるかも。 木星戦争 フレーバーとして語られる戦闘の一つ。G1 ミシガンが活躍し、報道映像を目にした当時少年だった後のG6 レッドの人生を変える衝撃を与えた。元々トレーラー等でAC6の世界は「恒星間移動が一般化した未来」と語られているが、「太陽系から別の星系まで現実的な時間で往来できる科学力がある」「太陽系は人類の活動圏内のまま健在である」ことがこの記述で明確にされている。 ちなみにベイラムがこの戦争で苦杯を喫し、その反省からミサイルに関する性能等を高め(中距離戦にも対応した)たFCSを開発したことがパーツ説明文にて記述があることと、他のベイラム製パーツを鑑みるにそれまで近接主兵主義を掲げ近距離戦主体であったことが仇になった戦いと思われる。 なお木星繋がりだと、アーカイブ「アイビスの火」でナガイ教授が第1助手の子息を木星にいる友人に送り届けたことが語られている。作中で木星との繋がりが明確なのは他にはミシガンだけだが、ミシガンとナガイ教授の関係性が作中では読み取れないためこの友人の正体は不明。ちなみに作中ではウォルターがミシガンに621をミッションに同行させる約束を取り付けたり、そのミッション中に裏切られても修理費だけで許すなどかなり仲の良い様子が見られる。もし第1助手の子息がウォルターだとすれば、その関係は木星で築かれたのかもしれない。 具体的に木星のどこでどのような戦闘があったかは不明。ガス惑星の木星本体に人間は居住していないと思われるため、衛星、宇宙ステーション、木星周辺の宇宙空間などでの戦闘と思われる。 や行 ヨルゲン燃料基地 中央氷原に存在する大型燃料基地。惑星封鎖機構のルビコンにおける補給拠点。最奥にエネルギー精製プラントがある。ラスティ曰く、元々はベイラムのコーラル調査拠点だったが、封鎖機構の艦隊襲来で一夜にして奪われてしまったらしい。 アーキバス系列シュナイダーから依頼を受けた621によってエネルギー精製プラントが破壊され、場合によっては燃料貯蔵タンクも全滅する事になる。 後々企業による各自社研究拠点への輸送の中継地点になる。オールマインドから協力者足りえると判断された621は、孤立したコーラル個体群の輸送を阻止するために輸送ヘリ撃墜の任務を遂行し全て破壊する事となる。オールマインドの見づらい上に間違ってる円グラフでお笑いネタ扱いされているが、ここに集められていたコーラルは「惑星規模のコーラル推定総量の1.6%」であり、全体の物量が大きいことを考えれば無視しがたいものではある。 アイビスの火の後はまとまった量のコーラルを入手できなかった星外企業がここで大量のコーラルを手に入れて解析した場合、かつての技研のようにコーラル増殖と破綻の危険性に気付いてしまう可能性があったのでオールマインドはヘリを撃墜せざるをえなかったのかもしれない。 この時輸送ヘリはエンゲブレト坑道のあったエリア(崖のくぼみ部分)を経由して旧宇宙港に向かうようなルートを取っていた。 洋上都市ザイレム アーレア海に位置する洋上都市。到達時点ではECMフォグに覆われ電波阻害されており、ろくな通信はできない。が、防衛の無人機たちは制御下にある。制御システムの放送は聞こえるあたり、音声信号などを用いてるのかもしれない。 オールマインドのステルスMTにそっくりな「抗原機体」が調査ドローン撃墜地点に潜伏している。また、「無人洋上都市調査」ALTミッションではECMが晴れるとオールマインドが621に暗号通信を繋げてきたり、失踪ミッション後に眠らせた621を密かに運び込んでいたりと、一見繋がりのなさそうなAMがなぜか関わってくる都市。 ブリーフィングでは「かつてルビコン調査技研が建造した都市」と言われるが、下記の正体からすると欺瞞情報である。とはいえ調査技研がルビコン入植初期に拠点としており、その後技研都市に本拠が移行したと考えることもできるが。 長期間洋上に放置されていたにもかかわらずかなり綺麗。ECMフォグが晴れ電力が回復したザイレムの姿はまるで建造されたばかりにも見え、技研都市や汚染市街といった他の荒れ果てた都市と対照的。下記の通り正体は恒星間入植船であるため、様々な環境に耐えられるような特別な加工をしていたのだろうか。 その正体は恒星間入植船ザイレム。終盤でバスキュラープラントの破壊のための決戦兵器として再起動する。ミッション名などでは修飾はつかず、単にザイレムと呼ばれる。 SF作品でお馴染みの、都市機能をまるごと詰め込んだ大型宇宙船と思われる。表層のビルとかそのまんまで空飛んだり宇宙空間に出る設計のようだが、何らかのバリアかフィールドを展開しているのだろうか。もしくはルビコン到着後に初期の入植拠点として各層にビル群を建設し、入植拠点としての役目を一通り終えた時点で海中に没した可能性も否定できないが、そちらも推測の域を越えない。 ミッション「無人洋上都市調査」のブリーフィングでは、ウォルターから「かつてルビコン調査技研が建造した」という説明を受ける。これが事実であれば、初期のルビコン入植者はルビコン調査技研の所属者ということになる。 このデカブツが平気で浮上し空を飛ぶあたり、恒星間航行が可能なVI世界観の基礎技術力の高さが垣間見える。 ただしバスキュラープラント破壊の手段は原始的な突進からの自爆。プラズマ砲台など若干の武装はあるものの、ザイレムの本分はあくまでも移民船なのだろう。 スキルミオンジェネレータなる動力源で浮遊している。スキルミオン自体は実在の単語だが、どういう理屈でこの巨大な都市艦艇を重力に逆らって浮上させているのかは不明。 アイビスの火以前に造られた物のはずだが、星系規模の災害と50年あまりの歳月を経てなおある程度以上の機能を維持している。ルビコン3の地表におけるアイビスの火の影響にむらがあった、宇宙船としての機能を活かして惑星外や海中などに避難していた、無人機など十全な修復機能を有していたなど様々な可能性が考えられるが作中で明言されていない。 「Xylem」は植物を構成する要素の一つである維管束のうち、水を運ぶ導管などが含まれる木部を意味する。 ら行 ラスティ脚 シュナイダー製の脚部パーツ「NACHTREIHER/42E」のこと。一見逆関節に見えてその実は普通の二脚という異形のパーツであり、印象的かつ独特な存在感を放つこの脚部を、よりにもよって作中屈指の人気キャラであるV.IV ラスティが使用しているためこう呼ばれる。 Ver 1.05でシュナイダー製の「LAMMERGEIER」という尖り過ぎたフレーム一式が追加されたことにより、ラスティ脚は比較的マトモな分類のパーツとして再認識される事になった。 ラムジェットエンジン 開放者ルートラストでザイレムを撃墜する為、621が破壊することになる巨大なエンジン・・・もっともそれだけでは済まないのだが 現実に存在する技術であり、超音速の気流に対してエアインテークで起こるラム圧で亜音速まで減速・圧縮し、そこに燃料を噴射・点火することによって推進力を得るエンジンである。通常のジェットエンジンでは空気をタービン/コンプレッサーで圧縮することで燃焼できるだけの濃さにするが、超音速状態ではラム圧だけで圧縮できる(可動部が不要)のでエンジンが単純化でき、ミサイルなどに使われている。ただし、それだけの速度に加速するためのブースター等を必要とする。 本編の場合、スキルミオンジェネレーターを破壊して浮力を失ったが、(おそらく燃料供給が生きているため)動作し続けているラムジェットエンジンを破壊し、推力を失わせる(*1)ことで確実に撃墜するために621が向かうことになる。ただし、本編ではエンジンにブレードがついているが、本来のラムジェットエンジンでは不要だし、ACの蹴り一発で壊せるがそんなことをしたらACでもただではすまない。よい子のレイヴンはまねしないようにしよう! なお上述の通りラムジェットエンジンの燃焼には空気を必要とするため宇宙空間では使用出来ない。長い年月の間に言葉の指す意味が変わったか、設定ミスなのだろう。或いは技研系列技術により通常大気の代わりに「コーラル」を利用している可能性もある、本来不用な上記ブレード構造もコーラル方式では必要とされるのかもしれない。 ラムジェットの綴りは「ramjet」だが、突進(ram)または衝角攻撃(ramattack)をかけた「(バスキュラープラントへの)突撃用噴射エンジン」というネーミングなのかもしれない。仮にそうだったとしても実在のラムジェットと非常に紛らわしいが 実際の所「作動原理が厳密には違うモノでも慣習的な通称で呼ばれる」事はよくあるのでそういう話なだけかもしれないのだが。事実SF界隈においては「前進しつつ進路上の空間に存在する物質を取り込んでエネルギーとする機構」にラムジェットの名を冠する例は少なからず見られる。例えば機関砲の代名詞とされている「バルカン砲バァルカン!!」なのだが本来の意味では一般名詞ではなく『M61バルカン(ガトリング砲)』と言う固有名詞である筈なのだが、創作界隈ではガトリング砲ですらない単砲身機関砲もバルカンと言う俗称で呼ばれている。SF用語的に言えば『ハイパーリレイ(連結型超光速航路)の俗称がハイウェイ(高速道路)』みたいな感じである。 リペアキット ミッション中に3回まで利用可能なAP回復キット。アリーナなどでは使用できない。 従来のACはある程度のリアルさを追求していたためかミッション中の回復要素、特に「補給や修理描写を伴うことなく一瞬で回復」というのはかなり稀であった。3シリーズまでだと途中でロードを挟む長場のミッションにはロード後に謎回復があったが、Nシリーズではさすがにリアルでは無いということなのか謎回復は廃止されていた。 本編内では具体的にどのような修復が行われているのかの説明や描写はないが、フロム脳的にはOSチューニングの「リペアキット 修復効果調整」の解説にて「機体の損傷部位に対するスキャン精度を高め~」とあるのがヒントになるかも知れない。AP満タンまで修復してミッションクリアしたとしても機体修復費がきっちり精算されていることもあり、あくまでも機体内部からオートで実施可能ななんらかの応急処置とダメコンを行うに留まるようである。 AC6ではエリアオーバーによる即死が無くなり、奈落に落ちてもダメージを受けた上でその場復帰になるなど、「リアルさよりゲーム性を優先」した要素が多くなっている。落下についてはシステム的にはオートパイロットで戻っていることになっている等、フレーバー的なフォローはされている(ストーリー上でもバルテウス戦前に動作している)。 ミッション中の敵ACもリペアキットを使用可能であり(使用可能回数は敵ACによって異なる)、この要素によって進行度に伴う対AC戦の難度調整がされている。その分使用操作ができずに抱え落ちすると丸損になるため、スタッガーからの高威力武装でリペアキットを使う機会を与えず一気に押し切る戦術が非常に強力。 ルビコニアン ルビコンに土着した人々。ルビコン解放戦線を結成し、コーラルを奪いに来る企業達に対抗している。 BAWSはルビコニアンから成る企業である。エルカノもルビコニアン企業と思われる(解放戦線所属のAC乗りがフレームを使用している他、星外企業の技術供与を受けてスティールヘイズ・オルトゥスを開発した)。 コーラルより生まれた精神体であるエアも自らをルビコニアンと称している。エアと出会った直後はエアの正体は明らかではないため、ミスリードとして使われている。エアが嘘を吐いた、あるいはルビコニアンの意味を拡大解釈したのどちらとも取れる。どちらにせよルビコン生まれには違いないが。 今作が高難易度と認定された結果、とりあえず強い敵等を「ルビコニアン○○」と呼ぶミームがある。特に発祥とされる「ルビコニアンデスワーム (モンゴリアンデスワームが元ネタ)」は誰が見てもその通りで、かつAC6発売後に判明した正式名称がアイスワームと本当にワーム(形状の兵器)のため、正式名称よりも長いにもかかわらずルビコニアン~の方で呼ばれやすい。ルビコニアンデスワームから派生しさらに略されて「デス○○」というミームとなると、もはや何が何やら……。 例として、ヘリアンサス型→ルビコニアンパンジャンドラム 素手のパンチ等を絡めた格闘コンボ→ルビコニアン神拳、またはルビコニアンカラテ 等。派生としてチュートリアルのヘリもルビコプター呼ばわりされている。 ただしあくまでミームの一種なので乱用には注意。乱用した日にはあなたも立派なドーザー。 ルビコン AC6の舞台の惑星。名前の由来は、古代ローマのユリウス・カエサルが「賽は投げられた」と言って渡ったルビコン川。「賽は投げられた」自体がAC6のキーワードとなっている。例えば、アーレア海という名称もアーレア・ヤクタ・エスト(賽は投げられた、の意。英語表記ならAlea jacta est、古典ラテン語ならālea iacta estとも表記)から取られていると思われる。 アラビア数字ではなくローマ数字でルビコンIIIと表記すると「ルビコン川」に見えなくもないという小ネタ。 作中ではルビコンという単語は通称的な使われ方をされている。惑星の正式名称は「ISB2262 惑星ルビコン3」だが、基本的に「ルビコン」としか呼ばれない。また星系の名称も「ルビコン星系」であるが、恒星の名前がルビコンなのか、それともコーラルが発見された惑星が有名になりそれを星系の名前に据えたのかは不明。正式名称の後ろの3もルビコン星系第3惑星という意味だと思われるが、詳細は不明。 辺境の開発惑星であったが、新時代のエネルギー資源として発見された「コーラル」により状況は一変。コーラルの採掘と研究が進んでいたが、物語開始約半世紀前に「アイビスの火」という大災害が発生し、周辺星系を巻き込み致命的な汚染を残してコーラルは焼失。以降ルビコン宙域は厳重な管理下に置かれ、ルビコンは封鎖惑星となる。 だがそれでも僅かにコーラルは残っていた。主人公C4-621はハンドラー・ウォルターに導かれ惑星封鎖機構の警備を掻い潜ってルビコンに密航し、コーラルを巡る戦いに身を投じることになる。 ルビコンの特徴として、コーラル開発に関連して建造された多数のメガストラクチャーが上げられる。ゲーム的な話になるが複雑で迷いやすい巨大建造物を用意することで、初代~3シリーズでおなじみの「探索ミッション」が復活した。また中盤以降は氷原及びそこに建造された地下施設に舞台が移る。ここでもゲーム的な話になるが、初代及び3シリーズの「荒廃した世界」と「広大な地下空間」を感じさせるミッション設計となっている。 なお「地下空間」は推定10kmを超える深度に位置している。地球ではこの深さまで行くと地熱が恐ろしいことになるが、惑星構造が異なるルビコン3ではMTやACが運用できるほか、温度も人間が活動できる範囲のようだ(ミッション「脱出」では技研都市の一角に収容されていた621が生身のままジャンクACまでたどり着いている)。 ルビコン神拳 非武装状態のパンチのこと。ルビコニアンカラテとも。 ルビコン神拳を修めた者にとって、武装など必要ない。己の拳のみで敵を打ち砕く。三発殴るとリロード。 こう書くとネタでしかないようだが、今作のパンチは衝撃力も高く、案外実用性のあるプレイスタイルだったりする。 これでスタッガー状態の敵を殴りつけると、キック同様にスタッガー時間を延長する上にパンチ自体に長めの怯みがあり、その状態が解除される前にさらに殴れるため、左右パンチで6回分相手を拘束することができる。復帰能力の低い相手に対してであれば【リロードが長いが強力な武器でスタッガーを取る→武器をハンガーに懸架しつつパンチ×3→逆の腕でまたパンチ×3→リロード完了した武器に変更してトドメ】などというえげつないコンボも可能。イノチハナゲステルモノ弾切れで武装なしに至った場合のことも考えているのか、それなりの威力(腕の近接適性を受ける)ことと衝撃力、ヒット時に与える硬直など、最低限の性能にリスクを背負う分のリターンが多少盛られている。 近接攻撃推力の高いブースター「KIKAKU」や近接攻撃適性の高い腕パーツ「BASHO」を使うと良いだろう。基本的には軽量アセンになるが、キックも織り交ぜるなら重量もちょっと気になる。 やろうと思えばバルテウスやG1ミシガン率いるレッドガン部隊も迎撃できたりする。流石に闘気開放(=アサルトアーマー)程度は補助に使うが…。 真に拳を極めんとする修行僧は「AC-3000 WRECKER」を装備して苦行に励むと言われている。 ルビコン調査技研 かつてルビコンに存在していた技術者集団。今作における変態企業枠で、作中のイロモノ兵器を開発したのはだいたいここ。 コーラル研究の最先端組織かつコーラルを利用した技術開発に熱心で、Cパルスを使って知覚増強した強化人間や、コーラルジェネレータで半世紀以上も稼働し続けるC兵器、コーラル利用の各種武器やACパーツなどを実用化した。技研の作品にはアイスワームやシースパイダー、ヘリアンサス型など非人間型の兵器も多い。 レイヴン 英語でワタリガラスや大鴉を指す。 + ワタリガラスについて 北米及びユーラシア大陸北部、北海道でもまれに見られる大型の鴉で全長60cmと日本でよくみられるハシブトガラスよりも一回り大きい。 知能も高く人に飼われている個体では道具を利用したり中には車のカギを捻ってエンジンを切る手伝いをする個体も存在するという。 食性は木の実や動物の死肉などハシブトガラスとあまり変わらない。一般のカラスが腐肉や人の出した生ゴミを漁る不浄な鳥とされるのに比して、ワタリガラスは善的な象徴とされる傾向がある。一方で生息地域や個体によっては生ゴミを漁るものも。まぁ621も頻繁にACやMTの残骸漁ってるし 主神オーディンの斥候として2羽のワタリガラスが登場したり英国王チャールズ2世の勅令で今なおロンドン塔に飼われているエピソードで有名。 ちなみにワタリガラスは、オオカミと共生に近い関係になることがある。カラスが頭上から獲物を見つけ、オオカミが仕留める。そしてカラスは獲物の分け前をいただく……とか。 ……そういえば作中、オオカミのデカールを持つ人物がいたような( 本作では謎の独立傭兵が代々引き継ぐコールサインとして登場する。 初期シリーズ〜AC4においては「AC乗りの傭兵」全般の通称だったが、アーマードコアシリーズの主人公は基本的に個性が設定されないため、劇中で「レイヴン」と言えば、主人公への呼びかけとほぼ同義である場合が多い。 それが転じて、ACシリーズ愛好者の通称でもあったため、「複数人からなる正体不明の傭兵が共有するコールサイン」という設定自体が「過去作の主人公たち」や「ACシリーズのプレイヤー」のオマージュを示唆する形となっている。 レッドガン部隊 星外企業ベイラム・インダストリーの専属部隊。元はベイラムが自社経済圏で活動させていた治安部隊で、今作の企業の規模の大きさを示す組織である。 実際プレイした範囲では『ミシガン総長と熱い仲間達』と言う印象が強く、ミッション「レッドガン部隊迎撃」をやれば大体どういう組織か分かる。よくわからない人は「フルメタル・ジャケット」などで検索すれば察せるはず。 パーツ開発に深く関われるなど部隊としての立場はあるが、個人の戦力を重視しないベイラムの戦略故か、G1ミシガンが元はファーロン所属だったためか、本社からの扱いは荒い。 レッドガン「総長」ミシガンの下に各ナンバー付きの隊員がつくという組織構造。G1ミシガンと副長のG2ナイル以外は指揮能力や権限を持たない平隊員のようだ。 どの様なルートであれ最終的に部隊は壊滅解散し、皮肉な事にアンラッキーナンバーG13が最後のレッドガンとなる。 構成員の大半が強化人間と明言されているヴェスパー部隊と異なり、メンバーの多くは強化人間かは判然としない。明言されているのは借金のカタに改造されたG5イグアス(とG13レイヴン)のみ。 「ならず者が多い」「指揮官から罵声が飛んでくる」「主人公も入隊する」「物語中盤からフェードアウトしていいき終盤には登場しなくなる」などといった共通点から「ACE COMBAT 7 SKYES UNKNOWN」に登場し同作の主人公トリガーも「スペア15」として配属される懲罰部隊「スペア隊」との共通点を見出すG13も少なくないとか。ストーリーの都合上スペア隊/レッドガンルートで戦いたかったと嘆くトリガー/G13もいるあたり奇跡的なレベルで共通しているただしスペア隊司令部が名前の通りパイロットを替えの効く使い捨てと扱っているのに対しミシガンと各ACパイロットは固い絆で結ばれておりミシガンも罵声を吐きつつ部下が生き残るための的確な指示を与えているなどといった相違点はある。 レーザー 指向性を持った電磁波。その特性から光の速さで進んでいく…のは現実での話。 ACの世界では撃った瞬間に着弾しないし、反動はあるし、ブレードにもなる。その性質から、何らかの媒質を光圧で打ち出しているのでは?とも考察されている。 わ行 ワーム砲 「スタンニードルランチャー VE-60SNA」の俗称。 アイスワーム戦に際し自動で手に入り、同敵との戦闘に特攻効果を発揮する事からこの通称で呼ばれ始めた。 ギミックの一種として使用する武器な為ダークソウルシリーズに登場したストームルーラーのポジ、詰まるところの「ギミックに使うものの武器としての性能は最低レベル」だと思ったユーザーの認識を一瞬で覆す高い実用性を誇る。パーツページの説明文にあるように、ギミックを抜きにした純粋な武器としての性能も非常に高い。 一応欠点として高めの重量とEN負荷、構えの発生があり、軽量機に組み込むには少し癖がある。 あまりの強さに救済武器として早々にユーザーの間に名前が上がり、これを両肩に積んだアセンはラスボス含む全てのボスを瞬殺出来るほどの強力さ、と誇張抜きに大暴れしてみせた。 惑星封鎖機構大型武装ヘリ 異常に頑丈な事で定評があるフロムソフトウェア製大型戦闘ヘリ、通称ルビコプター。どっかのゾンビゲー作ってるメーカーとは大違いだ。 サブジェクトガードと呼ばれる惑星封鎖機構の有する回転翼機。チュートリアルでボスとして登場し、スタッガー等のゲームプレイ上の重要な要素も知らず、操作もおぼつかないプレイ時間10分程の新米621を地獄に叩き落としてくる。 よりによってチュートリアルが終わった後にようやくトレーニングが解禁される。先にトレーニングさせてくれ。 AC6のボスが過去作よりも高難度なのは「6シリーズの特色」と理解できるのでまだしも、機体アセンブルすら不可能な段階で戦うチュートリアルボスがここまで強いのはさすがに非難の声が大きかった。あのフロムの新作だ、とつい買ったユーザーをこれでもかとふるい落した。 リプレイミッションでもまさかの初期機体固定という仕様のため、「壁越え」のジャガーノートより強いとの声もチラホラ。初期機体のジェネレータの貧弱さもルビコプター攻略難度のかなりの比重を占めている。 後半再度登場し、アセンブルも覚え操作にも十分慣れた621なら楽勝かと思いきや 同時に狙撃機が登場する。 高低差が激しく建造物が邪魔をする地形。 直前にオールマインドの所属不明機数体と戦闘している。 チュートリアルと比べ明らかに高所を維持しているなどの複数の要因によりなかなかの強さを見せてくる。とはいえ一度倒した相手、こちらも装備が整っているなら十分に対抗できるだろう。 何故密航ミッションのあの場所にいたのかは定かではない。巡回中だったか? レイブン(真)のライセンスを取得する場所で飛来し、のちに彼?が封鎖機構の優先排除指定と発覚することから、彼を追ってきた機体なのかもしれない。 ちなみにコイツに限らず回転中のヘリのローターには弾かれ判定があり、従って多くの大型機で有効なトップアタック狙いは分が悪い選択なので注意。ちょっと頑丈すぎやしないか。 捕虜救出の護衛対象ヘリのローターには弾かれ判定が無いので普通に背中に乗れる。全部の敵を排除した後ででも乗ってみるのも一興。 余談も余談だが、本作ACは過去作と比べると操作性や戦闘システムの違い(例を挙げるならば「スタッガー」が正にそれ)があるため、新米レイヴンだけでなく、熟練のレイヴンたちでさえ人によってはこのルビコプターに渡航拒否されるとか。 チュートリアルで挑む際に、アサルトブーストの方が素のブーストよりも上昇効率が良いことに気付けないとルビコプターの高度での斬り付けが安定しない。というより今作ではより一層アサルトブースト(旧オーバードブースト)が戦闘に絡む重要操作であることを操作の選択肢として知らないと詰む。チュートリアルにそのような意図が無いのが一番の原因ではなかろうか。実際、「密航」ミッションはアサルトを多用すると結構簡単にSランクが取れる。 ロボットモノで指摘されがちな「その技術でxx作れ」をやってしまった兵器であり、ACという兵器の特性を十全に活かせなければ対抗は望むべくもない 数字・英字 AC アーマード・コア 作品・シリーズ名および登場する人型兵器の略称。略称というか、なんならゲーム内で正式名称のほうが呼ばれることはない。 余談だが、同じ略称となる他作品として有名なものとしてはエースコンバットがある。ごっちゃになった時は「空のAC」と「陸のAC」で判別する模様。また、ごっちゃになりそうなときは「エスコン」と「AC」で分けたりする(アマコア、みたいな略し方はあまりしないようだ。)公益社団法人『AC』ジャパン、こちらは同法人のCMがアーマードコアMADの素材としてよく使われている。 具体的な技術ツリーの設定はされない傾向にあり、機体の全長等も不明な事が多い(AC5系列のみ6m前後設定)作中の車両や建造物などとの比較で見た場合、今作のACは二脚や逆関節タイプでおよそ10m少々の高さとなる(*2)。 ACS 姿勢制御システム(Attitude Control System)の略称。過去作との最大の違いというべき本作の目玉システム。被弾が連続するとACS負荷(黄色いゲージ)が蓄積、限界を超えると「スタッガー」に陥り、その後一定時間あらゆる攻撃が「直撃」となってダメージが増す。 設定上ではACSは被弾角度を調整して敵弾を逸してくれるシステムであり、これがフリーズしたのがスタッガーというわけである。 ACSという用語はチュートリアルで登場したきりで、パラメータの関連用語も「姿勢安定性能」「衝撃」「直撃」と、どこにも「ACS」という用語が書かれておらず極めて影が薄い。おかげで「スタッガーを溜めてスタッガーに追い込む」みたいな訳のわからん用法がまかり通っている。それはまだわかるが、「スタッガーを維持する」とか言い出すと、蓄積したACS負荷の回復を妨げることとも、スタッガー状態の時間を延長させることともとれるため使い方には気をつけよう。言い替えとしては衝撃値とかが一般的か。 一応戦闘中の台詞で「ACS負荷限界だと!?」とか「ACS負荷限界だ、直撃を狙え」などと言及する場面はあるもののイマイチ記憶に残らない単語である。 存在を忘れた頃にオーネスト・ブルートゥの火炎放射器を食らって「ACS障害」にかかり、ACSの存在を思い出す……というより「ACSって何だったっけ?」となる。 余談だが4シリーズには同じ頭字語の略称としてアクチュエータ複雑系(Actuator Complexity System:ACS)というものが存在した。こちらは設定、フレーバーである。一応4系ネクストACの優位性のひとつとして数えられる。 もうひとつ余談だが同社の過去作の類似システムのせいか「体幹」とか呼ばれたりする。ゲージの色とか… ACS異常 状態異常の一種で火炎放射器等の高熱を伴うダメージを受け続けるとゲージが蓄積し、満タンになると一定時間耐衝撃性能が大きく低下、スタッガーに陥りやすくなってしまう。 ショットガン等の高いACS負荷を与える武器やガトリング等の高DPSを誇る武器をこの状態異常中に食らうと、下手すればハメに近い状況に陥りかねない。あまり衝撃値に優れないEN武器でさえガリガリとACSゲージを削れる。 過去作を遊んだ事があるプレイヤーなら熱暴走が思い浮かぶかもしれないが、あちらと違い異常中はAPとENゲージが減る事は無い。 ALBA 「カーマンライン突破」後に手に入るエルカノ製フレーム。 スティールヘイズ・オルトゥス一式。 他の軽量級と比べるとやや重め。また積載がだいぶ苦しい。 ACにしてはあまりにもヒロイックなデザイン。それでいてACらしさを感じられる秀逸なパーツ郡。 スペイン語で「夜明け」の意味。ちなみにラテン語で夜明けはlucis ortus(オルトゥス)、夕方がvesper(ヴェスパー)……なんて深読みもできるかも。 AP アーマーポイント。ACの耐久値を表す数値であり、これが0になると大破撃墜される。 フレームパーツの同パラメータの合計値が機体全体のAPになるため、実際どの様な数値であるかは不明で解釈の余地がある。もちろんゲーム的な都合が優先されてるものの最たる例ではあるだろうが。 シリーズ作においては『バリア耐久値を算出している』と言う解釈もある。本作ではACSやリペアキットの説明文や設定を見る限り、積極的に支持できる説ではない。 基本的にはにAPが0になり爆発炎上しても膝をつくなど擱座するだけで爆発四散したりはしないため、稼働ができる限界のダメージ許容値とかなのかもしれない。一部の攻撃を喰らってAPが0になった時、跡形もなく吹っ飛ぶ事もある。 BASHO BAWS社製のACフレームパーツ一式。旧型とあるが性能を同業他社の製品と比較しても好みの範囲であり、更に一部性能に関しては尖っているのが特徴である。旧型とは言っても「型落ち品」と言う意味ではなく単に「設計がアイビスの火以前」なだけで信頼性は確かなのだろう。実際現実でも「M2重機関銃」の様に採用から一世紀近く経っても現役な例は存在し、仮に旧型だからと言って全てがイコールで低性能とは限らないのである。 ただBASHO頭部やコア正面装甲にある「リベットに見える突起」がどの様な設計思想に基づくのかは謎である。同一フレームである筈のJAILBREAK頭部では謎の突起が脱落しているが穴が開いている訳でも無い、あの突起物はセンサーユニットか何かなのだろうか? ルビコン解放戦線所属のAC乗り達は大体がBASHOフレームで機体を組んでいる、しかし先述した様に特性が尖っているフレームなのに生かしているとは言い難い設計が多い。ACによる近接戦には高水準のパイロットセンスが要求される為に、粗製が多い解放戦線の面子にとって近接型の構築は厳しいという事だろうか。 名前はBAWS製製品が軒並み蕉門十哲から取られてる点から、その師匠の松尾芭蕉(まつお ばしょう)からだろう。 BAWS第2工廠 ベリウス北部に存在するBAWSのMT製造で知られる工廠。 工廠(こうしょう)とは、武器・弾薬など軍事関連の物資を製造する工場のこと。 ある晩を境に突如として音信不通となり、解放戦線から621に対し調査の依頼が来る。解放戦線から依頼が来ることで表向き「分け隔て無く武器装備を売る」ことになっているBAWSと同組織がズブズブなのがわかる。 内部でコーラルの井戸を秘かに密造しており、僅かに漏れ出たそれを使用していたようだ。 コーラルリリースの計画の為に孤立した個体群を駆除するためなのかオールマインドの所属不明機が内部に潜んでいた。 オールマインドルートでは艦隊進駐の為の前段階として惑星封鎖機構が強制監査に訪れる。他のルートで起きなかったとは考えにくいので恐らく調査依頼の前に同じように強制監査が実施され、「ケイト・マークソン」によって排除されたと思われる。 オールマインドはコーラル井戸を排除することで解放戦線の勢力を削る意図があったと考えることもできる(解放戦線はコーラルを与えて肥育するミールワームに食料面で依存しているため)。この場合、惑星封鎖機構が第2工廠の井戸を発見して現地民から取り上げるのはオールマインド的にも都合が良い。強制監査の際の過剰戦力や特務部隊はレイヴン(621)の能力を確かめる目的でオールマインドが封鎖機構に情報をリークしたために来た、つまり賽投げルート限定で起きた事象の可能性もある。ステルスMTでBAWS第2工廠を制圧しておきお膳立てを整えた上で、621の戦闘能力を間近で観測するためにケイト・マークソンというバレバレ謎の人物をでっちあげたのだろう。 C兵器 惑星封鎖機構が送り込んだチャプター2ボス「シースパイダー」以降登場する兵器群。 上記戦闘でシンダー・カーラが、C兵器がアイビスの火以前に存在した「技研」がコーラル技術を利用して作った兵器であると説明してくれる。 C兵器の一部攻撃は、マニュアルにも記載されていない第4の属性「コーラル属性」となっている。こちら側がコーラル属性の武器を使えるようになるのは大分先…というかAC6の大半をクリアした頃の話。一応コーラルジェネレーターを装備してアサルトアーマーを使えばコーラル属性の攻撃をすることは可能。 C兵器を倒すとコーラル特有の赤い爆発が起こる。こちら側も技研のコーラル内燃型(試作)ジェネレータを装備すれば同じことになる。 チャプター3ボス「アイスワーム」もまた、技研の置き土産を惑星封鎖機構が接収したC兵器である。 チャプター4ボス「アイビスシリーズ CEL 240」はC兵器であるが、こちらは設定上これまでのC兵器より圧倒的に強く、ルビコンの防衛機構として621の前に立ちふさがる。 チャプター4クリア後のムービーで、「コーラル集中管理システムの名を冠したC兵器群 「アイビス」シリーズである」と語られる。 2種類のエンディングを見た後に登場するチャプター1「武装採掘艦護衛」で、初っ端からC兵器が登場する。 前述のアイビスシリーズが登場する「集積コーラル到達」の橋の下にいた、戦闘ログ持ちの人型ロボット。 ヘリアンサス型と呼称される車輪骸骨 パンジャンドラム自律破砕機の方も上記ミッションにおり、爆速でこちらを轢殺しにかかるという点でインパクトはこちらの方が上。なおヘリアンサスとはヒマワリ属の事を指す。 一応C兵器は作中で説明があるのだが、下記のSGやLCやHC、それどころか通常兵器のMTですら一体何の略称でどういう兵器なのかほとんど説明が無いままミッションに登場する。MTぐらいならベテランレイヴンにもわかるが… ACはあまり多くを説明しないゲームではあるが、基本兵器について説明しなかったことはほとんどなかったためいささか不親切である。おかげでフロム脳が発達した。 COM ACのOSのガイド音声。コンピュータ。コム。 「メインシステム、戦闘モード起動します」でお馴染み。戦闘中に機体の状況をアナウンスしてくれる。 いわゆるAIと呼べるほど高度な感じではなく、淡々とシステムメッセージを伝えるのみ。 今作は戦闘中以外でも喋るシーンが見られる。 ACに搭乗してなさそうな場面でも喋っていることがある、621の休眠・覚醒も制御しているように見えるなどの理由から、621自体の管理デバイス的なものの可能性も考えられる。もしかしたらサイバーパンクにおける「補助脳」に相当するデバイスなのかもしれない。 シリーズ作品の中には声色やセリフを変更可能な作品もあるが今作では今のところ変更できない。ちなみに、声優はオーネスト・ブルートゥと同じ人。いつまでもお供いたします、ご友人! EPHEMERA Chapter4の各ミッションで手に入る技研製フレーム。また一式で揃えた同名の敵が「深度3」に登場する。 耐弾防御は控えめだが、それ以外の性能が高い中二脚。 オールマインド製とはまた違った方向でどこか生物的。旧作ファンならこれをうまく組み合わせればディソーダー風ACなんてのも組めるかもしれない。 FIRMEZA 「ウォッチポイント襲撃」クリア後から購入可能になるエルカノ製フレーム。 軽量級としてはそこそこ固く、NACHTREIHERよりもコアの出力補正が高いため割と扱いやすい。 スペイン語で「堅固」という意味。 HAL 「ザイレム撃墜」で手に入る技研製フレーム。 同名の専門学校が存在し、学校のCMにはかつてホワイトグリント(fAの映像)が使用されていたという縁がある。そう思うとコアの背部パーツもそれっぽいデザインに見える。 HC 惑星封鎖機構の執行機体。「Heavy Cavalry」の略で、訳すと「重騎兵」といったところ。LCの重武装機体と捉えるといい。 特定の機体名ではなく、ACやMTと並ぶような兵器カテゴリを指している模様。LC(Light Cavalry)と対になるようなネーミングではあるが、話を聞いているとLCとも完全に独立したカテゴリの兵器のようにも取れる。 封鎖機構側もHCの性能は大いに誇っているようで、これに搭乗したパイロットはACを指して「寄せ集め」と嘲る。 詳細はAC6/敵データ参照 JAILBREAK 「脱出」で乗り込むことになるACフレーム一式。旧型であるBASHOフレームの更にリペア品ということもあって重量こそ軽くなるがそれ以外の性能は全て低下している。 LAMMERGEIER Reg1.05で追加されたシュナイダー製フレーム。純正脚部は四脚のみ。 TIAN-QIANGよりも内装性能が高い頭、NACHTREIHERよりも高い出力補正から搭載武装の幅がより広く取れるコア……と、軽量・高速アセン向けとしてはかなりの高性能。ただし防御性能は既存の物を更に下回る。 説明文には試作とあるのであくまで彼等が挑戦と実験の目的で作ってみた代物だろう。その割にはどういう流通経路か、パーツショップで普通に販売されてるわけだが…。其処は傭兵支援機構たるオールマインドの、無駄に洗練された無駄な手腕によるモノが大きいのだろう。…他に頑張る所があるだろとは言ってはいけない。 入荷タイミングがChapter3であるため、Chapter2にてカーゴランチャーで海越えした621の空力魂に魅せられたシュナイダーが自ら流出させたとも……。あんな風に飛んで喜ぶか、変態どもが! ドイツ語で「ヒゲワシ」の異名、直訳するとしたら「子羊(を捕食する)禿鷲」といった意味合い。ドイツ語表記で「Lämmergeier」。最初のaはウムラウト付きなので、代用表記するなら本来は「Laemmergeier」となる。読みは「レマーガイア」といったところ。プレイヤー間の通称はもっぱら「空力」。空力性能以外の何もかもを捨て去った狂気の設計思想ゆえ妥当な通称である。なおヒゲワシはハゲワシの仲間ながら、骨を主食にするという珍しい生態をもつ。 LC 惑星封鎖機構の執行機体。「Light Cavalry」の略で、訳すと「軽騎兵」といったところ。MTより強い高機動機体と捉えるといい。 特定の機体名ではなく、ACやMTと並ぶような兵器カテゴリのことのようだ。初出ミッションからなんの説明もなく連呼される。その時点の文脈ではSGのような構成組織の名称にも取れなくもない。 中ボス格扱いでAPが多い個体がよく見られるため素早いが脆い、というイメージが全く役に立たず、初登場の折はエリア外から砲撃してくる強襲艦の攻撃も合わせ、焦ってやられた621も多いことだろう。 詳細はAC6/敵データ参照 LOADER 4 初期機体についているデフォルト名。初期機体に名前がついているのはACfAの「ストレイド」ぐらいでシリーズでは珍しい。「LOADER 4」という名前が何を指しているのかは不明。直訳すれば「(銃や砲に)装填をする人」であり、その四番目という事になる。 なお、ストーリートレーラーに登場したハウンズ(C4-617~620)はちょうど3人・機体フレームも初期機体と同型、ということもあり、機体名称も621たちと同様に連番で「LOADER 1~3」であると推察しても不自然ではないが、特に公式情報としてこれらが明示されたことはない。 本作のキャッチコピーである「火を点けろ、燃え残った全てに」を加味して考えれば、ウォルターはコーラルに着火する目的で621と「LOADER 4」をルビコン3へ送り込んだことになる。初期機体にLOADER(装填員)と言う機体名称を付けたウォルターの意図とは…。 機体名称は「ASSEMBLY」画面または「AC DATA」画面から変更できる。「AC DATA」画面上では「機体データ名」が機体名称より目立つ上部に表示されいる上、機体データ保存時の入力必須項目となっている。こちらに間違えて機体名を入力してしまうケースもあるので要注意。 なお参考までに、「AC DATA」のプリセット機体は「機体データ名」にその期待のパイロット名が設定されている。「LOADER 4」も例外ではなく「C4-621」と記されている。 「機体名変更」は微妙に目立たない位置に存在するサブメニュー項目ともあり、名前が変えられるのを気づかなかったり、そもそも頓着がなかったりでNESTでも「LOADER 4」のまま…という人が散見される。特に対人戦だとちょっと「名無しのAC」といった感も出るので、よかったら愛機に名前をつけてあげよう! 他方、よい名前が思い浮かばない・悪目立ちしたくない…などの理由であえて「LOADER 4」のままにしておくというのも、別に消極的というわけでもなく十分よい選択であろう。ここはもうお好みで。 MIND ALPHA オールマインド製フレーム。ログハント報酬で一式を揃えることが可能。 高重量・高負荷だが防御力も内装も平均的に高め。 ケイト・マークソンのトランススクライバーもこれ一式。近接補正が低いのにその左手のレーザーダガーは… MELANDER パーツショップ解禁直後に購入可能になるベイラム製フレーム。 伝統的な物理寄り中量二脚の能力傾向。 名称の由来は昆虫学者のAxel L. Melander(1878~1962)からか。スウェーデン語で「蛇行」を意味する。脚部パーツの名称としては分からんでもないが、他部位のフレームパーツも同じ名前。開発経緯に紆余曲折あったりしたのだろうか。 レッドガン部隊がみな河川名のため、「蛇行」であればそれに因んでつけたか。 MELANDER C3 予約特典、あるいは「地中探査 - 深度2」クリア時に手に入るベイラム製フレーム。 MELANDERを元にしたカスタム・調整版。原型と比べて良くも悪くも軽量化と引き換えにやや防御力が落ちる傾向。 MT シリーズおなじみの兵器だが何故かAC6では一切の説明が無いため、今作で初めてACをプレイする人を困惑させる単語。シリーズ過去作の設定に倣うならMuscle Tracer(マッスル・トレーサー)の略であり、単に通常のロボット兵器と捉えるといい。ACと同様に脚で歩いている兵器はだいたいMTである。ただし逆関節の簡素なタイプは汎用扱い落ちした。 ACはこのMTから発展した汎用兵器であり、高い基礎性能とアセンブルによる汎用性を獲得した、というのが多くのシリーズ作品で見られる設定。コアに共通規格の頭、腕、脚をつけたものがCMT(コアマッスルトレーサー)と呼ばれるようになり、それらのパーツも換装できるようにした物がACMT(アーマードコアマッスルトレーサー)と呼ばれるようになったが、長いので後半は省略されて呼ばれるようになった。 厳密にはMT→Cored-MT→Armored Cored-MT=Armored Coreの経緯が語られているのは、初代~AC2シリーズと、初代のリメイクに近い形の設定が用意され世界観を改めたAC3~ACLRシリーズである。それ以外のシリーズでは慣習的に名前が用いられているのみだが、近い経緯を想像することは不可能ではない。 基本的にはACからすると数にものを言わせた雑魚敵扱、MTからするとACは特別な戦力として扱われる。しかし今作では、ミッション中にMTパイロットが「このAC乗りは強い」という旨の発言をすることが多々あったり、全勢力がMTを装備していたりと、相対的にMTの兵器としての重要度が上がっている節がある。特にレッドガン部隊迎撃ミッションなどではまさに数の暴力。現代の基準に当て嵌めるのであればACは主力戦車であり、MTは機械化歩兵に相当する戦力なのだろう。 本作では殆どのMTがBAWS社製。ルビコン解放戦線からベイラムのレッドガンや、アーキバスまで殆どの勢力がBAWS製。それだけ完成度が高く、普及しているぶん整備性や操縦性もいいのだろう。そもそもの話だがルビコン3は封鎖機構の影響により物資の持ち込みに制限がある、この状況下で兵站への負荷を考えれば現地調達可能品で賄うのは理に適っていると言える。 NACHTREIHER パーツショップ解禁直後に購入可能になるシュナイダー製フレーム。 脚部デザインは逆関節のように見えるが実態は軽二脚。ただ出力補正が低い割に負荷がやや重く、内装や武装を圧迫しがち。 ドイツ語で「ゴイサギ(五位鷺)」の意。読みは「ナハトハイヤー」に近い。ゴイサギは夜行性の鳥であり、Nachtは夜を指す。これは夜明けの意味を持つAlbaと対のネーミングになっていると思われる。 ORBITER 本作の初期機体を構成しているフレーム一式。狭義ではそのうち同名のコアパーツを指す名称。 フレーバーは共通して「探査用AC」向けパーツ。宇宙空間での運用も示唆されている。ただ地形探査と見ると頭部のスキャン能力には若干疑問が残る。偵察任務などのことも指すのだろうか。 軽量寄り中量としては意外と有能で、内装を詰め替えるだけでもかなり快適に戦える。 頭部はプレイヤー専用だが、それ以外のパーツはいくつかのネームドも採用している。特にナイトフォールは頭部以外の全てがこれで固められている。 SG サブジェクトガードの略。「チュートリアルに出てきたヘリ」または「ルビコプター」こと、惑星封鎖機構大型武装ヘリの所属もここにあたる。 意訳するなら対象警備。封鎖対象の惑星を警備する部隊というところだろうか。 なお、ショットガンの事である可能性もある。文脈で判断しよう TIAN-QIANG パーツショップ解禁直後に購入可能になる大豊製フレーム。 これまた伝統的な物理寄り重量二脚の方向性。 簡体中文で「天枪」(ティアンチアン)。古代中国における星官のひとつ。 VP-4シリーズ パーツショップ解禁直後に購入可能になるアーキバス製フレーム。 同時期に購入できるMELANDERと比べると中二脚の傾向はそのまま、やや高負荷だがEN防御や内装系に優れる。 VE-4シリーズ Chapter3「アイスワーム撃破」クリア後に購入可能になるアーキバス製フレーム。 高負荷・EN寄り重二脚。 WRECKER 「グリッド086侵入」で手に入るRaD製フレーム。 「解体作業を目的として設計されており戦闘性能は控えめ」という説明の通り、特定の要素が偏って低い重二脚。 コメント インビンシブル・ラミー「俺は無敵だ」 -- (名無しさん) 2023-10-08 16 45 37 解析した=フロムの規約を無視した、だからその時点でユーザーの資格失う行為ぞ。あとそれとは別の問題として「解析した」つって嘘書かれると調べられないからデタラメ書かれ放題になるリスクってのもある。 -- (名無しさん) 2023-10-08 17 00 38 過去作は時代的にまだその手の利用規約とか無くってグレーゾーンで許されてた感あるけど、今はねぇ -- (名無しさん) 2023-10-08 17 24 12 いずれにせよ個人でコソコソやるのは知ったことじゃないが、wikiに公然と書くことではない。例えば没データはあくまで作品として没になったデータでしかないので「作品」のwikiとして紹介すべきではない。それでいいだろ。 -- (名無しさん) 2023-10-09 16 12 44 上の方でオンラインに繋がなければグレー、って主張があるけど、AC6に関してはオフライン・オンラインを問わないゲーム自体の利用規約で解析は禁止されている。過去作とは違って今回はフロムが明確に禁じているのだからそれが全て -- (名無しさん) 2023-10-13 14 22 26 リバースエンジニアリングは合法だからフロムの利用規約が法に反してて、実際に裁判になるとフロムが負けるけど書くだけなら書けるから書いてるという扱い -- (名無しさん) 2023-10-15 13 36 25 あの利用規約まだ更新されてないんだ(突っ込まれない限りは変えないだろうが -- (名無しさん) 2023-10-16 10 50 00 禁煙の店で「タバコは違法じゃない!」とか抜かすオッサンてこういう人間なんだろうな -- (名無しさん) 2023-10-18 16 21 41 頭ノーザークなんだろ -- (名無しさん) 2023-10-18 19 03 54 リバースエンジニアリングが合法なのと規約で禁止してるのは別問題だぞ。規約に同意したならそれを守る義務が発生する。不当な条項なら無効になるだろうけどリバースエンジニアリングの禁止がそれにあてはまった事例なんてあるか? -- (名無しさん) 2023-10-20 23 47 34 ほとんど使用されておらず用語としての認知度や特筆性がない単語を載せるのは用語集としての主旨に反し、また個人の思い付きにより際限なく項目が増えて有用な情報が埋もれてしまう等の弊害もあるため、流石にこれはきついだろうというラインで引いた以下の基準全てに合致したいくつかの項目をコメントアウトしました 1:当Wiki内で用語としてほぼ使われていない 2:ゲーム中で用語として登場していない 3:グーグルで「AC6」と共に完全一致検索を掛けた検索結果のうち、用語として使用しているページ数が10件に満たない -- (名無しさん) 2023-10-23 23 11 51 ↑有用かどうかで言ったらこのページ自体が無用の長物なんだが…恣意的に検閲された用語集が欲しいなら自分のブログでやれよ -- (名無しさん) 2023-10-24 21 48 59 用語集なんだから用語集として成立する内容を載せてくれっていう簡単な話だよ。自分が無用なページだと思ったからページの趣旨を無視して好き放題何を書いてもいいなんてことにはならないし、全て一纏めで無用の長物呼ばわりはページの趣旨に沿った有意義な編集をしてくれている多くの人達にも失礼。 -- (名無しさん) 2023-10-25 01 44 33 ↑ -- (名無しさん) 2023-10-26 09 49 22 コメントアウトありがとう。記事の容量にも限りがあるし必要だった。 -- (名無しさん) 2023-10-26 09 52 38 「ザイレム」が植物用語由来な事を踏まえると,「バスキュラープラント」も維管束植物の事だったりして -- (名無しさん) 2024-01-11 14 55 38 ↑ -- (名無しさん) 2024-04-29 00 24 08 ↑ヘリアンサスとかも花が由来だからあり得るね -- (名無しさん) 2024-04-29 00 24 58 残っていた一部項目を、「敵データ」と「企業・組織」のページにそれぞれまとめて一本化しました -- (名無しさん) 2024-05-15 01 20 36 ↑ナイスです。だいぶすっきりしたね -- (名無しさん) 2024-05-21 23 45 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
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AC04 AC5F-4E Phantom II F-4G Wild Weasel F-4X F-5E Tiger II F-20A Tigershark X-29A F-16C Fighting Falcon F-16C B60 F-16XL A-6E Intruder EA-6B Prowler A-10A Thunderbolt II YA-10B MIR-2000 MIR-2000D Mirage 2000-5 F-14A Tomcat F-14B Bombcat F-14D Super Tomcat TND-IDS TND-GR.1 TND-GR.4 TND-F3 TND-ECR F/A-18C Hornet F/A-18E Super Hornet EA-18G Growler F-15C Eagle MiG-21bis Fishbed MiG-21-93 MiG-29A Fulcrum MiG-31 Foxhound MiG-31M MiG-1.44 F-117A Nighthawk JAS-39C Gripen EF-2000 Typhoon R-M01 Rafale M Rafale B F-15E Strike Eagle F-15S/MTD F-1 F-2A Su-27 Flanker Su-32 Strike Flanker Su-33 Flanker Su-35 Super Flanker F-22A Raptor FB-22 CONCEPT YF-23A Blackwidow II F-35C Lightning II Su-37 Terminator F-15ACTIVE Su-47 Berkut S-32 S-37A HAWK X-02 Wyvern ADF-01 FALKEN ADFX-01 Morgan J35J Draken JA 37 Viggen XFA-24A Apalis YR-302 Fregate XFA-27 XR-45 Cariburn YR-99 Forneus Fenrir CFA-44 Nosferatu GAF-1 Varcolac A6M5 零式艦上戦闘機 F6F-5 Hellcat おまけ AC04 機体名 UGBS UGBM UGBL NPB FAEB CLB PGB BDSP SOD RCL XAGM LASM XMAA XLAA QAAM F-4EPhantom Ⅱ ○ ○ F-5ETiger Ⅱ ○ ○ F-16CFighting Falcon ○ ○ A-10AThunderbolt Ⅱ ○ ○ ○ Mir-2000 ○ ○ F-14ATomcat ○ ○ TND-IDS ○ ○ ○ F/A-18CHornet ○ ○ F-15CEagle ○ ○ MiG-29AFulcrum ○ ○ F-117ANighthawk ○ ○ ○ EF-2000Typhoon ○ ○ R-M01 ○ ○ ○ F-15EStrike Eagle ○ ○ ○ F-2A ○ ○ ○ Su-35Super Flanker ○ ○ F-22ARaptor ○ ○ Su-37Terminator ○ ○ ○ F-15 ACTIVE ○ ○ S-37A ○ ○ X-02Wyvern ○ ○ ○ AC5 機体名 UGB UGBL NPB FAEB GPB BDSP SOD SFFS RCL XAGM LASM LAGM XMAA XLAA QAAM SAAM ECMP TLS F-5ETiger Ⅱ ○ F-20ATigershark ○ X-29A ○ MiG-21bisFishbed ○ Mig-21-93 ○ F-4EPhantom Ⅱ ○ F-4GWild Weasel ○ F-4X ○ A-6EIntruder ○ EA-6BProwler ○ F-16CFighting Falcon ○ F-16C B60 ○ F-16XL ○ F-2A ○ F/A-18CHornet ○ F/A-18ESuper Hornet ○ EA-18GGrowler ○ MIR-2000 ○ MIR-2000D ○ MiG-29AFulcrum ○ A-10AThunderbolt Ⅱ ○ YA-10B ○ F-14ATomcat ○ F-14BBombcat ○ F-14DSuper Tomcat ○ TND-GR.1 ○ TND-GR.4 ○ TND-F3 ○ TND-ECR ○ MiG-31Foxhound ○ MiG-31M ○ F-15CEagle ○ F-15EStrike Eagle ○ F-15S/MTD ○ Su-27Flanker ○ Su-32Strike Flanker ○ Su-35Super Flanker ○ Su-37Terminator ○ F-117ANighthawk ○ JAS-39CGripen ○ Rafale M ○ Rafale B ○ Typhoon ○ YF-23ABlackwidow Ⅱ ○ F-35CLightning Ⅱ ○ F/A-22ARaptor ○ FB-22CONCEPT ○ Su-47Berkut ○ S-32 ○ MiG-1.44 ○ HAWK ○ X-02Wyvern ○ FALKEN ○ F-4E Phantom II 使用可能作品:04/5/ZERO/X/X2 特殊兵装 04 UGBM … 無誘導爆弾(中) NPB … ナパーム弾 5 NPB … ナパーム爆弾 ZERO SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル UGBL … 無誘導爆弾(大) NPB … ナパーム爆弾 X NPB … ナパーム爆弾 SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル UGBL … 無誘導爆弾(大) X2 QAAM … 高機動ミサイル NPB … ナパーム爆弾 UGBL … 無誘導爆弾(大) GPB … 誘導貫通爆弾 F-4G Wild Weasel 使用可能作品:5 特殊兵装 LAGM … 長距離対地ミサイル F-4X 使用可能作品:5 特殊兵装 XMAA … 高機能対空ミサイル(中距離) F-5E Tiger II 使用可能作品:04/5/ZERO/X/X2 特殊兵装 04 UGBS … 無誘導爆弾(小) RCL … ロケットランチャー 5 UGB … 無誘導爆弾 ZERO QAAM … 高機動空対空ミサイル UGB … 無誘導爆弾 NPB … ナパーム爆弾 X UGB … 無誘導爆弾 RCL … ロケットランチャー QAAM … 高機動空対空ミサイル X2 UGB … 無誘導爆弾 RCL … ロケットランチャー QAAM … 高機動ミサイル XAGM … 高機能空対地ミサイル F-20A Tigershark 使用可能作品:5/ZERO 特殊兵装 5 SAAM … セミアクディブ空対空ミサイル ZERO SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル GPB … 誘導貫通爆弾 XAGM … 高機能対地ミサイル X-29A 使用可能作品:5/ZERO/X/X2 特殊兵装 5 QAAM … 高機動ミサイル ZERO QAAM … 高機動空対空ミサイル FAEB … 燃料気化爆弾 LAGM … 長距離空対地ミサイル X QAAM … 高機動空対空ミサイル FAEB … 燃料気化爆弾 LAGM … 長距離空対地ミサイル X2 QAAM … 高機動ミサイル FAEB … 燃料気化爆弾 SASM … 空対空炸裂弾頭ミサイル LAGM … 長距離空対地ミサイル F-16C Fighting Falcon 使用可能作品:04/5/ZERO/X/6/X2 特殊兵装 04 UGBS … 無誘導爆弾(小) XAGM … 高機能空対地ミサイル 5 UGB … 無誘導爆弾 ZERO XMAA … 高機能対空ミサイル(中距離) LAGM … 長距離空対地ミサイル UGBL … 無誘導爆弾(大) X RCL … ロケットランチャー LAGM … 長距離空対地ミサイル XMAA … 高機能中距離空対空ミサイル 6 XMA4 … 高機能中距離空対空ミサイル(4連) UGB … 無誘導爆弾 RCL … ロケットランチャー X2 RCL … ロケットランチャー SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル LAGM … 長距離空対地ミサイル XMAA … 高機能中距離空対空ミサイル F-16C B60 使用可能作品:5 特殊兵装 XMAA … 高機能対空ミサイル(中距離) F-16XL 使用可能作品:5/ZERO/X/X2 特殊兵装 5 XAGM … 高機能対地ミサイル ZERO XAGM … 高機能対地ミサイル SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル BDSP … 小弾頭ディスペンサー X XAGM … 高機能空対地ミサイル SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル BDSP … 小弾頭ディスペンサー X2 BDSP … 小弾頭ディスペンサー SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル… XAGM … 高機能空対地ミサイル ODMM … 高機能多目的ミサイル A-6E Intruder 使用可能作品:5/X/X2 特殊兵装 5 UGBL … 無誘導爆弾(大) X UGBL … 無誘導爆弾(大) LASM … 長距離空対艦ミサイル XAGM … 高機能空対地ミサイル X2 UGBL … 無誘導爆弾(大) LAGM … 長距離空対地ミサイル LASM … 長距離空対艦ミサイル ECMP … ECMポッド EA-6B Prowler 使用可能作品:5/ZERO 特殊兵装 5 ECMP … ECMポッド ZERO ECMP … ECMポッド LAGM … 長距離空対地ミサイル QAAM … 高機動空対空ミサイル A-10A Thunderbolt II 使用可能作品:04/5/ZERO/X/6/X2 特殊兵装 04 UGBL … 無誘導爆弾(大) XAGM … 高機能空対地ミサイル CLB … クラスター爆弾 5 XAGM … 高機能対地ミサイル ZERO XAGM … 高機能対地ミサイル FAEB … 燃料気化爆弾 RCL … ロケットランチャー X XAGM … 高機能空対地ミサイル SFFS … 自己鍛造小弾頭爆弾 FAEB … 燃料気化爆弾 6 RCL … ロケットランチャー FAEB … 燃料気化爆弾 XAGM … 高機能空対地ミサイル X2 GPB … 誘導貫通爆弾 SFFS … 自己鍛造小弾頭爆弾 FAEB … 燃料気化爆弾 XAGM … 高機能空対地ミサイル YA-10B 使用可能作品:5 特殊兵装 FAEB … 燃料気化爆弾 MIR-2000 (5では"Mirage 2000"表記) 使用可能作品:04/5 特殊兵装 04 UGBS … 無誘導爆弾(小) LASM … 長距離空対地ミサイル 5 SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル MIR-2000D 使用可能作品:5/ZERO/X/X2 特殊兵装 5 UGBL … 無誘導爆弾(大) ZERO UGB … 無誘導爆弾 GPB … 誘導貫通爆弾 XAGM … 高機能対地ミサイル X UGB … 無誘導爆弾 GPB … 誘導貫通爆弾 XAGM … 高機能空対地ミサイル X2 UGB … 無誘導爆弾 GPB … 誘導貫通爆弾 XAGM … 高機能空対地ミサイル SASM … 空対空炸裂弾頭ミサイル Mirage 2000-5 使用可能作品:6 特殊兵装 LASM … 長距離空対艦ミサイル XMA4 … 高機能中距離空対空ミサイル(4連) GPB … 無誘導爆弾 SFFS … 自己鍛造小弾頭爆弾 F-14A Tomcat 使用可能作品:04/5 特殊兵装 04 XLAA … 高機能空対空ミサイル(遠距離) UGBM … 無誘導爆弾(中) 5 SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル F-14B Bombcat 使用可能作品:5 特殊兵装 GPB … 誘導貫通爆弾(大) F-14D Super Tomcat 使用可能作品:5/ZERO/X/6/X2 特殊兵装 5 XLAA … 高機能対空ミサイル(長距離) ZERO XLAA … 高機能対空ミサイル(長距離) GPB … 誘導貫通爆弾 NPB … ナパーム爆弾 X XLAA … 高機能長距離空対空ミサイル NPB … ナパーム爆弾 GPB … 誘導貫通爆弾 6 XLAA … 高機能長距離空対空ミサイル SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル GPB … 誘導貫通爆弾 X2 SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル NPB … ナパーム爆弾 GPB … 誘導貫通爆弾 XLAA … 高機能長距離空対空ミサイル TND-IDS (X2では"Tornado IDS"表記) 使用可能作品:04/X2 特殊兵装 04 BDSP … 小弾頭ディスペンサー PGB … 精密誘導爆弾 LASM … 長距離空対艦ミサイル X2 BDSP … 小弾頭ディスペンサー ECMP … ECMポッド GPB … 誘導貫通爆弾 LASM … 長距離空対艦ミサイル TND-GR.1 使用可能作品:5 特殊兵装 BDSP … 小弾頭ディスペンサー TND-GR.4 (ZEROでは"Tornado Gr.4"、6では"Tornado GR.4"表記) 使用可能作品:5/ZERO/6 特殊兵装 5 SOD … スタンドオフディスペンサー ZERO BDSP … 小弾頭ディスペンサー ECMP … ECMポッド LASM … 長距離空対艦ミサイル 6 BDSP … 小弾頭ディスペンサー LASM … 長距離空対艦ミサイル ECMP … ECMポッド TND-F3 使用可能作品:5/X 特殊兵装 5 XMAA … 高機能対空ミサイル(中距離) X XMAA … 高機能中距離空対空ミサイル SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル ECMP … ECMポッド TND-ECR 使用可能作品:5 特殊兵装 ECMP … ECMポッド F/A-18C Hornet 使用可能作品:04/5/ZERO 特殊兵装 04 UGBM … 無誘導爆弾(中) LASM … 長距離空対地ミサイル XMAA … 高機能空対空ミサイル(中距離) 5 LASM … 長距離対艦ミサイル ZERO LASM … 長距離空対艦ミサイル SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル SOD … スタンドオフディスペンサー F/A-18E Super Hornet (6のみ"F/A-18F"表記) 使用可能作品:5/X/6/X2 特殊兵装 5 XMAA … 高機能対空ミサイル(中距離) X XMAA … 高機能中距離空対空ミサイル NPB … ナパーム爆弾 ECMP … ECMポッド 6 SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル SOD … スタンドオフディスペンサー XAGM … 高機能空対地ミサイル ECMP … ECMポッド X2 UGB … 無誘導爆弾 ECMP … ECMポッド XMAA … 高機能中距離空対空ミサイル LAGM … 長距離空対地ミサイル EA-18G Growler 使用可能作品:5/ZERO 特殊兵装 5 ECMP … ECMポッド ZERO ECMP … ECMポッド XMAA … 高機能対空ミサイル(中距離) LAGM … 長距離空対地ミサイル F-15C Eagle 使用可能作品:04/5/ZERO 特殊兵装 04 UGBM … 無誘導爆弾(中) XMAA … 高機能空対空ミサイル(中距離) 5 SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル ZERO XMAA … 高機能対空ミサイル(中距離) UGBL … 無誘導爆弾(大) QAAM … 高機動空対空ミサイル MiG-21bis Fishbed 使用可能作品:5/ZERO/X2 特殊兵装 5 RCL … ロケットランチャー ZERO RCL … ロケットランチャー UGB … 無誘導爆弾 QAAM … 高機動空対空ミサイル X2 SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル RCL … ロケットランチャー ECMP … ECMポッド LASM … 長距離空対艦ミサイル MiG-21-93 使用可能作品:5/X 特殊兵装 5 QAAM … 高機動ミサイル X SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル LASM … 長距離空対艦ミサイル ECMP … ECMポッド MiG-29A Fulcrum 使用可能作品:04/5/ZERO/X/X2 特殊兵装 04 UGBS … 無誘導爆弾(小) RCL … ロケットランチャー 5 UGB … 無誘導爆弾 ZERO SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル RCL … ロケットランチャー XAGM … 高機能対地ミサイル X UGB … 無誘導爆弾 RCL … ロケットランチャー SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル X2 RCL … ロケットランチャー UGB … 無誘導爆弾 SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル XMAA … 高機能中距離空対空ミサイル MiG-31 Foxhound 使用可能作品:5/ZERO/X/X2 特殊兵装 5 SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル ZERO XLAA … 高機能対空ミサイル(遠距離) QAAM … 高機動空対空ミサイル UGBL … 無誘導爆弾(大) X SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル UGBL … 無誘導爆弾(大) XLAA … 高機能長距離空対空ミサイル X2 SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル UGBL … 無誘導爆弾(大) XLAA … 高機能長距離空対空ミサイル SASM … 空対空炸裂弾頭ミサイル MiG-31M 使用可能作品:5 特殊兵装 XLAA … 高機能対空ミサイル(長距離) MiG-1.44 使用可能作品:5/X/X2 特殊兵装 5 UGBL … 無誘導爆弾(大) X UGBL … 無誘導爆弾(大) QAAM … 高機動空対空ミサイル LAGM … 長距離空対地ミサイル X2 UGBL … 無誘導爆弾(大) QAAM … 高機動ミサイル LAGM … 長距離空対地ミサイル LASM … 長距離空対艦ミサイル F-117A Nighthawk 使用可能作品:04/5/ZERO/X/6/X2 特殊兵装 04 UGBL … 無誘導爆弾(大) PGB … 精密誘導爆弾 CLB … クラスター爆弾 5 GPB … 誘導貫通爆弾 ZERO GPB … 誘導貫通爆弾 LAGM … 長距離空対地ミサイル QAAM … 高機動空対空ミサイル X GPB … 誘導貫通爆弾 UGBL … 無誘導爆弾(大) LAGM … 長距離空対地ミサイル 6 GPB … 誘導貫通爆弾 QAAM … 高機動空対空ミサイル LASM … 長距離空対艦ミサイル X2 UGBL … 無誘導爆弾(大) GPB … 誘導貫通爆弾 LAGM … 長距離空対地ミサイル ODMM … 高機能多目的ミサイル JAS-39C Gripen (X、X2では"Gripen C"表記) 使用可能作品:5/ZERO/X/X2 特殊兵装 5 RCL … ロケットランチャー ZERO RCL … ロケットランチャー XLAA … 高機能対空ミサイル(長距離) SOD … スタンドオフディスペンサー X RCL … ロケットランチャー XLAA … 高機能長距離空対空ミサイル ECMP … ECMポッド X2 RCL … ロケットランチャー ECMP … ECMポッド XLAA … 高機能長距離空対空ミサイル SOD … スタンドオフディスペンサー EF-2000 Typhoon (5以降"Typhoon"表記のみ) 使用可能作品:04/5/ZERO/X/6/X2 特殊兵装 04 XLAA … 高機能空対空ミサイル(遠距離) UGBM … 無誘導爆弾(中) 5 XLAA … 高機能対空ミサイル(長距離) ZERO XLAA … 高機能対空ミサイル(長距離) SOD … スタンドオフディスペンサー SFFS … 自己鍛造小弾頭爆弾 X XLAA … 高機能長距離空対空ミサイル GPB … 誘導貫通爆弾 SFFS … 自己鍛造小弾頭爆弾 6 XLAA … 高機能長距離空対空ミサイル XMA6 … 高機能中距離空対空ミサイル(6連) RCL … ロケットランチャー X2 QAAM … 高機動ミサイル GPB … 誘導貫通爆弾 SFFS … 自己鍛造小弾頭爆弾 XLAA … 高機能長距離空対空ミサイル R-M01 使用可能作品:04 特殊兵装 SOD … スタンドオフディスペンサー XMAA … 高機能空対空ミサイル(中距離) LASM … 長距離空対地ミサイル Rafale M 使用可能作品:5/ZERO/X/6/X2 特殊兵装 5 LASM … 長距離対艦ミサイル ZERO LASM … 長距離空対艦ミサイル XMAA … 高機能対空ミサイル(中距離) SOD … スタンドオフディスペンサー X LASM … 長距離空対艦ミサイル XMAA … 高機能中距離空対空ミサイル SOD … スタンドオフディスペンサー 6 SOD … スタンドオフディスペンサー SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル XMA6 … 高機能中距離空対空ミサイル(6連) LASM … 長距離空対艦ミサイル X2 GPB … 誘導貫通爆弾 SOD … スタンドオフディスペンサー LASM … 長距離空対艦ミサイル XMAA … 高機能中距離空対空ミサイル Rafale B 使用可能作品:5 特殊兵装 SOD … スタンドオフディスペンサー F-15E Strike Eagle 使用可能作品:04/5/ZERO/X/6/X2 特殊兵装 04 UGBL … 無誘導爆弾(大) XMAA … 高機能空対空ミサイル(中距離) CLB … クラスター爆弾 5 SFFS … 自己鍛造小弾頭爆弾 ZERO SFFS … 自己鍛造小弾頭爆弾 SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル GPB … 誘導貫通爆弾 X SFFS … 自己鍛造小弾頭爆弾 SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル GPB … 誘導貫通爆弾 6 XMA6 … 高機能中距離空対空ミサイル(6連) UGB … 無誘導爆弾 SFFS … 自己鍛造小弾頭爆弾 XAGM … 高機能空対地ミサイル X2 SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル GPB … 誘導貫通爆弾 SFFS … 自己鍛造小弾頭爆弾 ODMM … 高機能多目的ミサイル F-15S/MTD 使用可能作品:5/ZERO/X/X2 特殊兵装 5 XMAA … 高機能対空ミサイル(中距離) ZERO FAEB … 燃料気化爆弾 XLAA … 高機能対空ミサイル(長距離) SOD … スタンドオフディスペンサー X XLAA … 高機能長距離空対空ミサイル SOD … スタンドオフディスペンサー FAEB … 燃料気化爆弾 X2 SOD … スタンドオフディスペンサー FAEB … 燃料気化爆弾 XLAA … 高機能長距離空対空ミサイル SASM … 空対空炸裂弾頭ミサイル F-1 使用可能作品:ZERO/X/X2 特殊兵装 ZERO RCL … ロケットランチャー UGB … 無誘導爆弾 LASM … 長距離空対艦ミサイル X RCL … ロケットランチャー UGBL … 無誘導爆弾(大) LASM … 長距離空対艦ミサイル X2 RCL … ロケットランチャー UGBL … 無誘導爆弾(大) LASM … 長距離空対艦ミサイル GPB … 誘導貫通爆弾 F-2A 使用可能作品:04/5/ZERO/X/6/X2 特殊兵装 04 UGBM … 無誘導爆弾(大) XMAA … 高機能空対空ミサイル(中距離) RCL … ロケットランチャー 5 LASM … 長距離対艦ミサイル ZERO LASM … 長距離空対艦ミサイル XMAA … 高機能対空ミサイル(中距離) SFFS … 自己鍛造小弾頭爆弾 X LASM … 長距離空対艦ミサイル SFFS … 自己鍛造小弾頭爆弾 XMAA … 高機能中距離空対空ミサイル 6 LASM … 長距離空対艦ミサイル QAAM … 高機動空対空ミサイル XMA4 … 高機能中距離空対空ミサイル(4連) UGB … 無誘導爆弾 X2 GPB … 誘導貫通爆弾 SFFS … 自己鍛造小弾頭爆弾 LASM … 長距離空対艦ミサイル XMAA … 高機能中距離空対空ミサイル Su-27 Flanker 使用可能作品:5/ZERO/X/X2 特殊兵装 5 SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル ZERO XMAA … 高機能対空ミサイル(中距離) UGBL … 無誘導爆弾(大) SFFS … 自己鍛造小弾頭爆弾 X XMAA … 高機能中距離空対空ミサイル UGB … 無誘導爆弾 SFFS … 自己鍛造小弾頭爆弾 X2 UGB … 無誘導爆弾 SFFS … 自己鍛造小弾頭爆弾 SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル XMAA … 高機能中距離空対空ミサイル Su-32 Strike Flanker 使用可能作品:5/ZERO 特殊兵装 5 XAGM … 高機能対地ミサイル ZERO XAGM … 高機能対地ミサイル LAGM … 長距離空対地ミサイル XMAA … 高機能対空ミサイル(中距離) Su-33 Flanker 使用可能作品:6 特殊兵装 QAAM … 高機動空対空ミサイル XMA4 … 高機能中距離空対空ミサイル(4連) RCL … ロケットランチャー Su-35 Super Flanker 使用可能作品:04/5 特殊兵装 04 XLAA … 高機能空対空ミサイル(遠距離) UGBM … 無誘導爆弾(中) 5 XLAA … 高機能対空ミサイル(長距離) F-22A Raptor (5、ZEROでは"F/A-22A"、X、X2では"F-22"表記) 使用可能作品:04/5/ZERO/X/6/X2 特殊兵装 04 XMAA … 高機能空対空ミサイル(中距離) PGB … 精密誘導爆弾 5 XMAA … 高機能対空ミサイル(中距離) ZERO XMAA … 高機能対空ミサイル(中距離) GPB … 誘導貫通爆弾 SOD … スタンドオフディスペンサー X XMAA … 高機能中距離空対空ミサイル GPB … 誘導貫通爆弾 SOD … スタンドオフディスペンサー 6 XMA6 … 高機能中距離空対空ミサイル(6連) QAAM … 高機動空対空ミサイル SOD … スタンドオフディスペンサー X2 XMAA … 高機能中距離空対空ミサイル QAAM … 高機動ミサイル GPB … 誘導貫通爆弾 SOD … スタンドオフディスペンサー FB-22 CONCEPT (X、X2では"F/B-22 Concept"表記) 使用可能作品:5/X/X2 特殊兵装 5 SOD … スタンドオフディスペンサー X SOD … スタンドオフディスペンサー XAGM … 高機能空対地ミサイル BDSP … 小弾頭ディスペンサー X2 XAGM … 高機能空対地ミサイル BDSP … 小弾頭ディスペンサー QAAM … 高機動ミサイル SOD … スタンドオフディスペンサー YF-23A Blackwidow II 使用可能作品:5/ZERO/X/X2 特殊兵装 5 QAAM … 高機動ミサイル ZERO QAAM … 高機動空対空ミサイル NPB … ナパーム爆弾 BDSP … 小弾頭ディスペンサー X QAAM … 高機動空対空ミサイル NPB … ナパーム爆弾 BDSP … 小弾頭ディスペンサー X2 ODMM … 高機能多目的ミサイル NPB … ナパーム爆弾 BDSP … 小弾頭ディスペンサー QAAM … 高機動ミサイル F-35C Lightning II (X、X2ではF-35表記) 使用可能作品:5/ZERO/X/X2 特殊兵装 5 LASM … 長距離対艦ミサイル ZERO LASM … 長距離空対艦ミサイル SOD … スタンドオフディスペンサー QAAM … 高機動空対空ミサイル X LASM … 長距離空対艦ミサイル SOD … スタンドオフディスペンサー QAAM … 高機動空対空ミサイル X2 LASM … 長距離空対艦ミサイル GPB … 誘導貫通爆弾 QAAM … 高機動ミサイル SOD … スタンドオフディスペンサー Su-37 Terminator 使用可能作品:04/5/ZERO/X/X2 特殊兵装 04 QAAM … 高機動ミサイル UGBL … 無誘導爆弾(大) LASM … 長距離空対地ミサイル 5 QAAM … 高機動ミサイル ZERO XLAA … 高機能対空ミサイル(長距離) FAEB … 燃料気化爆弾 NPB … ナパーム爆弾 X QAAM … 高機動空対空ミサイル FAEB … 燃料気化爆弾 XLAA … 高機能長距離空対空ミサイル X2 QAAM … 高機動ミサイル LASM … 長距離空対艦ミサイル XLAA … 高機能長距離空対空ミサイル FAEB … 燃料気化爆弾 F-15ACTIVE 使用可能作品:04 特殊兵装 XMAA … 高機能空対空ミサイル(中距離) FAEB … 気化爆弾 Su-47 Berkut 使用可能作品:5/ZERO/X/6/X2 特殊兵装 5 SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル ZERO SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル SFFS … 自己鍛造小弾頭爆弾 BDSP … 小弾頭ディスペンサー X SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル NPB … ナパーム爆弾 BDSP … 小弾頭ディスペンサー 6 QAAM … 高機動空対空ミサイル SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル UGB … 無誘導爆弾 X2 BDSP … 小弾頭ディスペンサー SASM … 空対空炸裂弾頭ミサイル QAAM … 高機動ミサイル ODMM … 高機能多目的ミサイル S-32 使用可能作品:5/X/X2 特殊兵装 5 QAAM … 高機動ミサイル X QAAM … 高機動空対空ミサイル LAGM … 長距離空対地ミサイル ECMP … ECMポッド X2 SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル GPB … 無誘導爆弾 IRCM … 赤外線欺瞞弾 LAGM … 長距離空対地ミサイル S-37A 使用可能作品:04 特殊兵装 QAAM … 高機動ミサイル UGBL … 無誘導爆弾(大) HAWK 使用可能作品:5 特殊兵装 QAAM … 高機動ミサイル X-02 Wyvern 使用可能作品:04/5/ZERO/X/X2 特殊兵装 04 XMAA … 高機能空対空ミサイル(中距離) BDSP … 小弾頭ディスペンサー QAAM … 高機動ミサイル 5 XLAA … 高機能対空ミサイル(長距離) ZERO XLAA … 高機能対空ミサイル(長距離) QAAM … 高機動空対空ミサイル XAGM … 高機能対地ミサイル X XLAA … 高機能長距離空対空ミサイル BDSP … 小弾頭ディスペンサー XAGM … 高機能空対地ミサイル X2 XLAA … 高機能長距離空対空ミサイル QAAM … 高機動ミサイル BDSP … 小弾頭ディスペンサー XAGM … 高機能空対地ミサイル ADF-01 FALKEN (5では"FALKEN"表記) 使用可能作品:5/ZERO/X/X2 特殊兵装 5 TLS … 戦略レーザー ZERO TLS … 戦術レーザー XLAA … 高機能対空ミサイル(長距離) FAEB … 燃料気化爆弾 X TLS … 戦略レーザー XLAA … 高機能長距離空対空ミサイル FAEB … 燃料気化爆弾 X2 TLS … 戦略レーザー FAEB … 燃料気化爆弾 XLAA … 高機能長距離空対空ミサイル ODMM … 高機能多目的ミサイル ADFX-01 Morgan 使用可能作品:ZERO 特殊兵装 TLS … 戦術レーザー MPBM … 多用途炸裂弾頭ミサイル ECMP … ECMポッド J35J Draken 使用可能作品:ZERO 特殊兵装 SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル UGB … 無誘導爆弾 RCL … ロケットランチャー JA 37 Viggen (X2では"AJS 37"表記) 使用可能作品:X/X2 特殊兵装 X UGB … 無誘導爆弾 LASM … 長距離空対艦ミサイル SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル X2 UGB … 無誘導爆弾 SAAM … セミアクティブ空対空ミサイル LAGM … 長距離空対地ミサイル QAAM … 高機動ミサイル XFA-24A Apalis 使用可能作品:X/X2 特殊兵装 X UGB … 無誘導爆弾 XMAA … 高機能中距離空対空ミサイル XAGM … 高機能空対地ミサイル X2 UGB … 無誘導爆弾 XAGM … 高機能空対地ミサイル XMAA … 高機能中距離空対空ミサイル ODMM … 高機能多目的ミサイル YR-302 Fregate 使用可能作品:X/X2 特殊兵装 X NPB … ナパーム爆弾 LAGM … 長距離空対地ミサイル FAEB … 燃料気化爆弾 X2 NPB … ナパーム爆弾 FAEB … 燃料気化爆弾 LAGM … 長距離空対地ミサイル IRCM … 赤外線欺瞞弾 XFA-27 使用可能作品:X/X2 特殊兵装 X QAAM … 高機動空対空ミサイル SOD … スタンドオフディスペンサー ECMP … ECMポッド X2 QAAM …高機動ミサイル ECMP … ECMポッド SOD … スタンドオフディスペンサー ODMM … 高機能多目的ミサイル XR-45 Cariburn 使用可能作品:X/X2 特殊兵装 X XLAA … 高機能長距離空対空ミサイル RCL … ロケットランチャー QAAM … 高機動空対空ミサイル X2 RCL ロケットランチャー QAAM … 高機動ミサイル XLAA … 高機能長距離空対空ミサイル ODMM … 高機能多目的ミサイル YR-99 Forneus 使用可能作品:X/X2 特殊兵装 X LAGM … 長距離空対地ミサイル XMAA … 高機能中距離空対空ミサイル SFFS … 自己鍛造小弾頭爆弾 X2 SFFS … 自己鍛造小弾頭爆弾 LAGM … 長距離空対地ミサイル IRCM … 赤外線欺瞞弾 XMAA … 高機能中距離空対空ミサイル Fenrir 使用可能作品:X/X2 特殊兵装 X LASM … 長距離空対艦ミサイル XMAA … 高機能中距離空対空ミサイル LSWM … 長距離衝撃波弾頭ミサイル X2 LASM … 長距離空対艦ミサイル XMAA … 高機能中距離空対空ミサイル SFFS … 自己鍛造小弾頭爆弾 LSWM … 長距離衝撃波弾頭ミサイル CFA-44 Nosferatu 使用可能作品:6 特殊兵装 ADMM … 全方位多目的ミサイルシステム EML … レールガンユニット ECMP … ECMポッド GAF-1 Varcolac 使用可能作品:X2 特殊兵装 QAAM … 高機動ミサイル IRCM … 赤外線欺瞞弾 ODMM … 高機能多目的ミサイル LSWM … 長距離衝撃波弾頭ミサイル A6M5 零式艦上戦闘機 使用可能作品:X2 特殊兵装 UGB … 無誘導爆弾 RCL … ロケットランチャー UGBL … 無誘導爆弾(大) SFFS … 自己鍛造小弾頭爆弾 F6F-5 Hellcat 使用可能作品:X2 特殊兵装 NPB … ナパーム爆弾 RCL … ロケットランチャー UGBL … 誘導爆弾(大) FAEB … 燃料気化爆弾 おまけ QAAM … Quick Maneuver Air-to-Air Missile SAAM … Semiactive Air-to-Air Missile XLAA … Advanced Long-range Air-to-Air missile XMAA … Advanced Medium-range Air-to-Air missile BDSP … Bomblet Dispenser FAEB … Fuel-Air Explosive Bomb GPB … Guided Penetration Bomb LAGM … Long-range Air-to-Ground Missile LASM … Long-range Air-to-Ship Missile NPB … Napalm Bomb RCL … Rocket Launcher SFFS … Self Forging Fragment Submunitions SOD … Stand-Off Dispenser UGB … Un Guided Bomb UGBL … Un Guided Bomb(Large) XAGM … Advanced Air-to-Ground Missile ECMP … Electronic Counter Measure Pod MPBM … Multi-Purpose Burst Missile TLS … Tactical Laser System LSWM … Long range Shock Wave Missile ADMM … All Direction Multi-purpose Missile EML … ElectroMagnetic Launcher ODMM … OmniDirectional Multipurpose Missile SASM … Short range Aerial Suppression Missile IRCM … SIRCoMS